初対面の女性に職業風俗ライター&AV男優と名乗ったらどんな反応をするか!?

職業に貴賤はなし

社長だろうがプロスポーツ選手だろうが漫画家だろうがアイドルだろうが
うどん屋だろうがタクシー運転手だろうが新聞記者だろうが警備員だろうが
タブラ演奏者だろうがユーチューバーだろうがネカフェ店員だろうが政治家だろうが

基本的人権が保障されている我が国にとって人を職業で差別するなんてことはもってのほか!

と、建前上ではそうなっていますが、果たしてそうなんでしょうか?
本音では皆さん無意識に職業で人を線引きしたりしていませんか?

というわけで今回のミッドナイトは人間の深層心理に迫ったスペクタル企画!(かなり大げさ)

「初対面の女性に職業風俗ライター&AV男優と名乗ったらどんな反応をするか!?」

この企画に挑んだのはこの記事を書いてる僕、
「ともだちブログ」風俗ライターMCめるびん
※もちろんライターのみで食ってるわけではないですよ

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「射精バカ一代」ライター&元AV男優の大山マスカキ氏
※今回は肩書は風俗ライターではなくAV男優として参加

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しかし初対面の一般女性に職業をカミングアウトできる場なんてあるんだろうか?
合コンやナンパではなくもっと公共的で合法的な場所…

あった!!!

「相席屋」だったら自然と一般女性と会話できるやん!!!

相席屋とは?

その名の通り「初対面の異性と相席できる居酒屋」のことで、現在では全国都府県数十店舗存在しています。最近では他にも「相席カフェ」「相席居酒屋」がありますが、その嚆矢となったのがこの【相席屋】。

基本的に年齢制限はありませんが、今回突撃した赤坂店だけは「R30」が掲げられており、30歳以上の男女しか入店できません(※受付でIDチェックあり)。
料金システムは女性が無料。男性は初回30分を過ぎると、10分ごとに追加料金が発生します。料金の中にドリンク代は含まれていますが、料理や一部ドリンクを頼む場合は別途。

相席した異性と気が合いそうなら延長も可能ですが、そうでない場合は席替えシステムを活用するのが吉。無駄に時間を浪費するより、サッと次の組にチェンジしたほうがお互いのためです。

某所から得た情報によると都内の「相席屋」では赤坂店が一番の優良店とのこと。
30歳以上の男女しか入店することができないのでチャラい冷やかしも少なく、きちんとした大人の出会いの場として機能しているらしい。

というわけで企画を実現させるべく、我々は赤坂に足を運んだのであった

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7月某日夜 「赤坂駅」
マスカキ氏と改札前で合流して早速赤坂の夜に繰り出す。

お店は赤坂駅から徒歩3分圏内とのことなので地上出口を出て道路を渡って真っすぐ進んでいくと…

あった!

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こんなにいい立地だと男女の流入は多そうだな。
地下に降りていって扉を開けると女性店員のお出迎え。

「こんばんは。現在お待ちいただくことになるのですが」
「え?そうなんですか」
「はい、お客様の前に2組お待ちになられています。」

金曜日の夜なのでやはりスムーズには入れないか。

「それじゃあ…待ちます!」
「わかりました。それではこちらにお名前とお電話番号を…」

必要な情報を記入して席が空くまで一旦近くの喫茶店に入り電話が来るのを待つことに。
喫茶店ではマスカキ氏と世界経済の行く末や政治情勢等を熱心に語り合う(嘘)

語り合うこと約1時間、しかし電話は一切来ず…

「もう諦めて他のお店に行くか…」と席を立とうとした瞬間

ブーブー

!?

「相席屋です。席が空きました。」

ギリギリで店からTEL。よかった~今から移動なんてしたくなかったしね~
喫茶店を出て再びお店の入口へ。

扉を開けると先程の女性店員がお出迎え。
30歳以上を証明する身分証明書をそれぞれ見せて、お店のシステムの説明を受ける。

食事が別料金だということ知らされて軽くショックだったがまあしょうがない

果たしてどんな好奇な目で見られるのか予想が全くつかないがいざ出陣です!!

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店内は薄暗く個室居酒屋といった感じの間取り。
店員さんに誘導されて一番奥の席に通される

一組目!!!

席にはいると対面にはすでに二人組の女性が座っている。

「どうも初めまして~」(以下、ピンクは女性)
「はじめまして~」(以下、青色はめるびん)
「こんばんは~」(以下、緑色はマスカキ)

年齢は二人共40代といったところかな。ルックスは…うーむ、まあ普通で(笑)
真面目そうな雰囲気でまさに普通のOLといった佇まい。

ドリンクを頼んだら会話スタート。

「僕達初めてなんですよ~」
女A「私達もですよ~」
女B「今日は19時くらいからいて~」(この時点で21時過ぎ)

相席するのは僕達で3組目とのこと。
前の人達は50代くらいのサラリーマンでゴルフの話で盛り上がったらしい。
二次会でカラオケに誘われたらしいが断ったとのこと。結構グイグイ誘ったりするのね。

「今日は神奈川から来て~」
「え?わざわざ赤坂に!?」

神奈川ならもっと近い相席屋があると思うのだが、赤坂店は30歳以上限定なのでやはり40歳だと安心できるみたい。相手が年下すぎると女性は遠慮しちゃうみたいね

「それでお二人は何のお仕事をされてるんですか?」

き、きたーーーーーーーーーーー!!!!!!
出会って3分程で今回の核心部分を向こうからふってくれた!

「え、仕事ですか?えっと…」
「うんうん」
「その、えーと、、、」
「うんうん」
「ライティング関係の仕事を…」

何を言ってるんだ俺は!!!!!
隣にいるマスカキ氏もキョトン顔してるぞーーーーーー

「へーそうなんですね。お隣の方は?」
「えーと…」
「うんうん」
「編集関係の仕事を…」

おいーーーーーーーーーーー!!!!
やはりこの雰囲気じゃ言い出せないのかーーー!!!

と、ここで女性側に店員から「お時間10分前」の通達が。

「それじゃあ私達そろそろ…」
「あ、わかりました」
「楽しんでいってくださいね~♪」

女性達は退席。前の組の時に女性が注文していて余ったピザをむさぼるマスカキ氏。

「言い出せなかったね笑」
「やっぱりこの雰囲気だとなかなか…」
「次こそは絶対に言うから。わかった?」
「そうですね。腹くくりましょう!」

二組目!!!

「こんばんは~よろしくお願いしま~す♪」

ミーティングをしているとすぐに二組目の女性が到来。
今回は先程よりも若々しく、年齢は二人共31歳とのこと。

女A「私達はここに来たの今日初めてで~」
女B「共通の友人の結婚式二次会で知り合ってそこから仲良くなって…」

「へ~そうなんですね~。僕達も初めてです!」

二人の仕事は貿易会社事務と保育士とのこと。
普通に彼氏がいてもおかしくない雰囲気で明るく話しやすいタイプ。

「そちらはお仕事は何されてるんですか?」

き、きたーーーーーーーーーーー!!!!!!
よーし、落ち着け、引かれる事を恐れるな!雰囲気に流されるな!

「えーと、ライター業を…特殊な…」
「え?特殊?」
「その、夜の世界というか…」
「え!何それ!家田荘子みたいな?」
「男が遊ぶ夜のお仕事の取材を…」
「ん??」
「その…風俗店の取材とかです」
「ふう…ぞく…?」
「そう…風俗ライターですね…」

「えーーーー!!!すごーーーい!!!」

え!?

女A「それって実際に体験したりとかってことですか?」
「ええ…まあ…笑」
女A「ええーー!!すごーい!ねえねえすごいよね?」(隣の女性に向かって)
女B「うん、すごい笑」

え!?何この意外すぎる反応は!!!

「それでお金もらえるんですか?めっちゃいい仕事じゃないですか!」
「ええ…まあ…笑」

二人共びっくりしている様子ではあるが意外にもひいてるわけではなく興味津々の模様。

「すごいな~。それでそちらのお仕事は?」
「えっと、男優を…」
「男優…?」
「AVとかの…」
「AVって…スタッフではなくて出てるほう?」
「はい、AV男優です、、、」

「ええーーーー!すごーーーーーい!!!!」

え!?え!?

またしてもひくわけではなく興味深々の反応を見せる二人組。

「東京すごい笑 そんな仕事してる人周りにいないですよ!!」
「まあ普通はそうでしょうね笑」
「初めて出会いましたよ!めっちゃ面白いです笑」

興味津々で次々と質問を浴びせかけてくる2人。
こちらが逆に軽く引いてしまうくらい食いついてくる。

「ええーもったいない…その仕事じゃなかったら…もう~」
「でも仕事なんでそこら辺は割り切ってるし…」
「そうだけど、彼氏だったら嫉妬しちゃうから嫌だ笑」

風俗とAV、普通の女性だったら絶対に嫌悪するであろうジャンルだが二人共理解はあるようだ。
ただ、実際に彼氏がプレイヤーの仕事をしてるとなるとそこは話は別のようだ(そりゃそうか)

話は結構盛り上がり和やかな感じで円満チェンジ。
お二人さん実にいい方々でした。カミングアウトしなかったらこれはイケてたかもな…

3組目!!!

少ししてから3組目が入室。

「どうもよろしく~」

見た感じ年齢は2人共30後半くらいかな。
スーツのスレた感じの女性とショートカットのタメ語の女性。

スーツの女性はいきなりタバコをふかしながら
「ウーロンハイばっかで飽きたからシャンパン入れてみんなで飲まない?」

はぁ?いきなり何言ってんだこの人?金払うのはこっちだぞ

笑いながらスルーすると超不機嫌そうになる。

「二人は何の仕事してるの?」
「えっと、僕は特殊なライターというか」
「うんうん」
「夜のお店を取材したり…」
「え?」
「その、風俗ライターの仕事です」

「え?本当に?すごい!」

!?

ショートカットの女性は興味津々で食いついてきた!
スーツの女性はちょっと引き気味ではあるが。

「取材って女性と会ったりってこと?」
「まあ…プレイしてその体験を書くみたいな」
「ええー!そうなんだ笑」

先程と同じように色々と質問を浴びせてくる。
やはり周りにはこんな事をしてる人がいないから興味がわくみたい。

「そちらは何のお仕事を?」
「んーと、男優ですね」
「男優というと?」
「AV男優です!」
「ええー! 本当に笑」

またもやショートカットの女性は一切引くことはなくめっちゃ食いついてくる。
スーツの女性はスマホをいじりだしたが(笑)

「出てる作品見れるの?」
「ネットで探せば出てきますよ」
「なんて作品?」
「いちいち覚えてないなー笑」
「ええー見たい見たい!」

前のめりになって質問を投げかけてくるショートカット女。
スーツ女は段々と冷ややかな目でこちらを見ているが(笑)

時間的にこれ以上いると料金がかさんでいくので店員にチェックを言い渡す。

「それじゃあ僕達は時間なんで帰りますね~」
「えーそうなんだー、またねー」

席を立って帰ろうとすると店員から「次の相席の人がいますので10分だけでも!」
と粘られるが、そんなことは意に介さず強行突破でレジ前に。

こっそりと聞こえたが店員がイヤホンで
「すいません、止めることはできませんでした…」
と言っていたのは聞き逃さなかったよん。

金額はちょうど1時間いて二人で10,908円
10分滞在するごとに追加料金が発生するから店員としては止めたかったんだろうな。

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外に出て赤坂の夜の空気を吸う。
時間はまだ22時過ぎ、女性と立て続けに話したせいか軽く興奮状態。
特殊ではあったけどなぜか好反応でモテた感もあったし(笑)

「ちょっとこの後新宿行くわ」
「そうなんですね。僕は帰ります~」

マスカキ氏と別れて新宿に足を延ばすことに。
金曜の夜だし興奮状態だしまだ時間は早いし、このタイミングだからもう一ネタやっちゃおうかな!

そう、実はある情報を入手していたのでせっかくだしこのまま突撃しちゃいます!

というわけで明日アップ予定の「ともだちブログ特別企画」に続きますので乞うご期待!

 

今回の検証としては…

4人中3人が、風俗ライター&AV男優でもひかずに話を聞いてくれました。
周りにいない職業なのでむしろ興味津々で話を聞いてくれたのは実に意外でした。

特に印象的だったのは最後の女性に

「職業が何だって別に差別はしないよ。だって仮に無人島に行った時にその肩書関係ないでしょ?その人が何をやっていようが結局最後は人間性だから。」

くぅぅぅぅうう!何て嬉しいお言葉!この企画をやってよかったかなとちょっと思いました。

彼氏としてはナシだけど、それ以外の相手としてなら脈ありな可能性も感じたので
これからは潜入取材時に風俗嬢の前でも堂々と自信をもって名乗っていこうと思います!(それは誤解されるからやめろ!!)

終わり

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