お久しぶりで御座います。菊家一門です。
前回取材に行ったの年が明けての今年一月。
その時にはまさかこんな世の中になるとはつゆ知らず、
一生懸命に腰を振っておりました。
コロナ禍に入ってからは自宅業務に変わったため、
この機会にポケットWi-Fiのみだった自宅にネットを引きました。
スマホも買い替え、PCを買い、ゲーム機も買って、漫画も買いそろえたら、
コロナ前よりお金を散在することになってしまったので、
コロナは絶対に許せません。そこに直れ。
自粛期間、自分の怠惰を全部コロナのせいにする技を覚えた僕が今回行ったお店は、
「池袋西口でSUGEEE求められる俺のカラダ」
いやスケベな事しか書いてないな!
前に似た名前のお店にも行かせてもらった気がするけど店名が変わったのね。
前回のブログは
コチラ
基本料金システムは現時点ではこのようになっています
女性陣はSUGEEE求めてきそうな20代女性が勢ぞろい
コンセプトや女の子の情報を見てもらえばわかるようにとにかく欲しがりな女性ばかりが在籍!
前回もかなり濃厚に責められたので今回の女の子もだいぶ期待できそうな予感がして勃起に次ぐ勃起!
プレイ終了後に改めて今回のお相手めぐさんのスタッフコメントを見てみると、
【スタイル抜群ミニマム好き必見!!!
どちらかというとMなんですが我慢出来なくなると男の人を自分から誘惑して積極的に求めながらの大興奮状態!!!
興奮しだすと、、隠語の連発が止まらないようです!
しかも隠語を発しながらアソコはビシャ濡れ状態のハァハァ状態!!】(一部抜粋)
あれ?僕のプレイどこかで見ていました?
マジで嘘偽りないスタッフコメント!
ではでは早速その内容を検証していきましょう!
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今回は80分20000円
ご新規ならDXでぶっ飛んだ割引多数なのでチェック!
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めぐさん
ルックス:責め好きの姉御!と言う感じ。プレイ中のエロい表情と終わった後のフランクな表情のギャップ萌え。
年齢:HPでは28歳。喋ってる感じはしっかりしていたのでもう少し上かなと。違ってたらごめんなさい。
性格:プレイ中は責め好きのお姉さんと言う感じだけど、普通に話しているとかなり明るくて、責められてアヘアヘ言う感じも得意なのかなと持った。
言葉遣い:基本は敬語。喋りやすくてあちらからも結構喋ってくれるので会話には困らない。
おっぱい:もちもちDカップ。乳首の形感度も最高の一級品。
アソコ:無味無臭。かなり濡れやすく粘度もばっちり。多少ビラあり。
喫煙:僕の前では吸っていなかったけど匂いはした。
ドスケベDX動画も二本もやっているのでこちらもお見逃しなく!
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こんな状況になって池袋に降り立つのも久しぶりだ。
この街も変わんねえなぁ。
俺だよ俺、菊家一門だよ!
こんな僕でも変わらずに受け入れてくれる池袋に一礼して受付へ。
受付の場所が変わったらしく、今はおなじみのGEOビルの上。
駅からゲロ近なので方向音痴の僕でも迷わず到着。
エレベーターで5階へ。
換気の為か扉が少し開いている503号室。
平日の夕方でもすでに二名ほどお客が並んでいて相変わらずの人気の高さを感じる。
リーマン仕事しろ(おまいう)
僕の番になり、前回から大分経っているため説明を聞く。
今回は「オナニー逆夜這い」を選択。
こちらが先にホテルに入り、到着後電話。
その間にシャワーを済ませ女の子が来たらアイマスクだけ受け取りベットにゴロンちょして待機。
横でオナニーをおっぱじめるので・・・とのこと
風俗遊びを始めてアイマスクの可能性に気づいた身としてはこれはそそるコース。
コスチュームも選べると言う事で全身網タイツを選択。
こんな感じだった。
はやる気持ちに説明の最中ずっと中腰で聞きながら、
グリンスとイソジンを受け取り早速ホテルへ。
(この時検温もしてくれたので対策もしっかりとされている)
(※外に人が立っていたため外観はHPから)
=シャワー=
お店に部屋番号を連絡の後シャワーへ。
グリンスでチンポ、とアナルを親の仇のように激しく洗い、歯磨きをしてしばし全裸待機。
女の子が来るまで結構余裕があるのでシャワーは急がずしっかりと入ろう。
コンコン
ドアを少し開けるとアイマスクを持ったちゃいちーなお手手がぬるりとお目見え。
全裸でボッキしながらドアを開けていたので、危うくチンポを差し出しそうになる。そういう癖が私にはある。
悪癖をぐっとこらえ、アイマスクを受け取り、
「オナニー逆夜這い」と言う事で、女の子が横でオナニーがしやすい様にベッドの奥側でアイマスクを装着し仰向けで待つ。
=オナニー逆夜這い=
ガサゴソと何かを用意する音や服を脱ぐ音が聞こえてくる。
もうすでにプレイは始まっているんだ!
集中しろ僕!頑張れ僕頑張れ!
全集中!アイマスクの呼吸!勃起ノ型!(いい加減にしろ)
僕は次男なのでまったく我慢できず鬼化したチンポを小刻みに震わせていると、
するりと横にめぐさんが添い寝してきた。
ヴィーンという音と共にぴちゃぴちゃと言う音とめぐさんの喘ぎ声が大合唱。
「あぁあん、すごい」
感じ過ぎて体が跳ねてしまっているめぐさんの様子がアイマスクを付けていても僕の右半身から伝わってくる。
「気持ちぃ、おマンコびちゃびちゃになってるぅ」
「ほぉう、では見せて頂きましょうか?」などとアイマスクを取るのはまだ早い。
もっとこの状況を視覚以外の感覚で楽しむのだ。
=クンニ=
オナニーを終えると何やら顔面に熱を感じる。
「ねぇ感じる?すっごいおマンコ濡れてるんだよ」
Ohジーザス!
どうやら今僕の目の前には濡れてムンムンになったおマンコがあるらしい。
辛抱たまらず舌を出し少し顔を前に傾けると、
ピチャァ
無味無臭の割れ目からは粘度の高い愛液があふれ出ている。
女の子情報に載っていた「敏感体質」とは嘘偽りないようだ!
(おそらく)僕の顔の上にまたがっているめぐさんのおマンコを、
愛液を舐め取るように下から上へベロン。
「あぁあああ」
ヒダをなぞるように一周したら膣内に舌をねじ込ませる。
中にはさらに粘度と熱を帯びたLOVEジュースのドリンクバー状態。
僕のおちんぽミルクと混ぜて”二人の愛の結晶カクテル”作りたい(今日のパワーワード)
「あぁああ、クリちゃん硬くなっちゃうからぁ」
「もうすっごい硬いよ」
「硬いクリちゃんいっぱい舐めてぇ」
ミラノ風ドリア食べられないくらいめぐさんのLOVEジュースで腹を満たした。
=責め=
”責めてちょ”の合図の69はまだお預けの様で、アイマスクを付けたままの僕の首筋をいやらしく舐め回し始める。
「おっふ」
さらに僕の乳輪を唾液たっぷりで舐め、乳首をちゅぽちゅぽと緩急つけながらの責め。
「え~、乳首もうこんなに硬くなっちゃってるよ~?どうして~?」
先ほどの敏感さとは打って変わり、責めも匠!
「あぁ、気持ち良くて~」
僕の「淫乱豚めがね」へのジョブチェンジの速さも是非褒めてほしいものだ。
=フェラ=
わき腹や股関節も丁寧に舐め下りていく。
太ももから膝小僧までしっかりと愛撫していただき、とうとう本丸へ。
アリの門渡り下ら辺から竿までをぬーっと舐め上げる。
「それはっ!」
肛門大好きおじさんこと僕氏、急に性感帯付近を責められ完全に言葉を間違う。
「えぇ~どうしたの~」
尚も門渡り竿ベロンちょを続けてくれたので変な感じにならずによかった。
亀頭の先端からゆーっくりとくわえ込んでいく。
この焦らされる感じが思わず腰が浮いてしまうくらい気持ち良すぎる。
イメージ
決して激しすぎず緩急つけた優しいフェラは射精への黄金パターン。
「あ、あ、あぶない、イっちゃう」
「イっちゃうのぉ~、だ~め」
=乳首舐め=
「じゃあ真ん中に来て」
息も絶え絶えゴロゴロと真ん中に寄るとなにやら大きくて柔こいものが僕の顔を埋め尽くす。
「おっぱいも舐めてぇ」
よっ!まってました!おっぱい屋!
Dカップのもっちもちおっぱいからは硬く突起した最高級お乳首様が。
乳房の柔らかさとこりこりに勃起した乳首が口の中でハーモニーを奏でる。
大きさは僕の好きな小指の三分の一ほど形は球状で、理想の乳首!
今年の乳首品評会に出せば特A間違い無しの出来であろう!(そんなもの物はない)
「
こっちも舐めてぇ」
おっぱいをムニリとつかみ両乳首を交互に味合う。
「あぁ~んきもちいぃ」
アイマスクにより視界が遮断されているおかげかおっぱいの柔らかさをより感じる。
=69=
僕の顔の上にまたがり69が始まる。
よっ!まってました!おマンコ屋!(いい加減にしなさい)
すっぽーんとアイマスクを外すと眼前には綺麗なアナルとびちょびちょに濡れてテカり倒したおマンコが!
ここまで制限されていたため一心不乱にむしゃぶりつく!
「あぁー!クリちゃん気持ちい!だめぇ!」
ねっちょりと濡れたビラビラを何度か回転しながら舐め、お毛毛のない綺麗なアナルとマンコの間からクリ迄を舐め下りていく。
「だめぇ、こりこりされたら気持ち良くなっちゃうぅ」
最高粘度の愛液に舌を引っ張られつつも、ツートンツートンモールスクリ責めから、口をすぼめ口の中でクリを真空状態にしてからの上下ペロペロ。
「あぁああああん」
=素股=
やっとこさ全身網タイツのめぐさんを拝めた。
全身網タイツの胸部分が真中に寄れておっぱいが丸出し状態。
全身網タイツの発明者様、ありがとう。
仰向けの僕のチンポを掴むと
おマンコの割れ目にぴちゃぴちゃとこすりつけるめぐさん。
「すご~い、音聞こえる?ヌルヌルだよぉ」
そのまま怒張したチンポにまたがり前後運動。
ヌッチャヌッチャ
「あ、あ、あ、」
広い部屋に響き渡るいやらしい音と喘ぎ声。
枯れる事のないめぐさんの愛液と僕の我慢汁がいやらしく絡み合う。
(これはすぐイっちゃうやつだ、まだ我慢だ、まだ楽しみたい!)
口の内側をブチブチに噛み切りながら気持ち良さと射精への我慢に奮闘した時、
めぐさんが一度手コキに変更。
これはオナニストの性なのか、最近手コキが弱点すぎて物の数分でイってしまう体に改造されてしまったせいで、
「あ!イキマース!」
「!?」
びゅるるるる~
ココで無念の暴発。
「すっごいいっぱーい」
「昨日二回ヌいて来たんですけども、、、面目ない」
=小休止=
まだ時間も余っていたので添い寝をしてもらいながらプライベートの事などを話す。
勿論詳細はここでは書けないが、将来のために色々と頑張っているという事を聞いた。
こんな大変な時期にすごいな~とチンポを触られながらめぐさんの話に感心していると、
でっかくなっちゃった!
わたくし、相手のパーソナルな部分を聞くと感情が入ってしまい勃起する異常性癖持ちの為、
一回目よりもガチガチのチンポにトランスフォーム!本当愛いやつ。
「凄ーい、もうこんな勃ってる!」
「さっきよりも興奮しちゃった」
=2回戦=
チンポ汁も加わりハード&ウェット(硬くそして濡れている)になった僕のチンポを丁寧にジュポジュポと舐めてくれるめぐさん。
先ほどとはまた違った激しめのフェラに呼応するようにビクンビクンと波打っているのを感じる。
さらに滑りをよくするためローションを投入し、ガシガシに腰を振るめぐさん。
「あぁ!ヤバいイく、、口でもいい?」
「いいよ、いっぱい出してぇ」
めぐさんのお口が忘れられず最後はフェラで。
ジュッポジュッポジュププ
金玉の奥底から精子が運ばれるのを感じる!
なんだこれッ!?ンキンモチィなぁぁあぁぁーーーーーッ
びゅびゅっ
お口から飛び跳ねてお腹に着地。