声が出せないためその必死に耐える表情がたまらない。
女性について
視覚と声を同時に奪う支配から開始。
受付からの流れ
プレイ内容
カチリ、という小さな音だけが闇に溶ける。
部屋の中はほのかに甘い香りと寝息だけ。
窓から差し込む街灯の光が、ベージュのシルクネグリジェ越しに彼女の曲線をぼんやり浮かび上がらせている。
すでに深い眠り。肩が小さく上下している。
ベッドの端に膝をつき、完全に視界を奪われた瞬間、
やよいさんの眉がぴくりと動いた。
でもまだ夢の中のようだ。
耳元に唇を寄せ、ほとんど息だけで囁く。「……今夜は、どんなに気持ちよくても、絶対に声を出さないでね」寝息が一瞬止まり、小さく、でも確かに頷いた。それが合図。
シーツをゆっくりめくり、ネグリジェの裾を腰までたくし上げる。露わになった白い太ももが、街灯の光で艶めかしく光る。まずはハケ。首筋から鎖骨へ、ゆっくりと這わせる。ぞくぞくっと鳥肌が立ち、足の指がキュッと縮こまる。乳首の上をブラシで円を描くと、背中が弓なりに反った。唇をきゅっと噛み、必死に声を殺す表情が暗闇の中で見える。たまらない。指を滑らせて下着の上から秘部を撫でると、もう熱と湿り気が布越しに伝わってくる。そっと横にずらし、直接触れる。蜜が糸を引いて、指にねっとりと絡みつく。
膝を割り、顔を近づける。甘い匂い。舌先でクリトリスを軽く弾くと、腰がビクンと跳ね、太ももが私の頭を挟み込むように閉じかけた。でも声は出さない。代わりに、喉の奥で「んっ……」と押し殺した吐息だけが漏れる。もう我慢の限界。耳元で囁く。「……もう、声出していいよ」次の瞬間。「あぁっ……!ダメ、もう……っ!」堰を切ったように甘い喘ぎが溢れ出し、指を二本挿入しながらクリを吸うと、イキそう!と彼女は腰を激しく振りながら絶頂を迎えた。
そして私の番。熱く濡れた口で咥え込まれ、根元まで一気に飲み込まれる。舌が裏筋を這い、吸い付き、わずか数十秒で口内へ。やよいさんは喉を鳴らしてすべてを受け止め、満足げに唇を舐めた。アイマスクを外すと、潤んだ瞳が暗闇の中で妖しく光っていた。とても楽しい時間だった。
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