洒落にならないほど可愛い嬢にゾッコン!
女性について
受付からの流れ
151cmと超小柄でスレンダー。思わずここでオナニーをしたいと思ったくらいでした。
そしてこのムラムラは抑えることができず、すぐお店に電話をすると、たまたま空いていると…。さっさく、私はチ〇コを腫らしながらお店に直行しました。
駅から歩いて行ったんですが、店に着くまでの10分間、妄想→勃起→慌ててクールダウン→妄想→勃起→慌ててクールダウンをたぶん100回くらい繰り返しました。
プレイ内容
順々に待合室に嬢が登場し、挨拶のイチ〇イチャプ〇イを目の前で見せられながら、待つシステムがこのお店の特徴。これだけで肉〇は果てしなくいきり立〇てしまいます。
そして最後は私の番。写真以上に可愛らしく、顔が小さいせいかより小柄に見えます。私1人なので、待合室でイチ〇イチャを少し堪能。D〇をしながらバストを触〇と想像以上に大きく…嬢はズボンの上からいきり立った肉〇を指でなぞ〇てきました…。
「続きは部屋でしましょう」と耳元で囁く嬢。
部屋で挨拶をしようとした嬢の唇をD〇で塞いだ私は、そのまま指をパンティに這わすと、すでに愛〇で大洪水!
「いつもこうなの?」
「今日は特別」
嘘でも嬉しい言葉に、肉〇はさらに大〇奮。私はそのまま嬢を膝まづかせ、ズボンから肉〇を取り出し即○。
可愛い唇が出し入れされる〇棒。唇もア〇コも液体でジ〇ボジュボ。
必死にフ〇ラを続ける嬢を見つめながら、私は一気に精〇を発〇しました(ソープにきてもまずはお口でが私のセオリー)。
嬢は目をつぶり必死に精〇を受け止めていて、その苦痛にも似た表情も可愛く抱きしめたくなりました。
そして嬢の高揚が収まるのをまって、お互いに脱衣してベッドでゴロリ。
ようやくピロートークをすると、嬢の本性が明らかに(内容は秘密)。
「だけど本当にチ〇コが好きなんだね。表情からは微塵も感じないのに」
「好きなもんは好きなんだもん!」
笑顔で応える嬢の表情は、可愛くもあり艶めかしい…。
実はそんな話をしている間も、嬢のキレイな指は肉棒にまとわりつき、「早く元気になって!」の催促を続けていました。
どれくらい時間が経過したのかわかりませんが、「もう~復活するのが遅いんだから」と冗談交じりに嬢の笑顔。
「アナル・金○・チ〇コを唾液で愛撫してくれたら、ガンガンに勃起するよ」というと、嬢はニンマリした表情で下半身に潜り込んでいきました。
すると「忘れてた、○○さんもアソコを舐めてよ。愛液で大変だと思うけど」といいながら、69へ。
嬢は私の両足を思い切り上に掲げると、丸見えのアナルにフェザータッチを。その感触に身体が震えるぐらい快感が。
そして何度も指で3点責めをしていると、急に唾液を垂らしてひたすらしゃぶり始めたのです。
もう何が何だかわからない状態です。
一方私は小さめのビラビラを広げ舌で内部を掻きまわすと、信じられないほどの愛液が流れ落ちてきました。
すすってもすすっても、愛液まみれ。嬢はいつでもどこでも大洪水!だけど、アソコはピンク(身体の色素が薄い)。
指を挿入すると、少々きつめのアソコが…。
「○○、きついと言われるだろう」息も絶え絶えに「うん…」
私はきつめのアソコを、ひたすらこねくり回しGスポットを刺激しました。
嬢の腰がいつの間にか激しく動き出すと同時に、「クリも弄って」と彼女。
見ると、クリは充血したかのように勃起していました。
そのまま小柄な嬢の身体を騎乗位→バック→正常位と、私の思いのままにプレイを楽しみました。
発射する寸前、私は肉棒と共にゴムを取り出し、あえて嬢の身体に発射。
嬢は自分の身体にへばりついている精子を指ですくうと、美味しそうに舐めて味わっていました。
それからアロママッサージもあるのですが、とにかく嬢の笑顔と大洪水の愛液が忘れられず、ずっとピチャピチャさせていました。
ここでもう一度アロマオイルをローション代わりに…と思いましたが、あんまりにもマッサージが上手で、マッサージだけを堪能して気分爽快で店を後にしました。
総評
体験女性:Kokoro
お店に改善して欲しいところ
勃つねで応援-
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