連続イキ出来るみたいで大量の潮吹きながら何度も昇天
女性について
期待通りで綺麗系で可愛いらしい魅力的な女性でした!!
乳房を優しく撫で乳首摘み転がしただけでピクピクしてかなりの敏感体質^_^
受付からの流れ
プレイ内容
いつものルール通り、彼女はアイマスクをしたままベッドで寝たふりをしている。
シャワーを出た時の「侵入の瞬間」が一番ゾクゾクする。
そっと近づき、彼女の耳元に唇を寄せた。
「……今、部屋に入ったよ。君の寝顔、可愛いね」小さく息を呑む音が聞こえる。
まだ寝たふりを続ける彼女の肩に手を置き
パジャマのボタンを一つずつ外していく。
「無防備すぎるよ……こんな格好で寝てるなんて、誘ってるみたいだね」
布が滑り落ち、白い肌が月明かりに浮かぶ。
指先で鎖骨をなぞると、鳥肌が立つ。
ゆっくりと胸元を撫で下ろし、乳首を軽く摘むと「んっ……」と掠れた声が漏れた。
「もう起きてるでしょ? でもまだ寝たふり続けるんだね。悪い子だ」
パジャマのズボンを下ろすと、予想通りパンティはぐっしょり。指を這わせながら耳元で囁く。
「ここ、こんなに濡れてる……僕のこと待ってたんだ?」
ローターのスイッチを入れると同時に、彼女の腰が跳ねた。
クリに押し当てたまま、ゆっくり円を描く。
「動いちゃダメだよ。寝てる子は大人しくしてなきゃ」
それでも腰が勝手に動き、喘ぎを堪える唇が震える。
もう限界だと悟って「…起きていいよ」と囁き
指を二本挿入「ほら、ちゃんと声出して。誰にも聞こえないから」と耳元で煽り、Gスポットを抉るように責め立てる。
何度も「だめっ、もうイくっ!」と叫ばせながら、シーツは愛液と潮でびしょ濡れになった。
攻守交代になると、彼女はアイマスクのまま僕に覆い被さってきた。「今度は……我慢する番だよ」熱を帯びたものを口に含む。
舌と手の同時攻撃に耐えきれず、すぐに限界。「出る……!」
そのまま口内に発射させてもらいました。
また夜這いしに来るよ
総評
-
本日
10:00 ― 22:00
-
12/6(土)
10:00 ― 22:00
-
12/7(日)
10:00 ― 22:00
-
12/8(月)
―
-
12/9(火)
―
-
12/10(水)
10:00 ― 22:00
-
12/11(木)
10:00 ― 22:00
-
12/12(金)
―
-
12/13(土)
―
-
12/14(日)
―
-
12/15(月)
―
-
12/16(火)
―
-
12/17(水)
―
-
12/18(木)
―
勃つねで応援-
-
この女の子を
お気に入り -
共有で応援







お店からの返信
この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
また口コミも投稿して下さり重ねて御礼申し上げます。
是非またのご来店スタッフ一同お待ちしております。
ありがとうございましたm(_ _)m
フーゾクDXに投稿されている口コミは、投稿者が実際に遊んだ際の主観的なご意見ご感想です。
フーゾクDXでは口コミの内容について事実確認を行っておりませんのでご了承ください。あくまでも風俗選びの内の一つの参考としてご活用ください。
また現在の情報とは異なる可能性がありますので、正しい情報はお店にご確認ください。