ドMのりくさんを気持ち良くさせてみた
女性について
受付からの流れ
プレイ内容
シャワーを終え、タオルで水滴を拭うたび、女体を貪る予感に全身が火照る。首から肩、胸、腹、そして太腿まで、タオルが滑るたびに彼女の肌を重ねて想像。腰にタオルを巻き、息を殺して寝室へ。部屋の照明は薄暗く、窓から差し込む月光がベッドをぼんやり照らす。闇のハンターのようにベッドに忍び寄り、布団の端を指で摘む。心臓の音が耳に響き、ゆっくりと布団を剥ぐ。
そこには、りくさんの無防備な身体。アイマスクで目を覆われた顔だけが布団から覗く。長い睫毛が微かに震え、唇がわずかに開いている。ペンライトの薄明かりで布団をめくると、ブラもパンツもなしの艶かしい肢体が月光に浮かび上がる。完璧な曲線、艶やかな肌、ふくらみきった胸——まさに禁断の誘惑。首筋から鎖骨、肩のライン、くびれた腰、丸みを帯びた尻まで、すべてが芸術品のよう。息を呑み、しばらくその姿を眺めるだけで股間が疼く。
まず足首から舌を這わせる。細い足首を掴み、ふくらはぎの内側、膝裏、太腿の付け根まで、ゆっくりと舐め上げる。温かく滑らかな感触が舌に絡み、興奮が急上昇。彼女の体温が伝わり、微かな汗の塩味が舌に残る。次に腹部へ。柔らかな曲線を舌でなぞり、へそを円を描くように愛撫。へその奥まで舌を入れ、彼女の体が微かに反応するのを確かめる。腕を掴んで脇の下まで舌を滑らせ、普段は触れられない部位に背徳のスリルが走る。脇の柔らかさと微かな匂いに、頭がクラクラする。暗闇の中、股間は鋼のように硬く、脈動が止まらない。
「んふ……はぁ……」
彼女の体が小刻みに震え、甘い吐息が漏れる。その声は蜜のように甘く、耳に絡みつき、欲望に火をつける。月光に照らされた汗ばんだ肌、上下する胸の谷間に目が釘付けになる。胸の頂点が布団越しに浮き上がり、息遣いに合わせて揺れる様子に我慢が限界に近づく。
次はメインの豊満な胸へ。寝巻きをそっと脱がせると、完璧な形の乳房が露わに。月光に輝くその膨らみに息を呑む。両手で包み、柔らかさと弾力を味わう。指が沈み込むほどの柔らかさ、でも芯のある張り。乳房全体を揉みしだき、谷間を舌でなぞる。乳輪をゆっくり回し、乳首を軽く吸うと、彼女の背中が弓なりに反る。乳首が硬く尖り、舌に絡みつく感触に興奮が爆発。
「あぁっ……んんっ!」
反応が激しくなる中、指を秘部へ滑らせる。太腿の内側を撫で、徐々に中心へ。すでに熱く濡れた花弁を割り、敏感な突起を探る。指先が触れた瞬間、彼女の腰がビクンと跳ねる。蜜が指に絡み、ぬるぬるとした感触に頭が真っ白。突然、彼女が目を覚ます。
「えっ!? 何!? やめてっ!」
アイマスク越しに混乱した声。しかし、秘部は蜜で溢れ、身体は正直に反応。私は電マを手に取り、敏感な芽を震わせる。低く唸る振動に彼女の体が跳ね、喘ぎ声が部屋に響き渡る。蜜がさらに溢れ、シーツを濡らす。彼女の腰が無意識に動き、快楽を求めてしまう姿に興奮が頂点に。
責め続けるうち、彼女の体が激しく痙攣し、絶頂へ。全身が硬直し、甘い叫びが漏れる。ベッドの上で身を起こし、本能のままに私の上に跨る。熱い手で硬くなった部分を掴み、腰を沈める。熱く濡れた内側が私を呑み込み、頭が真っ白になる。彼女の巨乳が目の前で揺れ、汗が滴る。
りくさんは満足するまで私を離さない。腰が上下に揺れ、巨乳が波打つ。彼女の反応を確かめながら、夜が果てしなく続く。正常位スマタでは彼女の胸を揉みしだき、バックでは尻を掴み、騎乗位では彼女の動きに身を任せる。彼女の喘ぎが部屋に満ち、互いの体液が混じり合う。
総評
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本日
10:00 ― 21:00
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12/6(土)
10:00 ― 21:00
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12/7(日)
10:00 ― 21:00
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12/8(月)
10:00 ― 21:00
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12/9(火)
10:00 ― 21:00
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12/10(水)
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12/11(木)
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12/12(金)
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12/13(土)
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12/14(日)
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12/15(月)
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12/16(火)
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12/17(水)
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12/18(木)
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お店からの返信
この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
また口コミも投稿して下さり重ねて御礼申し上げます。
是非またのご来店スタッフ一同お待ちしております。
ありがとうございましたm(_ _)m
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