こんな世の中なので海外風俗をまとめてみた。

今の状況に終わりが見えるのも全く予想がつかない2020年夏。

毎年バカンスは海外に行って羽を伸ばしていた方々も大勢いるでしょう。

早くて来春、いや、来夏にはまた元の世界に戻ってればいいな~と、淡い期待を寄せながら今回のミッドナイト特集を読んでコロナ明けの渡航先を決めちゃいましょう♪

※各大陸の風俗に特色がある国をピックアップしています。

【アジア】

「インドネシア」

・パラダイススパ
ひな壇に並んだ女性の中から選び、別室でプレイすることができる。ママさんに「コンテスト」を頼めば、女性をズラッと目の前に呼んでくれるのでぜひ利用したい。ホテルに併設されていることが多く、値段は約250万ルピア(約2万円)

 

「タイ」

・MP=マッサージパーラー
ひな壇に並んだ女性の中から選び、別室でプレイすることができる。若い子、熟女、3Pなどを売りにしたお店も。お店によっては日本語が話せる店員もいるので、海外風俗初心者でも安心。値段は1,500〜4,000バーツ(約4,500円〜12,000円)。

・ゴーゴーバー
女性がステージ上で水着や裸などで踊っているバー。気に入った女性がいたら席に呼ぶことができ、ドリンクを飲みながらお喋りやスキンシップを楽しみ、交渉してホテルなどに持ち帰る。値段は2,000バーツから(約6,000円)だが、お店側にバーファインと呼ばれる持ち帰り料をプラスで支払う。

・出会い喫茶
バンコクのテーメーカフェ(テルメとも呼ぶ)が有名で、援交希望の女性が多く集まっているので直接交渉して遊ぶことができる。ゴーゴーやスナックなどのセミプロ女性が多いが、稀に本物の素人女子が混ざっていることもあり根強い人気を誇っている。女性は入店時にIDチェックをされるため、レディボーイは店に入れず店外で立ちんぼをしている光景もよく見られる。値段は2,000バーツからが相場。

 

フィリピン

・KTV
ずらりと並んだ女性の中から選び、個室でお喋りやお酒を楽しむことができる、日本で言うキャバクラのような形態。基本的にフィリピンのKTVでは持ち帰りNGだが、その分ルックスレベルはかなり高い。仲良くなって、店外デートなどを重ねれば恋仲になることも可能だろう。

 

韓国

・按摩
日本で言うソープランド。受付で料金を支払うと、ママさんに好みの女性を聞かれるので、荷物をロッカーに預けシャワーを浴びたら、あとは呼ばれるのを待つだけ。日本人客が多いため、ママさん・女の子ともに日本語会話が可能なところも多い。別のお客さんとプレイを見せ合う、3Pなど、過激サービスを売りにしている店もある。値段は日本円で2万円から。

・キスバン
日本語では「キス部屋」と訳し、オッパブやピンサロに近い形態。小さな個室で、若い女性とキスや手コキなどを楽しむことができます。ただし観光客や一見様お断りの店がかなり多いため、韓国語に堪能な方ではないと遊ぶのは難しい。逆に語学力に自信があれば、女性と交渉しフェラや本番行為も可能。料金は15分35,000ウォン(約3,500円)から。

 

香港

・141
通称ピンポンマンション。女性がマンションの個室にいるので、チャイムを鳴らして出てきた女性を確認し、気に入ったらそのまま交渉し部屋内でプレイを楽しむというシンプルな流れ。中国人やタイ人、ロシア人など人種も様々で、とにかく数が多いので気に入った子が見つかるまでチャイムを鳴らし続けましょう。値段は450香港ドル(約6,000円)からが相場だが、ルックスレベルや欧米系などで高くなる場合も。

 

マカオ

・桑拿
マカオ風俗=桑拿(サウナ)とイメージする方も多いでしょう。どのお店も100人くらいの美人女性が在籍しており、そして何よりお風呂・お酒・食事が料金コミコミというのが特徴です。体力があれば2発、3発……と遊ぶことも可能ですが、追加料金がかかるので注意。また人種も様々で中国人はもちろん、東南アジア系、日本人女性がいるところも珍しくありません。値段は16,000円くらい。

 

カンボジア

・バービア
バーで飲み、そのお店で働いている女性を横につけてイチャイチャを楽しむことができる。もちろん気に入ったら持ち帰ることも可能だが、中には持ち帰りNGの女性もいるので、そのつもりであれば最初に確認が必要。観光客向け業態のため、簡単な英語なら通じるが、クメール語しか話せない場合はスマホ翻訳などで意思疎通が必要。値段は60〜100ドル(7,000〜12,000円)ほど。

・置屋
他国の置屋と違い、マッサージ屋に偽装しているのが特徴。看板も出していないところが多く、日本の新地のように入口付近に女性が座っている。基本的に地元民向けなので外国人お断りの女性もおり、また自力で探すことは難しいので、トゥクトゥクドライバーなどに案内してもらうのが早い。清潔感やアングラ感を気にする方にはオススメしない。安くパッとヤりたい方向け。値段は10ドル(約1,200円)前後。

 

ベトナム

・ホンダガール
おばちゃんと女性がバイクを二人乗り運転し、お客さんに声をかけて客引きするのだが、ホンダ製のバイクに乗っていることから「ホンダガール」と呼ばれている。近年都市部では減少傾向だが、ドーソン地域では未だ健在。泊まっているホテル前にバイクが来るので、気に入った女性であればそのままプレイすることができる。価格は30万ドン(約1,500円)。

 

【ヨーロッパ】

ロシア

・サウナ
サウナと言えばロシア!と思い浮かぶくらい他国ではあまり見られないタイプの風俗ジャンル。サウナ施設に女性を呼んで併設されたベッドルームでプレイが基本。女性が来るまでサウナでくつろげるのもグッド。料金はサウナ利用料+プレイ代で20000円いかない金額でロシアン美女と遊べる。

 

ドイツ

・FKK
海外風俗好きならお馴染みのジャンル。施設に入るとそこは楽園といっていいほど、大型店によっては10~30人以上の様々な人種のおねーさん達が待ち構えている。入場料を払えば施設内はフリードリンク、フリーフード、何時間居座ってもいい等至れり尽くせり。基本システムは女の子に交渉してプレイ。値段は店によるが入場料50ユーロ、プレイ料50ユーロが平均的な相場。

 

オランダ

・飾り窓
大麻と売春が合法化されている世界でも稀有な国オランダ。アムスには約400軒もの飾り窓が集まっており、観光客がこぞって集まるくらい観光スポットとしても有名。プレイ内容的には30分30ユーロ位のシンプルシステム。サービスはそこまで期待できないが話のネタとして経験しとくのはいいかも。

 

チェコ

・ShowPark
ShowParkとは何かと言われると、いわば高級な置屋を想像してもらえばわかりやすいかも。24時間有効のチケットをエントランスで支払うと施設内にいる女性とお遊びができる。30~40人程の女性はルーマニア人が中心でBARやストリップも楽しめる。料金は約10000円。

 

フランス

・ブローニュの森
先進国では珍しいくらい有名風俗がない国フランス。売春自体が禁止されているのでおのずとお遊びも裏に潜ってしまうのも仕方ないことか。首都パリの裏風俗で悪名高い場所といえば「ブローニュの森」。夜は現地の人間さえも近寄らない程だがスリルを求める人にとってはこれ以上ない体験ができるはず。料金相場はゴムフェラ20ユーロ、本番50ユーロ。もちろんプレイ場所は森の中。オカマも多数出現。

 

イギリス

・モデルハウス
店舗型風俗の様なシステムのモデルハウスは女の子と交渉してサービスを決める。基本はフェラ+本番(共にゴム付)でキス等のサービスを受けたい時は追加料金。主にロンドンのSOHOエリアが風俗街としても有名。女の子も白人、黒人、アジア系と多様で料金も3000円~4000円の範囲内で遊べる。

 

ルーマニア

・マッサージ
欧州最大の売春婦輸出国のルーマニアであるが、それに反して本国の風俗遊びはそこまで盛り上がってはいない。一番のメジャー遊びはエロマッサージ。時間は30分で内容はマッサージ+手コキで相場は6000~7500円位。若い綺麗どころの女性は他国に出稼ぎに行ってしまうので20代後半が主流とか。

 

トルコ

・公営風俗
イスラム教徒が大半を占める国としては珍しく合法的に風俗が存在するトルコ。店によっては警察官が仕切っていて、現地人だと無料だが観光客だと入場料を取られるぼったくりシステム。飾り窓の料金は1,500〜2,000円と安いが女の子のレベルは総じて低いのが多い。

 

【アフリカ】

エチオピア

・援助交際BAR等
アフリカ一の美女大国、アフリカのバンコクとしても名高いエチオピア。となると当然夜のお遊びも多種多様。置屋的な風俗ジャンルはないが、立ちんぼ、援助交際BAR、エスコート系等、交渉次第で存分に楽しめる。ただ気を付けたいのは性病率が高いのでゴムは確実にするように。値段は約3000円が相場か。

 

マダガスカル

・援助交際BAR等
元はフランス領で現在もフランス人の観光地して人気の高い島国であるが、中年オヤジ達が女の子を買いに来るスポットとしても人気。アフリカの中でも特に値段が安く、1000円~2000円で遊べるのは驚愕的。援助交際BARやマッサージで交渉して遊ぶのが基本。女の子は若くてノリが良い娘が多いがフランス語しか通用しないのが難点。

 

【北米】

カナダ

・置屋

店に行きお金を支払い気に入った子とその場でプレイををするという、日本でいうところのソープに近い遊び方。プレイ料金が場所によってピンキリなのでぼったくりに合わぬよう事前リサーチは入念に。遊べる女の子は、白人で色白の巨乳美人が多く、バンクーバー市内でも特に人気を誇っている有名置屋「Brandi’s」は特に女性のレベルがかなり高い。料金は30分約13,000円ほど。

メキシコ

・ホンコンバー

入場料を払い店内へ。女の子とイチャイチャしながら会話をし気に入ったら値段交渉の後店内の部屋でプレイ。(店内でレズショーが行われる店舗もある)ある程度の値段はするが、女の子のレベルを考えれば決して高くない。地域柄治安が悪いイメージがあるが、ティファナに関しては報道されているレベルほどは悪くない。が、決していいわけでは無いので人通りが少ない通りやエリアは絶対に避けた方が良い。夜間の移動はタクシーが無難。

アメリカ

・店舗型エスコート

本番有の所謂デリヘルのようなもの。ネバダ州の一部を除いて、アメリカ全土で売春が違法となっているが風俗自体が完全に無いわけではない。カーソンシティの東6マイルにある米国ネバダ州マウンドハウスにある合法的な認可された有名売春宿「ムーンライト・バニーランチ」。金額は全て本人との交渉。相場は一般的に30分で約11,000円~約34,000円。

 

【中米】

コスタリカ

・出会い系BAR
システムとしてはタイ・バンコクのテルメに似ている。入店後好きな飲み物を頼んでテーブルに座り気に入った女性がいれば話かけて交渉。交渉成立となれば、店内にあるホテルの部屋か自分が宿泊しているホテルにタクシーで移動。料金は約8,500円~約11,000円/時間。

 

キューバ

・ディスコ
入店後、受付にて入場料を支払いフロアに入り女の子を物色する。気に入った子がいれば直ぐに声を掛け交渉、交渉成立後ホテルへと連れ出し料金を支払ってプレイ開始。「細くてスタイル良い娘が多い!」「人種も白から黒まで色々と混血の美人が多く、物価が安い!」「市内で入手出来るゴムが分厚過ぎるので日本から持参する必要有り」というのが特徴。料金は約10,000円~約20,000円。

 

【南米】

アルゼンチン

・置屋
マンションの建物の一室の中や、飲み屋とプレイ部屋が混在した「置屋」と呼ばれる箱型の風俗店が人気。受付スタッフから簡単なシステムを聞き入場料を支払い待機室で待っていると数名の女の子が挨拶に来るので、気に入った女の子を指名してプレイ部屋へ進む。気になる子の名前を覚えておく様に気を付けよう。安い所ではゴム本番+ゴムフェラで30分1,000ARS(約2,000円)もあり値段も安く、比較的見た目やスタイルが良い子は多いがその一方で「マグロ」も多い。

 

ブラジル

・ボアッチ
ブラジル名物ボアッチは援交バーのようなもの。入場料のあり・なしは店舗によって異なる。店内に入ったらドリンクを頼み席に座って、気になった女の子がいたらドリンクを奢り、気に入ったら店内の部屋でプレイ。料金は大体が固定で店が決めた金額がある。「店内でのアダルトビデオ上映」「ストリップダンス」と、かなり賑やかなレジャー感覚的な雰囲気を味わえる。料金は入場料ドリンク代なども合わせて約30,000円ほど。

・テルマ
他の国で言うサウナのような風俗サービスでドイツのFKKとシステムは同じ。入場料を払いガウンに着替えラウンジへ。、水着や下着姿の女性がいるので気に入った女の子と交渉し店内にある部屋でプレイを行う。料金は約20,000円ほど。

 

チリ

・マンション風俗
女性が住んでいるマンションまで行き、受付にいる管理人にID提出・登録事を済ませ、女の子が待つ部屋へ向かいます。ちなみにホテルや自宅に呼ぶことも出来るようです。基本はフェラチオ(ゴム付き)と本番1回。オプションは追加料金が必要。時間30分~60分で金額5,000円~25,000円。個人営業なので女の子によっては当り外れが大きいかも。

 

コロンビア

・置屋バー
入り口でセキュリティチェックとパスポート提示を行い入場料を支払う。リストバンド(入退上に必要)をつけたら中に入り女の子を物色。気に入った女性がいれば一杯奢るなどして、時間やサービス、料金の交渉。話がまとまればプレイルームへ行く。メデジン市内には風俗地帯があるが見つけるのに苦労する場合もあるので事前のリサーチとタクシーを使う事をお奨めする。

【DXミッドナイトの海外風俗記事】

ウラジオストク編 → コチラ
キューバ編    → コチラ
ドイツ編     → 前編 後編
ミャンマー編   → コチラ
カンボジア編   → 前編 後編

今回取り上げた国々の風俗は世界全体から見ればごく一部。
おそらくほとんどの国には何かしらの風俗遊びがあると思うので

皆さんも海外旅行する際にはぜひ夜の観光地も訪れてみてください!!!
来年は世界が元通りになりますよーに!