さゆさんの風俗体験ブログ｜池袋西口でSUGEEE求められる俺のカラダ（池袋西口・北口:ホテヘル/即プレイ）

ともだちブログ読者の皆さま、こんにちは。おだぱいです。今回で7本目の記事になります

あっつううううい！2025年7月。ほんとうにとんでもない暑さですね…。みなさま、くれぐれも体調にはお気を付けください。暑さにやられる前、はやめはやめに水分補給ですよ！

そして、万全の体調を維持するためにも欠かせないのが、もちろん風俗です。女の子と幸せなひとときを過ごせば、免疫力アップ間違いなし(ほんと？)。

というわけで、本日は池袋にあります「池袋西口でSUGEEE求められる俺のカラダ」さんにお邪魔してまいりました。
   
 

「求俺」（お店の略称）さんがどういうお店かというと…ずばり「池袋西口でSUGEEE求められる俺のカラダ」というお店です（そのまま）。つまり、池袋西口を出て、ホテルに行ってシャワーを浴び、ずでーんとベッドに寝ているだけでドスケベ系女子がSUGEEE求めてくるのです。


コース名も分かりやすく「オンナもやりたい逆夜這い」コース。80分20,000円となっております。お得なデラックス割引(こちら)を使うと、90分17,000円で遊べてしまいます。使うしかない！

そして「求俺」さんの在籍嬢はこういった女性たちです。

主に20代の女性が多く、巨乳から貧乳まで、ありとあらゆる需要にこたえる幅広な陣容となっているようです。そんな中から、あなたの身体をSUGEEE求めてくる女性を選べてしまうというわけですね。

今回おだぱいは逆夜這いコースを利用させて頂きましたが、受付で聞いたところ、即プレイのコースもあるとのこと。そちらもエロくて楽しそうです。
 
さて、そんな中から今回おだぱいを求めてもらう女性は、新人のさゆさんです！




さゆさんのスペック  
なによりも印象的だったのは、やはりそのトークスキルの高さでしょうか。聞いているだけでマシンガンのように喋ってくれるので、おだぱいのような話すのが得意でないタイプでもきまずい瞬間がありませんでした。
 
さて「求俺」はその名前のとおり、池袋駅にございます。店名に必要な情報がすべて入っている…。パッと見てすべてが伝わることが求められる情報洪水の時代には、ありがたい名前ですね。



池袋駅は何度か来たことがあったのですが、今回、ついにその裏の顔を知ってしまいました…。北口から出ると、そこはもう怪しい看板のオンパレード。すべての東京の街には、裏の顔があるのかもしれません。



そんなカオスな通りに、今回お邪魔する「池袋西口でSUGEEE求められる俺のカラダ」さんはあります。ビルの5階にあるのですが、ホームページに丁寧な道案内があるので、それを読めば迷うことはないでしょう。ただ、看板は出ていなかったのでビルを間違えないようにご注意をば。

受付では気さくそうな男性が丁寧にコースの案内をしてくださいました。コースと女性を選び、初利用だということを伝えると準備方法を教えてくれます。近くにあるおすすめのホテルと地図を貰い、受付を出てホテルへGO！


おすすめしてくれたホテルはお店から歩いてわずか数分のところにございます、「グランドホテル」料金は120分3,600円と、非常にコストパフォーマンスに優れたホテルです。

ホテルの受付前に待合室のような場所があって、そこに女性たちがたむろしていました。「ああ、この人たちも夢を届けに行ってくれるんだな…」と感慨深くなりながら、カギを貰い入室します。

内装は最低限ですが、必要なものはすべて揃っていますし、間接照明で落ち着いた雰囲気もあって、プレイに集中するには十分すぎる環境でしょう。



ユニットバスで、受付でもらったうがい薬とボディソープを使い、全身を清めます。暑い日だったので、汗をしっかり流せるのは嬉しいですね。ホテル備え付けの歯ブラシで歯磨きとうがいも済ませ、準備万端。

このときおだぱいは「早く洗わないと、女の子が来ちゃうぞ…」などと思って早めに上がってしまいましたが、ゆっくりしたほうがいいでしょう。

早く準備を終えても、女の子が早く来るわけではありません。じっくりと時間をかけて洗うのがおすすめです。シャワータイムはプレイタイムに含まれない超お得仕様なのですから。

準備を終えて待っていると、ドアがノックされました。さゆさんでしょう。手だけをドアの隙間から出してアイマスクを受け取り、それを装着してベッドに寝転びます。いよいよ、夢の時間の始まりです…。
 
視覚が遮断されると、聴覚や触覚が鋭くなる、とよく言います。これはまさにその通りで、さゆさんの衣擦れの音や、すぐそばで聞こえる吐息が、おだぱいの耳にねっとりと響き渡ります。

そわそわしながらも平静を装って待っていると…

んはぁ…♡

と甘い吐息を吐いたあと、まずは乳首から優しく責められました。もう、これだけで全身がビクンッ！と反応してしまいます。


※こちらの画像はイメージです

そしてさゆさんの細い脚がおだぱいの脚に触れ、その肌触りのよさが伝わってきます。すかさず耳に熱い吐息をかけられ、添い寝のような状態で乳首責めを続行。

優しく手でアソコを扱かれ、序盤からだいぶ飛ばし気味の手コキが始まります。そ、そうだった。ここは「SUGEEE求められる」んだった…。最初は優しくしてくれるなんていうのは、おだぱいの思い込みだったのです。

そのまますかさずフェラへと移行…。フェラ自体は先端だけを責める基本的なものだったのですが、視覚が遮断されているせいで、感度がとんでもないことになっています。ヌルヌルと暖かい感触がより強く感じられ、もう耐えられません…。

駄目だよ♡まだ我慢して♡

と、さゆさんは意地悪く囁きますが、無理です、我慢なんてできるわけもなく、すぐさま…


と、あえなく一発目の発射。目隠しされた状態での責めを舐めてました。Mのおだぱいにとっては、クリティカルヒットしてしまいました。
 
一発目を終えた後、アイマスクを外して、さゆさんとご対面。



すぐイっちゃったね～♡

…か、かわいい…。そして、本当に細い…。しばらく、さゆさんと世間話を楽しみます。さゆさんはとても話好きで、聞き上手。こちらが相槌を打つだけで、会話がどんどん弾みます。気遣いのできる、姉御肌な一面も感じられました。

だらだらといろんな話をしながら、すこし時間が経つたびにおだぱいのアソコをつんつんと指で刺激してくるさゆさん「復活した～？」と笑顔で聞いてくるのですが、これが絶妙にイチャイチャ感あってたまりません。

やがて、おだぱいのジュニアが復活しかけてきたので、今度は攻守交代。おだぱいがさゆさんを責める番です。ベッドに寝てもらい乳首を舐めると、さゆさんの体が「ぴくんっ」と可愛く反応します。

追撃でクリトリスを責めようと、手を太ももあたりからクリトリスに向けて滑らせると、さゆさんがフェザータッチに弱いことが判明。ならば、ということで、クリはおあずけしてフェザータッチをくり返します。

首、胸、お腹、脇腹、鼠径部、太もも…と執拗にフェザータッチをすると…

フェザータッチ好き…♡これだけでイケそう♡


とのこと。これだけでイケそうなら、こっちも追加したらどうなるんでぇ！

というわけで、80分以上のコースならば無料でついてくるバイブを解禁！さゆさんのアソコにローションをたっぷり塗り、バイブにはゴムを装着。ずっぷりと優しく挿入れていきます。しっとり濡れたアソコは抵抗なくバイブを受け入れてくれます。

※こちらの画像はイメージです

スイッチを入れると、さゆさんの体の中から、くぐもった振動音が聞こえてきます。

ウィィィィン…

という機械音を発しながら動くバイブに合わせるように、さゆさんの身体も震えます。さらに快感を加えるため、フェザータッチを追加します。

こんどは太ももを中心に。細い太ももからすこしづつアソコに指を這わせていく…という動きをくり返します。

ああああっ♡気持ちよすぎっ♡

さゆさんは体をガクガクと震わせて、気持ちよさそうにイってしまいました。
 
さゆさんがイったのを見て、おだぱいも再び興奮状態に。再びベッドに寝そべると、今度は乳首責めもそこそこに、速攻でフェラが始まりました。

目隠しされた状態では見えなかった、さゆさんのフェラしている顔がよく見えます。じゅじゅじゅ…♡と音を立て、口をすぼめて咥える姿は、視覚的な興奮を煽ります。目隠しがあってもなくても気持ちいい、すぐれたフェラです。

さらにフェラでべっちょべちょになったアソコを、自慢のふわふわGカップでむにゅりとホールドされてしまいました。

これぞ、やわらかおっぱいにしか許されないパイズリです。挟むのではなく「包まれる」この圧倒的幸福感…。巨乳嬢を指名することの喜び…。

ぐおおお、我慢できません！すでに1発目を済ませたとは思えないほどの興奮しています。おっぱいで発射してもよかったのですが、しかし、それでさゆさんは満足するのか？「SUGEEE求めてくるオンナ」を前にして、自分だけ気持ちよく発射していいのか…？頭にそんなことがよぎったので

スマタしましょう！
うん♡


※こちらの画像はイメージです

というわけで、騎乗位スマタが始まります。それぞれについた唾液とローションが絡みあい、もうべっちょべちょのぬるぬる。粘着質な音が部屋中に響き渡っています。

これはもはや「SUGEEE求め合うオレとオンナ」です。求めあう二人の相応しい体位といえば、もちろん正常位スマタ。

パンパンパンと激しく互いの腰を打ち付け、獣のように求め合い、興奮が頂点に達します

さゆさん、出るぅぅぅぅ
うん♡射精してっ♡♡


互いに気持ちが一致したときの射精に勝るものはない…。溶けあうような気持ちよさの余韻に浸っていると、さゆさんが身体を拭いてくれました。

そのままシャワーに行くと、丁寧に体を流してくれるさゆさん。別れるのを惜しみつつ、エレベーターに乗ります。

エレベーター内にて同志やその女性たちと同伴し、女性が操作を間違えて複数回行き来してしまうなどのほほえましいできごとの後、ホテルを後にしました。