DXミッドナイト読者の皆様初めまして！
風俗体験ブログ「ともだち」でたまに体験ブログを書かせていただいております、『菊家一門』と申します。
ー都内某所にてー
DX「実はやろうと思っている企画がありまして」
菊家「は、はい」
DX「タピオカって今ブームですよね」
菊家「ええまぁ」
DX「あれ、オナホにしたら気持ちよさそうじゃないですか？」
菊家「(あ、ヤバい人の目だ)」
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今や空前の≪タピオカブーム≫
タピオカ専門店がどんどんとできる中、元々ある飲食店でもタピオカ関連の商品を出したりといまだ衰えを知らない。
とはいえ、”チーズティー”や”レモネード”と言ったタピオカに代わる新ドリンクがすでに待ち構えている。流行りと言うのはまさに波。気づけば去っていく儚い物。
タピオカブームの今しかできない、
「エロ」×「タピオカ」の新感覚コラボ！
それが！！！
【タピオカオナホール】だ！！！（全男子中学生が思いつく）
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『タピオカオナホール作って感想ヨロ！』
と言う事で早速カ〇ディで乾燥タピオカを買ってきて試行錯誤で作ってみる事に。
余談だが、乾燥タピオカって結構品切れみたいで、僕が買いに行った時も残り一袋だった。
まずはタピオカから。
◆タピオカの作り方
用意する物
・乾燥タピオカ、水（いっぱい）
1.鍋にたっぷりの水を入れ沸騰させます。
2.火を止め、そのお湯の中に乾燥タピオカを一袋（100ｇ）全部入れます。
3.蓋をして8～9時間放置。
4.お湯を捨てて、タピオカを氷水で冷やしたらタピオカは完成。
ラップで小分けにして冷凍庫保存で1～2か月持つらしい。
きもい・・・
続いて、
■タピオカオナホール、通称「タピオナホール」の作り方
用意する物
・タピオカ、カップ
1.カップの中に作ったタピオカをめいっぱい入れます。
2.完成
映え～～
冷やしたタピオカでチンポがびっくりしない様に、使用する分のタピオカをレンジで20秒ほど温めてから始める。
タップリと入れたことによって密度はそこそこ。指を入れた感じはかなり期待ができる。
～実践～
ギンギンにいきり立たせたチンポを、ミミズ千匹ならぬタピオカ千粒(そんなにない)に挿入。
とゅるるるるる
「あっ」
生ぬるいタピオカが僕のチンポにまとわりついてくる！
と同時に溢れ出すタピオカ。そりゃそうだ。
「あばばばば」
黒い粒が散乱した自宅の床を見つめながら、
（いったい僕は何をしているのか・・・）
空虚感と拾いあげたタピオカを腹に流し込み、再チャレンジ。
今度はタピオカがこぼれない様に、ラップを長めに切りコップに半周ほど巻き付け、ラップ部分を下にしてもう一度挿入。
形的にはタコスのイメージ（トルティーヤ部分がラップ）
ずにゅにゅにゅにゅ
ラップが受け口となって今度は漏れ出さない。
ズリュズリュとコップを前後してみる。
「お、これはなかなか」
大き目のタピオカの一粒一粒がチンポへ当たるのはそこまで悪くはない。
が、
タピオカが柔らかすぎるのか、刺激が弱め。
クッ〇パッドの「芯の残らないタピオカの茹で方」で作ったのがまずかったようだ。
味は美味しい。
水にくぐらせているため水気で滑りはいいが、
低刺激と、やはりこぼれてしまわないかの心配で集中力が続かない。
ここでチンポがしぼみ始め、あえなく中断。。。
【感想】
・指を入れた感じではイケそうな気がしたが、美味しく食べる事を先行してしまい柔らかすぎて刺激が弱かった。丸い粒がチンポに当たる感触は結構気持ちいいので自分好みの硬さに調節すれば今回とは違った結果を得られそうだ。
残念ながら僕はタピオナホールで射精までは至らなかった。
と、ここまではあくまで僕だけの感想。
どうせならもっといろんな意見を聞きたいところ。。。
と言う事で！！
タピオナホールのモニターになってもらうためにこのお二人をお呼びしました。
「なんかべとべとする」
「甘いもの飲めるって聞いたんだけど」
早速お二人に企画説明を。
「今回はそのタピオカオナホール、通称『タピオナホール』を使っての感想を頂ければなと思っています」
「その単語は初めましてだわ」
「すでに一人分のタピオカを使ってしまって、
(作るのも買うのもたるいんで)
残りのタピオカでは一人分しか用意できなかったので使い回しでよろしくお願いします！と言う事で早速始めましょう！」
「本音が見えちゃってるもの」
せっかくなので、今回は衛生面・再利用の可能性も考え、コンドームバージョンで試してもらいます。
◆タピオナホール（コンドーム付き）作り方
用意する物
・タピオカ、カップ、コンドーム（※お好みでローション）
1.カップの中に作ったタピオカをめいっぱい入れます。
2.上からコンドームを被せます。
3.チンポを入れやすい様にくぼみを作ります。
4.完成
「ではよろしくお願いします」
「え、ここで？」
「ここで」
「今？」
「今」
1人目のチェレンジャー
・大山マスカキ
『AVでは120kgの巨漢から70歳のおばあちゃんまで相手した俺ですよ？ タピオカくらいイかせまくってやりますよ！（意味不明） これが成功したら、街行くJKがタピオカ吸ってるのも卑猥な目で見られるようになりますね（にっこり）』
～実践～
「整いました！」
「あ、勃起の報告はいらないです」
勃起が済んだのち、トイレにて体験してもらう。
「あ！」
「え！もうイッたんですか！？」
「こんな感じ？」
「なんで見せに来た」
【感想（マスカキ）】
『ふぅ……。
よく「数の子天井」「みみず千匹」と名器のことを例えますが、新たに「タピオカ特盛マ○コ」というのを加えても良いくらい、めちゃくちゃ気持ちよかった。もちっとした感触がちょうどよく吸い付き、動かすたびにツブツブが引っかかって最高。取材だっての忘れて普通にイきました笑』
よく「数の子天井」「みみず千匹」と名器のことを例えますが、新たに「タピオカ特盛マ○コ」というのを加えても良いくらい、めちゃくちゃ気持ちよかった。もちっとした感触がちょうどよく吸い付き、動かすたびにツブツブが引っかかって最高。取材だっての忘れて普通にイきました笑』
【改善点】
『タピオカ自体は可能性と未来を感じる素材。ただカップ麺やコンニャクのような手軽さがなく、準備に時間がかかるのが難点か。今回カップの上が開いていたので、タピオカがこぼれないように動かすことに手間取った。上記二点を改善すれば、TE○GAにも負けず劣らずの快感が得られるだろう』
『タピオカ自体は可能性と未来を感じる素材。ただカップ麺やコンニャクのような手軽さがなく、準備に時間がかかるのが難点か。今回カップの上が開いていたので、タピオカがこぼれないように動かすことに手間取った。上記二点を改善すれば、TE○GAにも負けず劣らずの快感が得られるだろう』
抜いた後にめちゃめちゃしっかりした改善点考えてた！
どうかしてるよこの人！(褒めてる)
コンドームを取り換えて二人目の挑戦！！
2人目のチェレンジャー
・めるびん
『えー、芸は一流、人気は二流、ギャラは三流 恵まれない天才、タピオカ龍太郎が挑戦させていただきます！』
～実践～
「あ、イキマス！」
「勃起の報告は大丈夫です」
スコスコスコスコ。。。。
しばらく格闘したのち、、、
「う～ん、僕のデカマラだとちょっと小さいなぁ」
「‥‥」
【感想（めるびん）】
『ああーイケてないですよ。あーイケてないよ、ああーイケさせたら大したもんだな。ああー 俺がイケたらアイツも立って帰れないだろうから、ああーイケてないですよ。ああー、(長州力オマージュ)』
【改善点】
『圧力がないとイケない僕にとってはちょっと物足りなかったかな。もう少しヌルヌル感も欲しかったし、圧迫感も欲しかった。見た目や構造は完成度が高いんだけどちょっと苦しいかな。例えると青木雄二のナニワ金融道は最高だけど、アシスタントが続編を上手く書いても本物は越えられないってことよ(非常にわかりにくい例え)』
軽くチンポマウントは取られましたがこちらも真面目に答えてくれました。ほんと二人ともどうかしてる(褒めてる)
まとめ
・人によって感じ方に差が生まれた。ただ”これが正解”というものは無く、自分好みにカスタマイズする事で唯一無二のタピオカオナホールを作ることができるのではと感じた。
「こぼれにくさ」「手軽さ」が今後の課題である。
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最後に
◆タピオナホールミルクティの作り方
用意する物
・タピオナホール、ミルクティ、カップ3個（今回は三人分）
1.使ったタピオナホールのゴムを外します
2.中のタピオカを三等分します。
3.市販のミルクティーを注ぎます。
4.完成
お疲れ様でした！カンパイ！（チンポを入れたタピオカはブロガーが美味しくいただきました）