【鶯谷:人妻デリヘル】「かわいい熟女&おいしい人妻 鶯谷店」さえ
- 投稿日:2019-06-26
- ライター:DX
梅雨もそろそろ明けそうで、すーぐに夏が来ますな。
花火に海にBBQに旅行に……とイベント事が多いのは楽しくてワクワクします。暑いの苦手だけど。
わたくしは来月ダイビング行って、お盆休みは海外旅行へ向かう予定です。今回、ひとり旅じゃなく同行者がいるので、夜遊びはそんなにしない(=できない)。ま、折を見て1回くらいは現地の女性と熱い時間を過ごせたら御の字ですわ。
てか、去年&一昨年の紀行文書くのすっかり忘れてた……一応メモは残してるので、眺めてるとおぼろげに思い出すはず……マジで忘却の彼方へ飛んでく前に形にしたい。
「DXミッドナイト」の花巻トオル氏によるウラジオストク旅行記、大変素晴らしかったので触発されましたわ。てか、ウラジオ俺も行きたかったんすよ。「ともだち」ライター・めるびん氏誘ってたんですけど、金欠だからつって後回しにされたんだけど。ま、前述したテキスト参考にいずれ。
海外に行く時間も余裕がない企業戦士akaブラック社畜の皆さんにも優しいのが我がブログ。
激安価格でエッチなことができちゃうでおなじみ【かわいい熟女&おいしい人妻 鶯谷店】で遊んできたよん!!DXの特別割引を利用して、80分9,990円!!!
余った10円でうまい棒でも買おう!!!
やってきました台東区は鶯谷駅。タピオカよりワンカップ酒が似合う街。
いつも鶯谷をくさすような発言してますけど、別に馬鹿にしてるわけじゃないんですよ! そういう気取ってない、雑多で、淀んだ空気感が大好きなんです!! キレイな水より濁った水を好む魚だっているんです!!(やっぱり馬鹿にしてるんじゃねえか)
北口から線路沿いを歩いて、レジェンドピードアにイン。ショートタイム2H3,500円です。
この日は暑かったのでエアコンガンガン、部屋がかび臭かったので窓全開――という、自宅だったら絶対できない電気代無視プレイをキメています。
店TELを済ませ、いつもの如くテレビを眺めながら歯磨きして待つこと10数分。
コンコン。ガチャ。
「お待たせしました、さえです~。〇〇さん(予約時に伝えた名前)ですか?」
ふんわりした雰囲気をまとった、【さえ】さんとご対面。
お茶を頂いて談笑。
人妻デリヘルの子って、こういう気遣いしてくれるよね。些細なことだけど、大変嬉しい。
「鶯谷に来なそうな感じの人だから緊張する……」
「あー、確かに髪色明るいですからね俺」
「それにヤングな……ヤングっていい方がおばさんですね笑」
超腰が低くて、丁寧な女性だ。あとヤングでは全然ない(泣)。
元々はデパ地下の販売員をしてて、そこではおっぱいが邪魔だったそう。制服のブラウスぱっつぱつになるもんね。この業界では大きければ大きいほど是とされるので、文化の違いに最初は驚いたとのこと。
Eカップのパイオツ、そしてお姉さまと言うよりかは可愛らしいかんばせ、こりゃ堪らんっすよ。
シャワーへ。
全裸になると、ふくよかめではあるが決しておデブちゃんではない。おっぱいも垂れておらずキレイで、何より色白のスベスベお肌が触っていて気持ちいい。スキンケアもキチンとやられてるんですな。
丁寧に洗体されながら乳房に手をかけると、まるでウォーターベッドのような柔らかさ。スライム乳と言えば分かりやすいだろうか。指が沈み込んでいきますわい。
ベッドで彼女が戻ってくるのを待つ。タオル一枚巻いた姿で戻ってきて、おもむろに俺の身体に馬乗りになってくる。
「舐められるのは好き? 乳首にお尻に……ふふ、お姉さんに任せて……♥」
有無を言わさず、そのまま唇を奪われる。
いきなりベロンベロンと舌を絡めてきて、あまりの濃厚さに舌どころか脳まで蕩けそう……。
ジュルジュルと舌を吸われたり、逆に向こうが舌を出して吸って欲しいと求めてきたり、もうキスだけで彼女のスケベさが分かりますよ。
唇と唇を重ねて真空状態で舌を絡ませていると、彼女の指がしなを作り乳輪周りをサワサワとしていく。
そして乳首に指が触れると、彼女の口の中でつい声を出して反応してしまう。
無言で何かを感じ取ったのか、攻撃対象が唇から乳首へと向く。
まずは舌先で乳首先端を刺激してきて、そのままベロベロンと相変わらずの唾液多めでちゅるちゅると責め立ててくる。
そして俺のすっかり固くなった乳首を、まるで赤子のごとくチューチューと吸ってくる。そ、そんなに吸われても何も出ませんよ!!
「〇〇さん、これは嫌とか恥ずかしいとかある?」
「んー、特にはないけど」
「じゃあ、四つん這いになって♪」
「ハイ!!(食い気味に)」
ドギースタイルでお尻を突き出すと、お尻のほっぺからリップ。ゾワッとする。それが徐々に快感へ変化していく。
そして彼女の柔らかくて温かい舌が、菊門へと近づいてくる。
舌先を硬くし、俺のアナルに侵入しようかという勢い。ていうか小指の第一関節くらいはアナルに挿入されてるわコレ。
女の子のようにアヘアヘ喘いでいると、
「もっと気持ちいい声聞かせて♥」
と、チンポをゆっくり手コキしながら、今度は舌の面全体を使ってアナルをベロベロと舐め上げてくる。もうケツメドのシワ伸び切っちゃってるんじゃないだろうか。
ふと股抜きで俺の股間を見やると、だらしなくシーツにカウパー垂れまくっちゃっている。恥ずか死。
アナル舐めを終えたら、再度仰向けに戻されてフェラチオへ。
先っちょからぷくっとカウパーが出ているのも意に介さず、ゆっくりと彼女の口に吸い込まれていく。
上下に動かすストローク系のフェラチオではなく、口内で亀頭・カリを舌でグルングルンと回しなめするタイプのまったり系。こりゃええわい。ずーっとこの快感に酔いしれていたい。
かと思えばチンポを口に含んで、まるでウガイをするようにぐちゅぐちゅと。あ、これはこれで気持ちいい。年令を重ねてるだけ、フェラチオバリエーションも豊富ですわ。
さらにノーハンドでチンポをしゃぶりながら、玉や乳首、そして彼女の唾液でヌルヌルになったアナルに触れてくるというパーフェクトっぷり。
さえさん、エロすぎぃ!
ずっとフェラされてたい気分だったけど、俺からも責めたいという気持ちが。
彼女をチンポから引き離し、今度は彼女を仰向けに寝かせて再度キス。
余計な会話など一切せず、キスをしながら彼女を抱きしめ、こちらからベロンベロンと舐め倒す。
そして耳元から首筋をリップしていると、「んン……」といやらしい喘ぎ声が漏れてくる。と同時に、彼女のキレイなおぐしからシャンプーのイイにおひが漂ってきますな。
乳首へ。
Eカップのふよんふよん巨乳を優しく揉みしだきながら、時折指先で乳首に触れると「んんっ」と悩ましげな声を上げながらピクンとカラダを反応させてくる。
感度もよし、フェラも良しとは文句のつけようが無いじゃないっすか。
おっぱいを包み込むように揉みながら、焦らすように乳輪周りをぐるんぐるんと舐め回す。
包み込まれていたのは俺の手の平かもしれないが。
たっぷり焦らしが完了したところで、やっとこさ彼女の乳頭をペロリと。
「んんんっ……」
キレイな乳首が徐々にツンと上向きになってきた。
お姉さま系の雰囲気を醸し出しているが、ひと皮むけばそこにはドMのオンナが居た。
左右乳首を交互に舐める→繰り返しつつ今度は空いた方の乳首を指で同時責め→さらに繰り返しつつ脇腹や太ももなどを焦らすようにフェザータッチ。
このいつものお決まりパターンとも言える責めがバッチリはまり、舐めるとこ触れるとこ全てに反応を示すという、俗にいう【全身性感帯】っぷりよ。
おっぱい舐めから、先程フェザーで責めていた所を今度は舌で後追いしていく。
脇腹、太ももをハムハムと。
さて、肝心のおまんちょすはどうなってますでしょうかね。
決して陰毛が多いわけではないが、処理はしてないであろう自然なスタイル。これはこれで興奮する。
M字開脚にさせると、オマンコがくパッと自然に開かれる。キレイなオマンコがてらてらと濡れている様子が、触らずともわかりますわ。
ていうかアナル通り越して、シーツにシミ出来ちゃってたからね。どんだけエロいんよ。
と恥も外聞もなく、快楽に正直になってる女性、ぼく嫌いじゃないですよ。
お望み通り、彼女の股ぐらに入りべっしょべしょおまんこを舐めあげていく。
ぺろんとすくい取るように、ワレメちゃんをクンニ。ペロペロしてるうちに彼女の喘ぎがさらにボリュームアップしてきたので、徐々にクリ中心の責めへと移行していく。
ぬるぬるしすぎて、どこがクリトリスか分からないという謎状況に置かれたので、土手あたりを軽く引っ張り、クリトリスを露呈させて優しく舌先でつっついていく。
「ダメ、そこほんっとにダメ……ェェッ! イっちゃう~~~~~!!!!」
マジイキじゃないっすか。
イった直後でも気にせず、さらに舐め続け、今度は中を指で同時に責めていく。
「ああっ! またイク! イっちゃう…………!!!!!」
さえさん、敏感だし、イキまくるし、男冥利に尽きるの一言。
さすがに舌と指が疲れてきたので、ぬるぬるクリトリスを弄りながらおっぱいやキスを仕掛けていく。そして唇を離すと、彼女が恍惚の表情でこちらを見つめながら、
「ねえ、最後何でイキたい……?」
「うーん、どうしようかな~」
「鈍感なんだからー」
「分かってるけど、あえて言わないの笑」
ヘルメットは被って欲しいということだったので急いで纏い、密着度高めの素股へ。
ぬるぬるのオマンコが温かく絡みついてきよるわい。
正→騎→後→正。
ゆっくりと彼女の彼女に腰を沈めていく。そして、俺が動く度に彼女が心底気持ちよさそうに悶え狂う(ホント、この言葉がぴったり)様子が最高にえっろい。
叩きつけるように腰を動かしていると、
「ああっ、ダメ、イっちゃう~~~~!」
「すごい、上手……ッ!」
「気持ちいい~~~あぁぁぁぁ~~~!!」
と、さえさん、一体何回イったら気が済むんですか!!!?
熟女系のお店でありがちな、プロ感のある演技イキには心底うんざりするが、さえさんのそれは多分マジ。淫乱すぎない!!?
騎乗位体勢になり、彼女のヒップを掴みながら、下から突き上げるようにパンパンパン・パンパンパン・パンパンパンパンパンパンパン――と三三七拍子のリズムで攻め立てていく。
「それ、それダメ、いいとこ当たっちゃう……ゥゥゥッッ!!!」
と、俺の身体を物凄い力で抱きしめながら快感の声を上げる。
バックを経て、少し休憩。
「ねえ、最後はその……外してもいいよ?」
心がわりは何かのせい? あまり乗り気じゃなかったのに
鶯谷から続いてく道 君は完全にはしゃいでるのさ
渋谷系ギャル(そんなものは現存しない)に怒られそうな替え歌を脳内で流しつつ、お言葉に甘えて最後はノーヘルで。
先程より彼女の体温が熱く感じられる。
あっヤバイ、すぐにでも出ちゃいそう。
身体を密着させて、濃厚に舌を絡ませ合いながら激しく腰を動かしていく。
「あっあっ! ダメェ……! 気持ちいいィィィ~~~」
俺も気持ちよさが限界!!!!!
"一緒にイこう"とギュっと抱きしめて 射精感を高めるのさ~♪
パンパンパンパンパン!!
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!

パンパンパンパンパン!!
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!

ふう。
お腹にドピュッと発射。
お腹にドピュッと発射。
お風呂に浸かりながら、鶯谷面白話をたっくさん聞きましたわ。
鶯谷風俗嬢の都市伝説として「鶯谷デッド○ールのア○ットさんを見かけたら、その日は稼げる」ってのがあるらしいです。座敷わらしかよ。
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