清家ちなつさんの風俗体験ブログ｜全裸の極みorドッキング痴漢電車（日暮里:ホテヘル/即プレイ）

「ともだち」読者のみなさま。お読みいただきありがとうございます。おだぱいです。３度目の投稿となりました。

４月はとにかく、花粉症がきついですね…。鼻はズルズル、目はシバシバ、ノドはイガイガ、頭はボーゼンとする…。いいことがありません。

唯一いい点があるとしたら、風俗嬢との共通の話題になることでしょうか。おだぱい調べでは、今のところ女の子たちの花粉症率は100%です。

そんな花粉症の脅威に抗う元気を貰うためにも、ぜひ風俗で楽しんで、ストレスを晴らして抵抗力を得ましょう。

というわけで、今回行ってきたのは東京日暮里にございます「全裸の極みorドッキング痴漢電車」です。すでに先輩がたが多くのレビュー記事をあげておりますので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
   


「全裸の極みorドッキング痴漢電車」はその名のとおり、即全裸プレイの「全裸の極み」と「ドッキング痴漢電車」のどちらかを選んで利用できる、紅白饅頭のようにありがたいお店です。

今回おだぱいが利用したのは「全裸の極み」の方でした。痴漢の方もいつかやりたいですが、まだまだ素人？のおだぱい。ここは全裸コースです。



コース料金はこんな感じです。フーゾクデラックスの特別割引ももちろんご利用いただけます→こちら

おだぱいが利用したのは60分コースですので、ただでさえお得な60分15,000円が、デラックス割引適用でなんと60分12,500円。めっちゃお得ですね！

しかもこのお店、それだけではありません。全裸コースでも痴漢コースでも、男がシャワーを浴びてからタイマースタートというお得すぎる設計になっております。

シャワーや世間話で10分ぐらい使う方の場合、その時間が無料なわけですから、実質70分と言っても過言ではないでしょう。ありがたい。



在籍している女の子たちは20代が中心ですが、30代のお姉さんタイプにも対応。共通しているのは、全裸でホテルのドアの前まで来たり、痴漢プレイに応じてくれるぐらいどエロい女性たちということでしょうか。
 
その中から今回おだぱいが指名したのは「清家ちなつ」さんです


     
さて、目的のお店はホテヘルですので、受付に行かなくてはなりません。日暮里駅から行くのが近いのでおすすめ。

「ともだち」ブログでライターをやらせていただくようになり、東京に行く機会も増えました。以前は大都会のきれいな表面だけが見えていましたが、東京というのはオソロシいですね。駅から数歩歩くだけでアヤしい側面が現れるのですから。

日暮里駅から降りて少し直線すると、こんな看板があります。

「全裸の極みorドッキング痴漢電車」さんはこのビルの5階にございます。看板などは出ていないようですので、ホームページの案内を見て間違えないようにしましょう。

ドアを開けると、受付の男性が挨拶をしてくれました。受付は非常に丁寧で、説明も簡潔でわかりやすいです。料金を支払うと、おすすめのホテルを紹介してくれました。シャワーの時に使うボディソープとうがい薬もくれます。

紹介されたホテルは「HOTEL B-girl Bali」お店のすぐ近くにあるので、移動も楽ちんです。料金は100分3,600円。こちらもお得ですね。



ホテルの部屋はこんな感じ。こじんまりとしつつも設備などは新しく、派手すぎないのがグッド。歯磨きなどアメニティもありますので、シャワーのときしっかり使わせていただきましょう。

さて「全裸の極みorドッキング痴漢電車」では、プレイ時間開始前にシャワーを浴びます。全裸コースと痴漢コースで準備が違いますので、受付でもらえるメモをよく見て、混乱しないようにするといいですね。

全裸コースでやることは簡単。先にシャワーを浴び、しっかりうがい、ボディソープで洗浄してバスタオルを腰に巻いて半裸待機するだけです。

ちなみに、「HOTEL B-girl Bali」のバスタオルは洗面台の下のバスケットに入ってます。あと、シャワーはシャワーヘッドの横のボタンを押さないと水が出ません。
ホテルの仕様に戸惑ってまごまごしていると、シャワーを浴びる前に女の子がついてしまうかもしれないのでご注意をば。

シャワーを浴び、歯磨きうがいを済ませて腰にバスタオルを巻いたら、精神統一して女の子を待ちましょう。待っていれば全裸に羽織りものだけの女の子がやってきます。

コンコン♪
   


ドアの奥に立っていたのは目隠しをしたちなつさん。プロフィール通りの身長ですが、実物は思ったよりさらにミニマムです。

ちなつさんがつまづかないように手を取り、ゆっくりと部屋に案内します。そして、おだぱいがドアを閉じたところでプレイがスタート。

ちなつさんが羽織ものを脱ぐと、三角形の胸や、しっかりとくびれた腰、ボリュームのあるお尻が見えました。



これはおだぱいだけかもしれませんが、女の子の身体をじっくり観察するのは抵抗があるものです。相手の女性からどう思われるか気になってしまうからでしょう。

しかし「全裸の極み」は女の子が目隠し状態。つまり、相手からは何も見えないので視姦し放題ということです。

舐めまわすように裸を一方的に見たあとは、お尻やおっぱいをタッチ

「あっ…♡」



身体を屈めてキスもしてしまいます。すぐに舌どうしを絡ませあうディープなキスに移行。鼻息を身近に感じて興奮が止まりません。

「んん…キス好きぃ♡」

そのまま体を引き寄せると、ちなつさんによる乳首舐めが始まります。何も見えないであろうに、的確におだぱいの乳首を見つけて責めるちなつさん。目隠しをしながら舌をベロベロと出す姿がたまりません。



そしてちなつさんの顔が下半身に徐々に下りていき、流れるようにフェラに移行。仁王立ちになって、跪いてチンポにむしゃぶりつく女性を見下ろす。かなりM寄りのおだぱいですが、このときばかりは征服感に酔わざるを得ませんでした。

じゅぷ…じゅぷ…♡

竿の8割ほどまでしっかりと咥え込む、テクニカルなフェラはとても気持ちよく、ついつい体をのけぞらせてしまいます。

そしてさらに、ちなつさんは両手をおだぱいの乳首にやり、両手乳首責め＆ノーハンドフェラの体勢に。

「ああああ……っ」
ぐっぽ、ぐっぽ、ぐっぽ…♡

射精しそうになってしまったので一度ストップをかけ、今度はおだぱいが責めることにしました。目隠しは取らないまま、ベッドに寝そべってもらいます。
   
ふたたびディープキスをしてからの、今度はおだぱいによる乳首責め。こりこりと大きくなった乳首をつまむと、「あああっ♡」と大きな声で反応するちなつさん

「どこを責められるか分からないから興奮する…♡」



なんてスケベな女性なんでしょう。こんな風に言われたらもう、そのとおりそこらじゅうをランダムに責めまくるしかありません。

耳、腰、内股、乳首、足裏…などなどを、できるだけ相手に予測できない順番であっちこっち触ってしまいました。でもやっぱり、責めるべきは性感帯です。

形を整えられた陰毛の森を分け、クリトリスにロックオン。どこを責めれば分からないときはとにかくクリトリスを優しく触るべし。です。

「はあ…っ♡ああんっ♡♡」

クリトリスを包皮越しにとんとんと刺激し続けます。ある程度濡れてきたところで今度はクンニに移行。

無味無臭の素晴らしいアソコにむしゃぶりつきます。舌はクリトリスへのロックオンを外さず、下から舐め上げたり、吸ってみたり、舌でつついてみたり、舐めまわしていきます

「ああああああっ♡気持ちいいっ♡」

ちなつさんは自分から股間を両手で広げ、さらに責めを欲しがっているようです。ひたすらに責めを続け、硬くなって形がはっきりしてきたクリトリスをさらに刺激。股をおだぱいの顔に押し付けるようになり、やがて一度大きく腰をのけぞらせたところでストップ

「はぁ…♡はぁ…♡気持ちよかった♡♡」
 
目隠しを外し、今度はちなつさんから責められる形に。ちなみに、アイマスクを外したちなつさんは目がとても大きく、やっぱりプロフィールより－5ぐらいに見えます。

小さな体でおだぱいに覆いかぶさり、ディープキスからの乳首責め。そしてフェラ。今度は玉吸いまで含めた、射精させる気全開のプレイ。



このまま出すわけにはいかないので、素股をお願いします。騎乗位素股になり、お互い激しく前後に体を揺らします。

「擦れてる…っ♡」

そのままおだぱいの身体に倒れ込み、ディープキス状態の素股に。息は更に激しく熱く、その勢いのまま正常位へ

抱き合い、互いに腰を打ち付けあうように前後運動を続けます

ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！
「ああ、出そう…！」
「出して♡出して♡」


「わー♡めっちゃ出てる…」
ちなつさんのお腹にたっぷりと液を放出し、しばらくの放心状態へ。いやー腰を動かして出すのってやっぱり満足感が違いますね。

身体を拭いたあとはシャワーまで時間があったのでいくらか世間話を。目隠し状態で始まったので、ちなつさんの性格はここで初めて分かりました。話すのが好きで、明るい性格をしているようです。あっけらかんとしているのも楽しい。

シャワーのあいだも会話が途絶えることもなく、ちなつさんはふたたび全裸に羽織ものを来て、ホテルを一緒に出ました。