コワすぎ!ほんとにあったエロ怖~い話 ’19

私は仕事柄、風俗嬢やスタッフはじめ、性にまつわる仕事をしている方と話すことが多々あり、雑談中に実際体験した怖い話を時折聞く。このまま私の脳内に置いておくだけなのはあまりにも惜しい。そこで残暑厳しい日々が続く中、DXユーザーに少しでも涼しくなっていただければと思い、いくつかの怪談をお送りしよう。尚これらは全て、実際に聞いた話である――

 

【FILE-01】目撃多数! ソープに現れる美人幽霊

風俗業界において心霊にまつわるエピソードは昔からちょくちょくと耳にする。特に吉原のような江戸時代から続く歴史ある風俗街ではその手のエピソードに事欠かない。

「吉原の某店の〇〇号室では女性の姿をした霊をよく見かけるとソープ嬢たちの間で有名です。今の建物の場所が当時の身投げスポットだったらしく、何百年も前に身投げして亡くなった遊女達の怨念が現代に霊となって現れているのかもしれません」
(吉原スタッフHさん)

霊と言っても、見えてしまうだけでお客が呪われる事はないので、特に表沙汰になってはいないらしい。他にも歴史ある場所だけではなく、現代の風俗店での心霊目撃談は存在する。

「以前働いていた大宮のXというソープで見ちゃったんです…。階段で女性の下半身のみの姿がボーッと浮かんでいたんです。あとで他の従業員に聞いたら、受付の階段上から女性が呼ぶ声も聞こえて来たりするそうです。ただ不思議なのが、いずれも目撃するのは従業員だけで、お客さんからの目撃情報はないんですよ。霊なりにお客さんには気を遣ってるのかも」(元ソープ従業員Kさん)

なぜ霊が出るのか原因は全くもって不明だが、Xは開店以来大繁盛の人気店とのことなので、霊が客を招き寄せている可能性も…?

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【FILE-02】男女絡みの怨念はしぶとい…池袋ラブホテルで起きた怪現象

池袋・某人妻ホテヘルの体験動画撮影で使われるラブホテル「I」。ここはいわゆる曰く付きの事故物件として知られており、事故物件を扱った有名サイトにも記載されている。

「撮影も順調で現場は和やかな雰囲気だったんですが、突然ライトが点かなくなりました。ホテル備品の間接照明は点いてるし、コンセントを抜き差ししても、電球を変えても全くダメ。ホテル備え付けの間接照明は点いてるので、何とか撮り切りました。首を捻りながら会社に戻り、上司に報告がてら照明を組んでスイッチを入れたら普通に点きました……」(フーゾクDX撮影隊Mさん)

原因は全く不明のままだが、現在でもその照明は問題なく稼働しているという。しかしこの話には続きがあり、撮影した素材をPCに取り込んで編集しようとしたとき、更なる不可解な現象が起こったそう。

「プレイ終盤、男優がフィニッシュして女性とのピロートークシーンで
『…た…す…け…て……』
という、女性の金切り声がハッキリと録音されていました。もちろん部屋内には私・男優・女性の三人しかいません。同僚たちにも聞かせましたが、空耳などではなく皆一様に聞こえたようで、背筋が凍る思いをしました…」

現在でもこのホテルは営業を続けており、今でも有線が突然オンになったりという怪現象に見舞われるそう。

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【FILE-03】現代にあらわれた妖狐!? 美人女狐との怪しい夜

日本古来より妖怪や幽霊に騙された・化かされたという話は跡を絶たない。近代化した日本社会ではあまり聞かなくなった話だが、これは最近友人の父親に聞いた本当にあった出来事だ。

「男友達とふたりで四国の山奥にある温泉地に行ったとき、番頭さんから近くに一軒だけある風俗を教えてもらったんだ。霧の向こうに明かりが見えるけど、全然たどり着けずに同じところを歩かされてるような感覚だったね」(友人父Hさん)

同じところをグルグル、というのは怪談話では定番のエピソードだ。結局彼らは店に辿り着けず引き返そうとしたところ、先程まで見掛けなかった小料理屋を発見し、一杯飲んでから戻ることに。

「中に入ると40代くらいの女将がひとりで切り盛りしてた。小股の切れ上がった、ってのはああいう人を言うんだろうな。『遊べるとこ探してけど、全然辿り着けなくてさ』って話すと、それは狐に化かされたんだろうって言うもんだから、冗談だと受け取って楽しく飲み始めたんだよ」

料理も上手く酒も安く、良い気分で飲んでいたら友達が酔い潰れて寝てしまった。女将と二人っきりでイイ雰囲気になったところで、向こうからお誘いがあって一線を越えてしまったそう。40代くらいの見た目だったが、内容はすこぶる満足したとのこと。

「一線終えたところで友達を起こして帰路に着いたんだ。先程の件を話すと暗い顔で
『お前、あの女とオメコしたんか。ビール運ぶときに見えたんやけど、あいつ尻尾生えとったぞ。怖くてずっと寝たフリしとってん』と喋り始めて、もう驚いたよ」

嘘か誠はわからない。ただ番頭さんに聞いても、近くに居酒屋は一軒も無かったそうだ。

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【FILE-04】親切サービスが仇に…外国人ヘルスでの恐怖体験

男として生まれたからには、一度は金髪白人を抱いてみたいと思うだろう。そんな方々の希望に応えるため、外国人ヘルスという業態が存在する。しかし中には来日したてでコミュニケーションが難しい女性も在籍している。

「友人と宴席が盛り上がって、そのままパツキン美女を抱きたいって話になったんです。ケータイですぐ調べて、メキシコ人のRという女性が気になったので即電話です。スタッフさんが言うには、日本語が話せないので翻訳サービスを無料でつけますとのことでした」(AV男優Sさん)

お店は店舗型だったので、スタッフさんが最低限の会話仲介をしてからプレイに入るんだなと思い込み、翻訳をお願いしたそう。語学力に自身がない方には助かるサービスだ。

「いざプレイルームに入ると、写真より多少太めだが全然イケそうだったのでチェンジはなし。本番できるかどうか聞こうとしましたが、もちろん通じない。そういや翻訳は……と思ったら彼女がドアの方へ何事か叫び、入ってきたのは小さな男の子。それがね、Rちゃんに瓜二つソックリなんですよ……何かママとか言ってたし……」

結局、本番交渉どころかプレイに入っても一切勃起せずに店を出たそう。現在もその店があるか、Rちゃんがいるかどうかは定かではない。
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いかがだっただろうか。
少しでも涼しくなったのなら幸いだ。そして、涼しくなったということは貴方の近くに「何か」が忍び寄っているということでもある…………

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