ミャンマーハメ旅行~アジア最後のフロンティア~

どうもみなさま、お久しぶりです。海外秘境風俗ハンター、花巻トオルです。

新型コロナ問題で海外へ行きづらくなっている今、海外風俗好きは耐えるしかないですね…。今回は問題がまだ大きくなかった1月にミャンマーへハメ旅行へ行ってきたレポートをしたいと思います!

 

「アジア最後のフロンティア」と呼ばれ、ごく最近まで鎖国製作を敷いていたミャンマーは観光地としてはまだまだ歴史が浅い国です。仏教国として知られ、観光の目玉はだいたい金ピカのパコダと呼ばれる仏塔が建ち並ぶお寺だったりします。長く軍事政権が続いていたイメージから治安などを心配される方も多いと思いますが、これが行ってみるとまったく問題なし。むしろ急速な経済発展ぶりに驚かされます。

さて行き方ですが、日本人は今年の9月まで観光用ビザが免除されているため面倒な手続きは一切必要ありません。ヤンゴンの空港へ行きカウンターでパスポートを見せるだけで驚くほど簡単に入れます。(現在日本からの旅行者に入国制限措置はありませんが、状況が変わる可能性はあるためミャンマー大使館や、外務省海外安全ホームページ等を必ずチェックしましょう)

飛行機ですが、直行便は唯一成田からANA便が就航しています。しかし、LCCを利用してタイやマレーシアなどアジア各地から乗り継ぎ便が数多く出ているため、格安航空券を使えば5万円以下で行く事も可能でしょう。僕はバンコクからヤンゴンへ飛びましたが、約1時間半と国内線レベルの時間で行くことができました。

さて、あとは両替です。ミャンマーんのローカルな店ではクレジットカードが使えないケースが多く、現地通貨の“チャット”が必要です。日本国内では両替がほぼできないので、まず米ドルに替えてそれを現地で再両替するのが1番楽でしょう。しかし最近はヤンゴン空港で日本円もチャットに両替できる両替所ができました。しかしレートがあまりよくないのでオススメしません。(市内の銀行やマーケットの怪しい両替商でも日本円を替えてくれるようです)。最もレートがいいのはデビットカードを用意し、現地のATMで引き出す方法でしょう。空港内には揃っていますが、市中に出たあとは使えるATMがちゃんと見つかるかは運次第といったところでしょうか…。

諸々準備が整ったら、さあ街に繰り出しましょう! まずひとつ言いたいのは、ヤンゴンで遊ぶならダウンタウン地区に宿をとるということ。遊び場や外国人向けレストランが集中し、観光にもってこいです。植民地時代のコロニアル建築がそのまま残っており、西洋的な匂いとアジアの混沌とした風合いがマッチしていて散歩しているだけで刺激的です。

さて街を歩いていると気づく事が。みんな長い布を腰に巻いています。これはミャンマーの民族衣装の“ロンジー”という物で、筒状の長いの布をキュッと腰で締めて巻き付けているもの。暑い国ですから、とっても涼しくて機能的です。それと女性に多いのですが、顔に黄色いクリームのような物を塗っているんです。これを“タナカ”といって、樹木を原料とする化粧品で日焼け止めの効果もあるそう。若い子も頬にタナカを塗っている子が多く、エキゾチックさが増しています。

なんだか、遠い外国に来たような気がして興奮しますね! ミャンマー女性はやせ形が多く、顔の作りも東アジア的な馴染みのあるものから、お隣バングラディシュ系のすこし浅黒い肌の人まで幅広い。性格はシャイな子が多く、タイほど観光地化されていないので、素朴な女の子を求めて遊びたい人ならば、まさにもってこいでしょう。

さて、それではヤンゴンで女の子と遊ぶにはどうしたらいいのか? 僕が現地で調べたところ、おおまかにいって以下の遊びがあります。

①売春斡旋ディスコ(クラブ)
②格安の置屋
③ぽん引きの紹介
④クラブでナンパ

まあ、海外風俗のよくあるケースなんです。いわゆる立ちんぼはいないようなので、どこかの店や紹介者の口キキは必須でしょう。

特筆すべきは①の売春斡旋ディスコ。

ここがアジアを見渡してもかなりレベルが高く、遊びがいのあるお店なのです。何軒かお店はあるのですが、特に有名で実際レベルが激高なのが『EMPEROR(エンペラー)』というお店。超有名店なのでタクシーで「エンペラーまで」と頼めば連れていってくれます。場所はダウンタウンの中心部にあり、観光客の多いバーベキューストリートなどからも歩いて行ける距離ですので、グーグルマップなどをたよりに自分で行ってみるのもいいでしょう。

このエンペラーは雑居ビルの5階にあるのですが、ビル前には黒服のスタッフたちが立っています。日本人だと告げると、だいたい日本語ペラペラのお兄ちゃんが現れて、あれよあれよという間に店内に連れて行かれます。あれは魔法(笑)

薄暗い店内の中央にはファッションショーのようなランウェイとステージがあり、ピッチリしたセクシードレスを着た女の子たちが順番に歩いています。

「あれは私を選んでください、ということです」と黒服の兄ちゃん。店内にはおよそ200人?ほどの美女達がおり、その全員が指名可能だというから困ったもんです。全員可愛いのに、どうすりゃいいんだ!
「今からお客さんの席に、順番に女の子きます。5人ずつ交代で顔見せしますんで、もし気に入った子がいたら私に伝えてください。隣に座らせます。あと女の子は2種類いて、モデルと素人です。モデルの子のほうがレベルが高くて綺麗だけど、値段は高い。でも私のオススメはモデルちゃんですよ、社長(笑)」
このボーイさん、大学生だというがどこで日本語を覚えたのだろう。めちゃくちゃ煽り方が上手い。ボーイさんの言葉通り、次から次へと「私を選んで!」という女の子たちが列を作って押し寄せてくる。あれ、俺ってどこかの王様だっけ? という錯覚に襲われるほどみな可愛いから迷いに迷ってします。ついに選びきれず、2巡目になったとき、若めでちょっと浅黒い系のミャーちゃんに目が止まった。

早速ボーイさんに指名のお願いをすると「あの子は性格よくてオススメ。お持ち帰りしますか?」と直球の質問が。2~3時間のショートと朝までのロングが選べるが、おじさんはそんなに何回もできんだろうと思ってショートにした。

下でタクシーを拾い、近場の宿泊ホテルまで。フロントのホテルマンも警備のおっちゃんも慣れたもんで、ニヤニヤしながら「行ってらっしゃい」という視線をむけてくる。この国で一人旅に来る男なんていうのは、だいたいそういう目的なのだろう。ミャーちゃんは果たして何歳なのか教えてくれないのでわからなかったが、おそらく二十歳前後で日本でいえばバリバリのギャルだ。まずは部屋にあったお酒で乾杯し、添い寝しながらミャンマーで流行っている歌手やTikTokの動画を見せてくれて。英語もつたないのだが「コレ、カワイイ」とほんの少しだけの日本語で会話はなりたつ。しかし会話なんていらんのだよね、こんな可愛い子が隣にいるだけで。おしゃべりに夢中になっていたらあっという間に1時間ほど経ってしまった。そろそろエッチなことをしたくなった僕はミャーちゃんのドレスのすそから、そーっと手をいれ、おっぱいやお尻をおタッチ。「くすぐったい」と笑うミャーちゃんもだんだん、そういうモードに入ったようで、「OK、シャワー」といい先に一緒にお風呂にはいった。

露わになったミャーちゃんの肢体は、細くひきしまりすべすべとしていた。弾力のあり、ぱつんぱつんしている胸やお尻は、少女にしか持ち得ていない最強のボディ。正直しびれました。お風呂をあがり、ちょっと薄暗くした部屋でベットにもぐりこみ、くんずほぐれず。あどけない手つきで愚息をシコシコしてお口にパク。小さい唇にギンギンのモノが吸い込まれて行く。ああ、気持ちいい……。ゴムはしてほしい、という当然の要請をうけ、日本から持参した超薄0.01ミリタイプを装着し、ミャーちゃんのまだまだ開発されていない未熟なオ●ンコにずっぽしと挿入。こりゃ気持ちええわ…。最初は恥ずかしいのか我慢していたミャーちゃんだったが、大和魂炸裂のオジサンの腰フリでやがて「アンアン」と大きな声で感じはじめた。前から後ろから頭が真っ白になるほど突き続けてフィニッシュ! 2人で果てたのは深夜3時ころだった。

エンペラーでお茶をひき、もう帰るという友達から電話がきたミャーちゃんはタナカでお化粧直しをして、タクシーで帰っていった。そのタクシー代は私持ちです、はい。でも全然OKです。むちゃくちゃ気もちよかったから。てなわけで最高すぎるミャンマー夜遊びなんですが、最後にかかったお金を計算しましょう。

(1チャット=約0.077円)
・エンペラー入店代 10000チャット
・ビール代 4000チャット
・ボーイにチップ代 10000チャット
・花代(指名時に女の子に渡す花) 30000チャット
・タクシー代 近郊ホテルで3000チャット
・女の子お持ち帰り代 120000チャット
・女の子にチップ+帰りのタクシー代 15000チャット

ざっとこんな感じで、計算すると日本円で約1万5千円くらい。朝までお持ち帰りだと2万円くらいになるはず。数年前は1万くらいで全部こみこみで遊べたらしので年々夜遊びの値段は上昇しているようだ。屋台のラーメンが100円で食える国という事を考えればすこしお高めか? とも思うが、しかしこんだけ王様気分を味わえて濃厚なお仕事感無しの風俗がある国も中々ない。日本国内のどうしようもない本番裏風俗で同じ金を払うなら、全然ミャンマーで遊んだほうが心は満足するだろう。

ちなみに、同型の連れ出しディスコにはダウンタウンから少し離れた『225(ツーツーファイブ)』というお店もあるが、そちらもお姉さん系の女の子が多くてオススメ。

置屋は数千円で遊べて、ヤンゴン近郊にあるらしいが基本はローカル向けで衛生状態が厳しいので、猛者向け。あと日本語が喋れる自称ガイドの輩は、観光地に行くとどこからともなく現れるが、スマホの画面を見せて「この子と遊ばないか」と強引に斡旋してくる。よほど仲良くなり信用できればアリだが、どんな子がくるか保証はしない。しかし、国全体が穏やかで無理矢理詐欺してやろう、という雰囲気がないのがミャンマーのいいところ。風俗の世界でもアジア最後のフロンティアであることは間違いない。ぜひ環境がととのったら遊びに行ってほしい。ビルマ(いまのミャンマー)に残る決心をした水島上等兵のように、もはや日本に戻りたくなくなるほどの魅力が、ミャンマーにはつまっていた。