俺は「発情の会へ行け!」と答えるよね
ども、がっぷりよつ夫です。ドスケベ総本山「発情の会」の事ならオレに聞け!という事で知ったかぶりも含めて書かせてもらう。
俺はこのお店の事をブログ内でも、渋谷風俗においての「ドスケベ総本山」と言い続けている。そう!まさにドスケベの本家家元なのだ。(俺が渋谷で本家と認めているのは、発情の会とパナウェーブだけ!)
何ゆえに本家か?
簡単に言ってしまえば、老舗というお店自体の歴史と在籍女性の質はもとより、そのスケベの安定度合いと言えよう。
このお店で何度か遊ぶと、世の中の女性ってのは全員がドスケベなんじゃないか?...そんな間違った価値観を俺に植え付けたお店でもある。
またオフィシャルHPに注目して頂きたい。見てもらえばわかるんだが、俺の知る限りこのデザインのパイオニアってこの発情の会なんじゃないかな?TOPに現れる動画で早々にムラムラを誘発。そして在籍女性の写真にも注目だ。一見すると特別変わったポージングではなく、むしろオーソドックスな写真に見えるが、実は緻密に計算された写真ではないだろうか。共通するアイマスク、髪の毛の綺麗さ、しっかりと胸の谷間を強調したポージング。このロジックが在籍女性の大半をドスケベ美人に見せるテクニックなんじゃないかと。
「とにかくスケベな女性と遊びたいんだけど、どこかいいお店ない?」と言われて、自信を持って切り出せるお店。それが発情の会。
これって不確定要素の多い風俗店において、手堅さの何よりの証明になりませんかね?
それと、やはりお店のコンセプトがしっかり明記されているってのがユーザーの趣向に直結できる。「スケベな人妻を虐めるお店・・素人奥さま夜這い専門店です」
北〇謙三は、読者に「迷ったらソープへ行け!」と答えているが、俺は「発情の会へ行け!」と答えるよね。
「奥さま発情の会」の体験レポート【がっぷりよつ】はココからどうぞー。
- 記者【特別寄稿】よつ夫
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