愛琉あめりさんの風俗体験ブログ｜全裸美女からのカゲキな誘惑（立川:ホテヘル/即プレイ）

こんにちは、変態修行僧の小坊主です。


言わば「お通しカット」に等しいコスパの追求、男性が対面時に感じる葛藤と遠慮を徹底して削ぎ落としたタイパ志向によって新開発されたご対面システム「全裸入室」を皆様はご存じであろうか。


「（ガチャっ）…おやおや…下に何も着てないじゃないの〜」

「はい…この格好で歩いてきましたぁ…恥ずかしぃですぅ…♡（モジモジ）」



※画像は参考イメージです。


「あめりさぁ〜ん…ドMちゃんだねぇ？（ﾆﾁｬｱ）」

「そうなんです…うふふ…
アイマスクしているだけで…濡れちゃう♡」
（ディープキス💋しながら）


今回に小坊主が向かった先は立川、「全裸入室→即ディープキス専門店」として人気を集める「ホテヘル」でございます。いつものように目にしたこと、心に感じたことを書き綴ってまいりたい。それでは行ってみましょう！

 

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店名　：全裸美女からのカゲキな誘惑
場所　：立川
女の子：愛琉あめり さん
コース：60分 コース
料金　：16,000円


立川駅の北口側に位置する受付で精算を済ませた後、周辺ホテルへ先入りしてセルフ洗体。その後に到着するアイマスク姿の女性は全裸にうっすい上着を羽織っただけ！


あとは煩悩の赴くままにひん剥いて、無抵抗の女性へ好き放題にスケベが楽しめるホテヘル「全裸美女からのカゲキな誘惑」が今回の舞台である。詳しい遊び方の流れは過去掲載の体験記事も参照されたし。


・体験記事

・受付  
JR立川駅 北口から徒歩3分
「ニュー立川ビル」の302（3階）

東京都立川市曙町2-21-10
ニュー立川ビル302 ・在籍     
・システム     T:166 B:86(F) W:57 H:86

・容姿
目が大きくてパッチリしている可愛い系、リアルにハーフであるため異国情緒の漂う雰囲気と彫りの深いお顔立ち。街で見かけたら二度見するほど美貌のオーラがある。

・年齢
実際にお会いした印象ではプロフ年齢と相違なし。処女喪失から約1年、体に刻まれつつある性の悦楽に流されて尖らせた性癖に一直線。卓越した性欲の強さがよき。

・スタイル
高身長で脚長、腰のくびれと豊かな胸の膨らみにもハツラツとした若さがある。大臀筋や大腿筋など、筋肉質な下半身に象徴された健康的な体格の良さが美しい。

・アンダーヘア
つい一昨年くらいまで制服を袖に通して通学していた姿を想像させる無毛で背徳感ある縦一文字の割れ目。鼻先をくすぐる甘い蜜に誘われたスケベ中年はカブトムシ。

・性格
男性の体や倒錯したSMっぽいプレイへの興味を隠しきれない好奇心旺盛な性格。抜群の感度の良さで絶頂への閾値が低く、乱れた姿はギャップの魅力が素晴らしい。

・喫煙/お絵かき
なし/なし
 

📍申し送り事項

今回にご挨拶した愛琉あめり（あいる・あめり） さんはリアルにハーフというレア属性に加えて入店半年という初々しさ。


プライベートでは拘束やオモチャを用いたSMっぽいプレイで責められることを好むほど、尖りきった性癖と卓越した性欲の強さが素晴らしい。


あまりに美貌のオーラが隠しきれないため、今回の体験記事では目元だけボカシをかけている点をお許しくだされ。モザイクなしでご覧になりたい御仁はフーゾクDX掲載の写メ日記を参照されたし。



※クリックすると「風俗DX：全裸美女からのカゲキな誘惑：愛琉あめりさんの写メ日記」へ


取材の当日も平日ながら予約多数、責め好きの変態紳士が列をなすほど人気を集める若きギャルでございます。その秘する実態を嘘偽りのない事実に基づく潜入取材で解き明かしてまいりたい。


ちなみにあめりさんが苦手とされているのは「イラマ」と「口内発射」、「お尻系のプレイ」の3点、けして同店は本格的なSM店にあらず。くれぐれも女性の嫌がることは控え、その心と体を傷つけることがないようご注意されたし。


ぜひ事前のご予約は…
全裸美女からのカゲキな誘惑の
愛琉あめり （あいる・あめり） さん
とお名前をお伝えくだされ。

 
受付の入っているビル周辺のホテルにイン！たしか4,300円/120分くらい。今回の小坊主は浮き足だって興奮し過ぎたあまり、ホテル名と部屋番号を失念…今回も楽しみすぎて…かたじけない。


控えめに聞こえたノック音を合図にドアを開けた小坊主はゆっくり手を引きながら室内に招き入れ、あめりさんをハグしてキスしてレーロレロ。問答無用で舌を絡めるようなディープキスに小坊主はゲスい笑みを浮かべている。このスピード感こそ同店におけるプレイの魅力でありましょう。



※画像は参考イメージです。


抱き寄せた腕に感じているのは薄いワンピースの生地越しにノーブラ＆ノーパンの若い体。顎クイすれば舌を出すようにキスを迎え入れるほど、あまりに従順な姿勢と反応はM女性に特有のソレである。


あめりさんのワンピースを脱がせると、おそらくプライベートでお楽しみになっているであろうと思われる…ある身体的特徴を有していることに驚きを隠せない。それは何か…ここでは書き控えるけど、あえて例えるならM女性にとっての勲章。あるいは…とある倒錯した愛のカタチとでも評するべきであろうか。


おほw…ただのM女性にあらず…
どスケベ ど変態の…
どマゾギャルやないかーい！
（驚きのあまり無言で戦慄しながらw）



※画像は参考イメージです。


「ちょw ずいぶんと…刺激的なプレイを…お楽しみになられているようでw（意味深）」

「うふふ…ワタシ…責めてももらうのが大好きで…Mなんです♡」


パリパリしたほろ苦いカラメルの表層を割ってみれば、とろ〜りと舌にまとわりつく甘美な蜜の味。それは心を許した男性との主従関係に支配され、ピリリとした命令や拘束による倒錯感に理性を熔かすオトナの快楽スイーツ。


まさに禁断の果実を口にしてしまった若きギャルの秘する姿と言えよう。ならば遠慮は無用…いざっ…まいるっ！（腰のタオルを投げ捨てながらw）



※画像は参考イメージです。