文句なしの満足度
女性について
受付からの流れ
ホテルの部屋でみすずさんの到着を待ち、その時は来た。
みすずさんがホテルに到着し料金の支払いを終えてシャワーに1人向かう
プレイ内容
そっと近づき、布団をゆっくりとめくる。パジャマのボタンを一つずつ外していくと、露わになる豊満な胸。白く輝く肌は、絹のように滑らかで、ふくよかなバストが重力に逆らいながら優しく揺れる。手のひらでそっと包み込み、揉みしだく。柔肉が指の間で形を変え、温かな弾力が伝わってくる。「ん……」と、みすずさんが小さな声を漏らす。まだ夢うつつの状態だ。興奮を抑えきれず、乳首を指先で優しく転がす。硬く尖った先端が、敏感に反応し、彼女の体が微かに震える。
さらに大胆に、パジャマのズボンを下ろし、秘部に顔を近づける。舌を這わせ、優しく愛撫を始める。湿り気を帯びた花弁が、ゆっくりと開き、甘い香りが部屋に広がる。「ああっ……」と、みすずさんが突然目を覚ました。驚きの表情を浮かべ、瞬きを繰り返す彼女の瞳に、戸惑いが映る。だが、私が唇を重ねると、すぐにその抵抗は溶けていく。彼女の舌が絡みつき、キスは深く、熱を帯びる。プロとしての従順さが、即座に現れるのだ。
ベッドに押し倒し、胸を貪るように吸う。乳首を歯で軽く甘噛みし、舌で転がすたび、「あんっ……いい……」と嬉しそうな喘ぎ声が漏れる。快感に素直に応える彼女の体は、まるで私の欲望をすべて受け止めるために作られたようだ。手は自然に下へ滑り、秘部を指で探る。すでに蜜が溢れ、ぬるぬるとした感触が指を包む。クリトリスを優しく刺激すると、腰がびくんと跳ね上がり、「もっと……お願い……」と懇願する声が部屋に響く。
抵抗を押し切る背徳感が、興奮を倍増させる。彼女は最初こそ驚いたが、すぐにプロ意識を発揮し、身を委ねてくれる。両脚を広げさせ、舌を深く挿入する。蜜壺の内部が熱く収縮し、舌を締め付ける。彼女の喘ぎは次第に高まり、「ああっ、だめっ……イっちゃう……」と体を弓なりに反らす。絶頂の波が訪れ、彼女の体が震え、蜜が溢れ出す。
その後も、正常位で繋がる。私のものをゆっくりと挿入すると、熱い肉壁がぴったりと絡みつく。豊満な胸を揉みながら腰を振るたび、彼女の声が甘く響く。「気持ちいい……もっと激しく……」と、快感に屈服した表情がたまらない。バックに体位を変え、尻肉を掴んで突き上げる。汗が混じり、肌が密着する音が部屋に満ちる。彼女のプロ意識は、どんな体位でも完璧に適応し、私の快楽を最大化する。
クライマックスでは、彼女の口で受け止める。舌が巧みに這い、吸い上げる感触に耐えきれず、熱いものを放つ。みすずさんはすべてを飲み干し、満足げに微笑む。事後、彼女は優しく体を拭き、軽くキスを交わして去っていった。
総評
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本日
10:00 ― 22:00
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12/6(土)
10:00 ― 22:00
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12/7(日)
10:00 ― 22:00
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12/8(月)
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12/9(火)
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12/10(水)
10:00 ― 22:00
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12/11(木)
10:00 ― 22:00
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12/12(金)
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12/13(土)
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12/14(日)
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12/15(月)
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12/16(火)
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12/17(水)
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12/18(木)
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お店からの返信
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また口コミも投稿して下さり重ねて御礼申し上げます。
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ありがとうございましたm(_ _)m
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