突撃!ネットカフェ売春の実態に迫る

tekoki
都内に着々と増え続けているのが【完全個室型ネットカフェ】。薄ーいパーテーション越しに聞こえる隣のいびきや、明らかに手淫してると思われる謎のガサゴソ音が気になってしまう神経質な方々に打って付けの業態だ。

今までは一般的なネットカフェに比べると多少割高であったり、聞いたことのないお店ばかりであったが、近年では「マ」から始まる某大手チェーンでも導入するところが増えてきており、値段も普通のネットカフェと遜色のない料金で営業している。

そんなネットカフェで売春が大流行している。最後までできる子も居なくはないが、大抵は手かお口でサクッと抜いてくれる、いわゆる「プチ援交」というものが主流だ。

出会い系でも募集を見かけるが、メールのやり取りでポイントを消費してしまうのはもったいない。そこで今回はTwitterで女性を探してみた。

「円」「サポ」「プチ」などの検索ワードを打ち込むと、まーいるわいるわ!

 

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中にはプチNGで最後までのみ、逆にエッチなことは無しの「デート援」「パパ活」だけという子もちらほら見かける。

そんな中、ひとりの子とコンタクトを取ってみた。

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DMでのやり取りをしていると、現在池袋の個室ネットカフェ「C」にいることが分かった。今から遊びたいこと、条件などを聞くと、

「何時くらいになりますか? 手5000でお願いします」

とのこと。ちなみにこの子、どうも初めてではなく何度もプチ援交をしている手練らしく、ご丁寧にオプション表まで送ってくれた。プロの仕事やんけ!

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オプション複数つけると割引してくれるの、謎に良心的システム。
段取りとしてはこうだ。まず約束した時間の10分前くらいに入室。そうしたら先方に部屋番号を伝え、やって来るのを待つ。シンプル。

ネットカフェというのはマンガや飲み物を取りに行くことがあるので、部屋の出入りは大して不審に思われることはない。まして店員もフロアを巡回なんてしち面倒臭いこともしていない。まあひょっとしたら、店員も知ってた上で黙認している可能性はあるが。

ひとり用の狭い個室ルームを案内してもらい、女性へ部屋番号をDMで伝える。ちなみに最後までしたい方は、カップルルームなどの広い部屋を取るといい。ホテルより格安で、中には完全防音を謳っている店もあるので、ホテル代わりに使っているナンパ師やカップルもいるそう。

待つこと5分ほど。コンコンとドアを鳴らされる。
おそるおそる扉を開けると、20代前半くらいのロリっぽい女の子だった。普通にカワイイ。風俗と違い女性のルックスが分からないので、この辺りはある程度覚悟してたが全然OKラインだ。

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「先にもらってもいいですか」

挨拶もなしに、開口一番金銭を要求してくる。まあ援だと踏み倒されることもあるのだろう。5,000円をお支払いする。

「ローション使っても大丈夫ですか」

ローションまで持参してんのかよ!? 完全に手慣れている。ホテルじゃなくてネットカフェなのでシャワー浴びれないのが難点なんだよな~。まあしっかりティッシュで拭いて、家帰ってから洗い流そう。

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ズボンを脱ぎ下半身だけ裸になった状態で、中腰体勢で彼女の方にグイッとチンポを突き出す。ひんやりしたローションが塗りたくられて、ゆっくりと上下に動かされていく。

ま、手コキなのでテクも糞もない。10分足らずでドビュっと発射。

「気持ちよかったですか?」と聞いてくるのが、大分プロの匂いを感じる。

しかし、この子どういう事情でここで援交なんてやってるのだろうか。ティッシュでチンポを拭かれながら雑談ぽく訊いてみる。「〇〇ちゃんは、いっつもここにいるの?」
「そうですね、大抵は。平日はあんまり人が来ないんで、今日はもうこれで帰るところ」
「一日どれくらい来るもんなの?」
「多いときだと昼から夕方過ぎまでいて10人くらいかな」10人! 仮に全員がオプション無しだとしても5万円だ。しかも完全に個人でやってるので、掛かる雑費はルーム代とローションくらいでまるっと入ってくるわけだ。そりゃボロい商売ですな。

「元々は多少風俗で働いてたこともあったけど、店の人と反りが合わないのと、あんまり稼げないので辞めた。ネカフェでのプチは元々友達がやってて教えてもらった」

とのこと。

なかなか面白い体験ではあったが、都内にはもっと安くて安心・安全度の高い手コキ風俗がある。よっぽどの好事家か、刺激を求めている方以外には特にオススメはしない。

ちなみに後日、別の子とも遊んでみました。こっちは素人感強め。(服の上からではあるが、追加ナシでしっかりおっぱいも揉ませてもらった)

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※18歳未満の女性が出てくる可能性もゼロではないのでご用心ください。