みおさんの誘惑と極上の技
女性について
受付からの流れ
プレイ内容
ベッドの布団をめくると完璧に形作られた豊満なバストが、薄手のニットに優しく収まり、魅惑的に強調される。まず両手でその柔らかな膨らみを優しく包み込み、じっくりと揉み解す。指先に伝わるしなやかな変形感に、彼女の甘い息遣いが零れ落ちる。ニットをゆっくり捲り上げ、露になった淡いピンクの乳首を舌の先で軽く転がす。硬く尖った頂点が敏感に震え、「んっ……」と可愛らしい喘ぎが部屋に響く。乳輪を円を描くように舌でなぞり、時折強く吸い上げると、みおさんの体が弓のようにしなる。
手を下へ滑らせ、ショーツの上から秘められた部分を優しく撫でる。熱く湿った布地を指でなぞり、クリトリスをそっと圧迫。ショーツを剥ぎ取ると、艶めかしい花びらが現れる。指を滑らせて蜜を塗り込み、クリトリスを円を描くように刺激しつつ、もう一本の指を徐々に沈める。内側の熱い壁が指をきつく締めつけ、くちゅくちゅという湿った音が響き渡る。舌を這わせてクリトリスを直に舐め上げると、みおさんの腰が激しく跳ね上がり、「そこ……もう……」と切迫した声がこぼれる。
深いキスを重ねながら、彼女を仰向けに導く。私のものを太腿で挟み込み、素股の姿勢へ移行。みおさんが自ら腰を浮かせ、熱く柔らかな谷間を上下に擦りつける。美しいバストが激しく揺れ動き、乳首が私の胸に触れるたび、雷のような快楽が体を駆け抜ける。彼女の腰の動きは神業級で、ゆったりと焦らすかと思えば一気に速め、灼熱の摩擦が全身を震わせる。汗に濡れた肌がぴったりと寄り添い、滑らかな感触が堪らない。
「もう……限界……」と漏らすと、みおさんは妖しく微笑み、腰の回転をさらに激しくする。熱い衝動に身を任せ、絶頂の渦が襲いかかり、クライマックス。白い飛沫が彼女の腹部に散らばり、心地よい余韻に包まれる。
事後には甘い触れ合いタイム。柔らかい肌を撫でながら、愛らしいおしゃべりを満喫。技量、ボディ、親しみやすさ、みおさんのすべてが究極の完璧さだった。
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