上原みすずさんの風俗体験ブログ｜渋谷エオス（渋谷:ホテヘル/人妻）

渋谷EOS 公式X　@eos_shibuya

こんにちは、変態修行僧の小坊主です。

女性に自信をもって接することのできない小坊主は口下手な陰キャ気質であるため、緊張のあまりモジモジしてしまう。そんな時に話のネタを積極的に広げてくれたり、さりげなくスキンシップを取ってくれる女性には心が救われるのでございます。


「うふふ…これね…カワイイでしょ？（笑顔）」
「わぁ…ネイル…キレイだねぇ…」

「これね…マグネットネイルっていうんだよ？」
「…なんだか…夏っぽいよね」
（自然な流れで みすずさんに手を握られながら）



※画像は参考イメージです。


「このキラキラしたのが鉄なんだけど、それをね…磁石で動かすの」
「あ！…だから…マグネット…ネイルなんだね」

「うふふ…そうなの…キラキラしてるw」
「…みすずさんの…目もキラキラしてて…キレイだね」
（みすずさんが唇を寄せてキスしてくれるw）



陽が落ちてから聞こえる虫の声に少しずつ秋の気配を感じる8月下旬、やってきたのは夕刻の渋谷駅。今宵も托鉢にまわる変態修行僧が一人、道玄坂に向かっていく。

その先は「渋谷百軒店(しぶやひゃっけんだな)」に受付を構えるホテヘル有名店。いつものように目にしたこと、感じたことを書き綴ってまいりたい。それでは行ってみましょう！

 

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店名　：渋谷エオス
場所　：渋谷
女の子：上原みすず さん
コース：60分 コース
料金　：15,300 円
内訳　：60分コース 14,300円 +1,000円（写真指名）
 

都内最大級
ハイレベルお姉さん系ヘルス

【20代には未経験や経験の浅い女性が多く】新鮮なリアクションやウブな一面を存分に楽しんでいただけます。

【30代には落ち着きのある大人女子が多く】癒しある色気とエロさに溢れ、見た目からは想像もできないギャップが！

圧倒的な在籍数にしてハイレベルなお姉さんが飛び出す宝石箱、この小坊主にとっても潜入取材が楽しみなお店の一つでございます。


シンプルな料金システムが明朗会計、そしてスケべのアベレージが高め！渋谷屈指のドスケベ風俗として都内で働くスケベ中年にとって心の支えであることは言うまでもございませぬ。風俗ブログ「ともだち」でも過去掲載の体験記事が多数、ぜひ遊び方の流れやプレイの詳細をご参考にしてくだされ。
  ・在籍  

・システム

📍ご新規様限定の「60分フリー」がオススメ


初めてご利用になる方は必見！
フーゾクDX特別割引クーポン


ご予約のお電話、あるいは来店時の受付で
🔑秘密の合言葉🔑
「DX見た！」
とお伝えくだされ。


濃密ヘルスコース60分が通常料金16,500円から
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渋谷駅から徒歩5分。道玄坂にある白い雑居ビル「モンテ道玄坂」、その地下フロアに受付がございます。こちらで女性とコースを選択して料金精算、あとは近隣ホテルへ向かってお部屋番号を電話でお店に伝えるだけ。


ホテルに向かう前に受付で女性の名前とコース時間が記載されたカードをお受け取りくだされ。小坊主のような風俗ビギナーにもわかりやすい、とてもシンプルな遊び方である。





所在：
東京都渋谷区道玄坂2-20-3 モンテ道玄坂B1 
※クリックすると「Google map」へ



営業時間: 
10:00 - 翌05:00

アクセス：
「JR」渋谷駅ハチ公口より徒歩数分






ぜひお店の受付に足を運ばれました際には
ともだちブログの
体験記事を見ました！
とお伝えくだされ…かたじけない！
 
渋谷駅道玄坂口から徒歩5分
「ホテル オニキス」

平日15時以降の時間帯
3,100円/90分なり






    上原みすず さん (34)
T:151 B:84(D) W:57 H:83 ​


・容姿
前下がりボブの清潔感と北海道の雪景色を思わせるような白い肌、お顔立ちは元アイドルの保○圭さんに似た雰囲気のオトナ女子である。

・年齢
実際にお会いした印象ではプロフ年齢より少しお姉さん、そして肌のキメ細かさと水々しさに若さがあり滑らかな触り心地に大興奮！

・スタイル
抱きしめるとスッポリと腕に収まる小柄な体格が可愛らしい。乳首がツンと上を向いた天然おっぱいとムチムチした抱き心地の良さがよき。

・アンダーヘア
無毛にしてチュルチュル、まるで10代のおま⚪︎このようなフレッシュなビラビラに感度の良すぎるクリが搭載されたドスケベ仕様でございます。

・性格
さりげなく会話のネタを広げてくれたりスキンシップを取ってくれたり、コース時間をリードするようにスケベを楽しませてくれる性格の良さがある。

・喫煙/お絵かき
なし/なし
   
    
入室して靴を脱いだみすずさんは会釈をしながら挨拶してくれた。アッシュカラーの入った前下がりのボブは色気のあるうなじを演出するようにサラサラと、そして夏色ワンピースの裾がふわりと揺れる。まるでスタイルストさんや美容師さんのように清潔感のあるオシャレさが第一印象でございます。

  ※クリックすると「風俗DX：渋谷エオス：上原みすずさんの写メ日記」へ


「こ…こんにちは（…緊張）」

（首筋を見せながら）
「こんにちは〜 今日も暑いね〜 よろしくお願いします。」
「あ…ショートカット…カワイイ（照）」

「うふふ…ショートヘア…好きなの？嬉しい❤️
　見て？ネイルもキラキラしてるでしょ？」
（小坊主の手を握りながら）


対面時の緊張に震えていた小坊主に歩み寄ってベッドに並び座っての会話が心地よい。口下手で奥手な小坊主を気遣うように、ヘアスタイルやネイル、そして携帯電話のストラップなど。身近な話題で会話をリードしてくれる。

※画像は参考イメージです。


膝と膝がぶつかる距離でみすずさんは歯並びの良い白い歯を見せるようにニコニコとしてくれる。そして会話の合間に肩と肩が触れ合う空気感が心地よい。いつしか会話の流れに乗せられて、饒舌になっていった小坊主は磁石に吸い寄せられたように唇を合わせていく。


「ちゅっ💋…ちゅっ💋…」
「…あはw（恍惚）」

「ちゅちゅっ💋…（サワサワ）」
「あふっ…股間を触られてりゅ…う（朦朧）」


やがて唇と唇から舌と舌。まるで恋人同士のような甘いキスが濃厚なディープキスに発展していく頃には、痛いほどに勃起させた１人のスケベ中年が至福の表情を浮かべていたのです。

理性と緊張を溶かされて、むき出しになった煩悩が邪な顔を出していく。ぐふふ…今回も取材にかこつけて楽しめる予感しかございませぬ。



※画像は参考イメージです。

 

さりげないリードで小坊主を導くようにシャワーで洗ってくれたみすずさんは、調子を取り戻した小坊主の滑り気味のギャグにも笑ってくれる。そして自分の体を拭く前に拙僧の体をバスタオルでフキフキしてくれたのです。


ひんやりと冷房の効いた室内は明るいままで。ムチムチした体の白さと形の良いおっぱいに見惚れていた小坊主は、みすずさんに身を任せていた。そこへ密着して押し付けられた二つの柔らかな膨らみ、汁気の多い舌先の温かさが拙僧の乳首へ舞い降りる。


「ここ…感じるの？」
「うん…き…きもちイイw」

「うふふ…乳首が敏感なんだねぇw」
「はあぁ…舌が…あったか…ひぃ（うっとり）」



※画像は参考イメージです。


みすずさんの体温はポカポカした温かさ、おっとりした口調にも癒しのオーラがある。小坊主の乳首を愛でながらも、触りやすい位置にお尻やおま⚪︎こを置いてくれる寛容さ。少しでもおっぱいを触りたそうな素振りを見せれば、自らの胸元に手を導くような気配りもある。


理性を失った拙僧は甘えるように、ここぞとばかりにムチムチした抱き心地を堪能していた。それにしても白いおっぱいの触り心地がたまらん。ツンと上を向いた大きな乳首が少しずつ固さを増していき、指先に捉えたクリもヌルヌルとした湿り気を帯びていく。


「お口で…いっぱい…してあげるね？」
「ふぁっ…あはw…舐め方がエッロw」

チュパ…チュパッ…

「もう…ほっひふ…ふぁっへふ」
（もうおっきくなってる）

じゅるる…じゅるっ…じゅるるっ

「咥え方が…ぁ…ああっ…ふかひぃ〜（アヘ顔で）」




※画像は参考イメージです。


みすずさんのフェラは亀頭への吸いつき方に特徴がある。まるで鈴口から何かを吸い出すように、すぼめた唇で吸いつく生フェラ。そこへ細い指を輪っかにして、優しくカリ首をしごきあげるような手指のコンビネーションが強烈ぅ〜！

レロレロとした舌の動き、喉を鳴らして奥まで吸い付くようなバキューム、さらにジュルジュルの玉舐めも！快楽の波状攻撃で階段を駆け上がるような高揚感。テクニックがしゅごい…もう今にもとんちが出てしまいそうw

 
情欲に火のついた小坊主はみすずさんを仰向けに寝かせて股間に滑り込む。目の前には10代のような無毛のおま○こ！もうドテはスベスベ、ビラビラもチュルチュル。お…美味しそう…w

みすずさんは明るい室内で見せつけるように大きく開脚し、無言の眼差しが「おいでw」と言っているように見えた。リードしているように見えて、実はリードされている不思議な感覚。でもね、そうした阿吽の呼吸が心地よい。


「うほw …おま○こ…キレイ…」
「やだぁ …はず…かしい…（手で顔を隠しながら）」

「レロレロ…レロレロ…」
「あっ… はあっ… 舐め方が…やさしいね♡」



※画像は参考イメージです。


敏感すぎるくらい敏感なクリはみるみると肥大していき、みすずさんの喘ぎ声もボリュームが上がっていく。下から差し伸ばした両手には白いおっぱい。そして鼻先に感じるメスの匂いに頭がクラクラするほど拙僧は興奮している。


みすずさんのクリは舌先を押し当てるような舐め方に抜群の好反応を見せており、快楽に震える太ももに両頬を挟まれるのが至福の時間。数分の舌先での愛撫だけでも体を仰け反るようなヨガり方で絶頂へ向かっていく。むはーw…もう辛抱できぬ。早くスマタをいたしたい！


「あれ…みすずさん？…ここ感じるの？」
「えへへ…クリがね…すごく…弱いの（恥ずかしそうに）」

「じゅるる…じゅるっ…（やっばw興奮するぅ〜）」
「ああっ！…い…いくっ…いっちゃうっ！」

「みすず…さぁん！…好きだぁっ！（感極まって）」
「うふふ…じゃあ…わたしが…上に乗るね？」