博多美人というキャッチコピーは本当でした!!
女性について
受付からの流れ
プレイ内容
実際に現れた彼女を見て、その直感は正しかったと確信しました。小顔でスレンダーな肢体は、まさにモデル級。それでいて、女性らしい柔らかな曲線を併せ持っており、特に豊かなバストラインは芸術的ですらありました。清楚で上品な第一印象の中に、ふとした瞬間に垣間見える妖艶さが、50代の枯れかけた心に火をつけます。
指定のホテルで部屋番号を伝え、静かに待機。インターホンの音で現実に戻り、扉を開けると、そこには緊張した面持ちの彼女が。「あ、あの…これ…」と消え入りそうな声で事務セットを差し出す姿は、どこかあどけなく、素人そのもの。この「慣れていない感じ」が、逆に夜這いという背徳的なシチュエーションを引き立て、シャワーを浴びながらも私の妄想は膨らむばかりでした。
身支度を整え、薄暗い寝室へ。ベッドには、浴衣を纏いアイマスクをした彼女が静かに横たわっています。静寂の中、彼女の少し早まった呼吸音だけが聞こえる空間。視覚を遮られた状態で待つ彼女の姿は、あまりにも無防備で、征服欲を強く刺激されます。
まずは浴衣の上から、その美しい稜線を指でなぞるように愛撫。帯を解き、露わになった雪のような肌に、用意されていたハケを這わせてみました。乳輪の周りを羽先でくすぐると、彼女は「んぅっ…」と声を押し殺すように口元を手で押さえ、身体を硬直させます。
声を上げまいと必死に耐えるその健気な姿に、私の中のリミッターが外れました。
ハケを置き、今度は私の舌と指で、彼女の全身を蹂躙します。オプションの電マを押し当て、クンニで執拗に責め立てると、我慢していた声は甘く濡れた喘ぎ声へと変わり、秘部はすでに溢れる愛液で準備完了を告げていました。
「もう限界だよね?」耳元で囁くと、彼女は小さく頷き、私を受け入れます。指を奥深くまで突き入れ、激しくかき回すと、彼女はシーツを握りしめ、弓なりになって絶叫。次の瞬間、盛大な潮吹きと共に激しい絶頂を迎えました。
初々しい反応から一転、乱れに乱れるそのギャップ。博多美人の奥底に秘められた情熱を垣間見た気がします。最高の夜でした。みお奥様、また必ず指名させていただきます。
固くなったモノでバックスマタで突き上げ
最後は強引風なフェラでお口にフィニッシュさせてもらいました。
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