Second Love(セカンドラブ)

池袋西口・北口 デリヘル 人妻

口コミ評価:4.7

★★★★★★★★★★
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ただでさえ過激で濃厚な人妻のプレイに、「夜這い」という媚薬を加えると恥じらいを捨てて欲望を全て開放した、ド淫乱妻との絶対的スケベプレイが完成しました。

玄関開けたら夢の【夜這いプレイ】をご堪能下さいませ♪

口コミ評価:4.7

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ユーザー口コミUser Review

聖地池袋の夜

女性について

女の子画像
女の子名みすず(24)
スリーサイズ T:153 B:84(C) W:58 H:87
潮吹き体質で責めがいがあり楽しかったです!
見た目も声も全部可愛くて最高でした!

総合評価5★★★★★★★★★★

ルックス5★★★★★★★★★★

テクニック5★★★★★★★★★★

接客5★★★★★★★★★★

エロさ5★★★★★★★★★★

写真信用度5★★★★★★★★★★

  • 店長コメントあり

  • 役に勃つね:1

Userfig
ユーザー名:山下つぁん
口コミ投稿件数28件
支払った金額 80分 18,000円
室料別途ホテル代が必要
  • 投稿日:2025-10-06
  • 体験日:2025-09-28
  • お店の利用回数:3回以上

受付からの流れ

これは非日常への序曲です。身体に刻まれたルーティン
私にとって、池袋は単なる雑踏ではない。それは、日常という名の重い鎖を解き放ち、最も深層にある欲望と真正面から向き合える「聖域」だ。太陽がその熱を失い、静寂と喧騒が混じり合う夜の帳が降り始める頃、私の身体はもう、反射的にその方向へと向かい始める。性衝動という名のエンジンが低く唸りを上げ始めたとき、私の指先が求めるのは、特定の場所・・・池袋セカンドラブだ。

このルーティンは、長年にわたり繰り返された結果、もはや私の行動様式の一部となっている。今宵は、スマートフォンの画面をタップしてサイトを開く煩わしさは必要ない。私は愛用するアプリを起動し、過去の通話履歴から迷いなくセカンドラブの予約用番号をタップする。
「もしもし、いつものものです。みすずさんをお願いします」
受話器の向こうから聞こえる、店側の慣れた対応が、私の常連としての地位を静かに肯定する。私はみすずという名前を口にするだけで、彼女のスケジュール、メルマガ会員特典の割引、そして私が好むプレイのスタイルまで、すべてがスムーズに進行することを確信している。この迅速かつ丁寧なプロセスこそが、非日常への導入を完璧なものにするのだ。わずか数分の電話で予約は完了し、胸の高鳴りが一段と増すのを感じる。それは、これから始まる禁断の時間への渇望だ。

店員から伝えられた予約時刻の1時間前には、指定されたホテルへチェックイン。部屋番号を店に伝達すると、電話越しに聞く事務的な、しかしどこか甘美な響きを持つプレイの説明が、私の中の期待値を最高潮まで引き上げる。この一連の流れは、私にとっての精神的なドーピングだ。常連客の心理を知り尽くしたセカンドラブのサービスとして、部屋には既にアメニティが用意されている。余計な雑事から私を解放し、純粋に「彼女との時間」だけに集中させるための、心憎い配慮だ。
欲望は既に頂点に近い。あとは、夜の女神が扉を叩くのを待つだけだ。時計の針がゆっくりと進むその数分間が、私にとって最も長く、最も濃密な時間となる。

密室で交わされる儀式
そして、待ち望んだ瞬間が訪れる。
「トントン」
控えめで静かなノック。それは、外界との境界線が完全に閉ざされ、これから始まる秘密の時間を象徴するかのような、慎ましい、しかし決定的な合図だ。
私は扉をわずかに、それこそギリギリの隙間ができる程度に開ける。その隙間から、ポーチが差し出される。受け取ったポーチに、私は事前に用意しておいた料金を音を立てないように静かに収める。そして、すぐに返却する。この無言の金のやり取りには、熟練の常連とプロフェッショナルなキャストの間で成立する、一種の「闇の中の契約」のような静かな緊張感が漂っている。
ポーチと引き換えに、彼女の手から渡されるのはシャワーセットだ。私はそれを手に、一目散に浴室へと向かう。この一連の動作には、もはや一切の迷いや雑念は存在しない。ただ、これから始まる夜這いプレイの背徳的なシチュエーションへの興奮と、彼女の身体を独占できるという陶酔感だけが、私の思考を支配している。
熱いシャワーを浴びながら、私は全身に高まっていく血潮を感じる。この「身を清める」という行為は、外の世界の汚れを落とすためではなく、むしろこれから始まる快楽の「背徳の穢れ」を受け入れるための準備なのだ。
身を清め終わり、タオルで水滴を拭う頃、浴室の扉に再びノックの音が響く。彼女からの「準備完了」の静かな合図だ。心臓は既に激しいリズムを刻んでいる。私は深く息を吸い込み、決意を新たにして浴室の扉を開いた。

プレイ内容

薄闇に沈む絶対的な支配者
浴室から一歩踏み出した私が目にしたのは、完璧に整えられた舞台だった。
部屋はほぼ真っ暗。唯一の光源は、ベッドサイドに置かれたペンライトや、控えめな間接照明から漏れる淡い光だけだ。この薄闇が、視覚からの情報を意図的に遮断し、他の感覚――触覚、嗅覚、聴覚、そして最も重要な欲望を研ぎ澄ませる。
この絶妙な光の演出こそ、セカンドラブが常連客の心理を理解している証拠だ。明るい光の下では、この背徳的な行為は成立しない。すべてを許された、秘密の闇。
ベッドサイドに近づくと、その薄闇の中に、静かに横たわるみすずさんの姿があった。彼女は、まるで深い眠りについているかのように静かだ。その姿を見下ろす瞬間、私の中に強烈な感情が湧き上がる。それは、この密室の絶対的な支配権が自分にあるという、根拠のない、しかし抗いがたい錯覚だ。この支配感が、私の奥底に眠る、最も深く、最も背徳的な欲望を解き放つトリガーとなる。
第4章: 潮吹きという名の覚醒 — 敏感な身体の解放
私はそっと、彼女を覆う布団をめくる。淡い光に照らされた彼女の肌は、まるで上質な陶器のように滑らかで、輝いている。その肌に指先が触れた瞬間、理性を一瞬で焼き切る電流が全身を駆け抜ける。この滑らかで、温かい感触は、何度体験しても慣れることがない、彼女固有の官能的な魅力だ。
私はさらに深く、胸元に顔を寄せ、そっと唇を這わせる。その瞬間、みすずさんの身体が微かに身動ぎした。私は顔を上げ、彼女の瞳を覗き込む。瞳は静かに開かれており、驚きと、かすかな好奇心を含んだ視線が私を捉える。彼女が状況を理解し、はにかむように頬を染めて微笑んだのを見て、私は全ての緊張とためらいから解放された。ここからは、理性も遠慮もない、純粋な快楽の時間だ。
みすずさんの醸し出す柔らかな、すべてを受け入れるような空気に誘われ、私の愛撫は激しさを増していく。彼女は、プロとしての落ち着きを持っている一方で、私が知る限り非常に敏感な身体の持ち主だ。彼女の肌に触れる指先、唇、そして舌の動き一つ一つが、彼女の身体に深く、正直に響く。
愛撫が最も深く、繊細な部位に触れ、核心へと迫った瞬間、彼女の身体は一瞬で極度の緊張に達する。
「っ…!や、だめ…」
小さな悲鳴のような、しかし快楽に溺れた吐息が漏れると同時に、彼女の身体が大きく弓なりに反り返った。そして、次の瞬間、まるで巨大なエネルギーが一気に解放されたかのように、大量の水がほとばしり出る。それは、紛れもない、壮絶な潮吹きだった。
ベッドシーツに響く激しい水音と、快楽の奔流に驚き、そして陶酔するみすずさんの表情は、私にとって最高の報酬だ。この爆発的な潮騒こそ、彼女が単なるプロではない、全身全霊で快感に応える達人であることの証拠であり、私の征服欲と優越感を極限まで満たしてくれる。
彼女の小さな震えと、熱を帯びた吐息が、潮騒とともに密室に響き渡る。快感と背徳的な解放感が混ざり合い、潮のように押し寄せては引いていく。そして、私の全身を貫くような圧倒的な絶頂が訪れた。
第5章: 密会の終焉と達人の真価
肉体的な爆発が収束した後、残るのは静寂と、深い満足感だ。私は、潮吹きによって汗と水分に濡れたシーツを気にすることなく、静かにみすずさんの隣に寄り添う。
ここから始まるのは、常連だけが許される癒やしの時間だ。私たちは他愛もない会話を交わす。今日の出来事、最近の趣味、あるいはほんの少しだけ将来の話。この何でもない、人間的な会話こそが、直前まで交わされていた背徳的で激しい行為の後の、満たされた心には欠かせない鎮静剤となる。サービスを超えた一瞬の人間的なやり取りが、私を単なる「客」から「常連」へと昇華させてくれるのだ。
この時間が、みすずさんの真の魅力だと私は確信している。彼女は、熟練のプロとしての落ち着きと、客の背徳的な欲望を最大限に満たす官能的な魅力を併せ持つ。さらに、その潮吹きするほど敏感で正直な身体がもたらす激しい反応は、私の征服欲を満たし、その後の温かい会話が心身を深く癒やしてくれる。彼女は、理性の壁を突き破る激しさと、心を包み込む優しさの両極を完璧に操る。
心身ともに深い満足感を得て、今回の密会は終了した。静かに身支度を整え、別れ際、私は彼女にそっと告げる。
「近いうちにまた会いに来るよ」
彼女の微笑みは、その約束を確かに受け取ったという合図だ。ホテルを後にする私の足取りは軽く、既に頭の中では、次の予約を入れる準備が始まっている。サイトを開く必要はない。また、いつものように、電話一本で、彼女との次の密会は実現するだろう。本当に利用して良かったと感じている。
みすずさんは、客の最も深い欲望に応えるだけでなく、その後の癒やしと、「また会いたい」と強く惹きつける人間的な魅力を兼ね備えた、まさに心身を満たす達人だ。私の聖地池袋の夜は、これからも彼女によって、そして彼女の身体が奏でる潮騒によって彩られ続けるだろう。

総評

毎度楽しい時間をありがとう!

みすず(24)
  • 本日

    10:00 22:00

  • 12/6(土)

    10:00 22:00

  • 12/7(日)

    10:00 22:00

  • 12/8(月)

  • 12/9(火)

  • 12/10(水)

    10:00 22:00

  • 12/11(木)

    10:00 22:00

  • 12/12(金)

  • 12/13(土)

  • 12/14(日)

  • 12/15(月)

  • 12/16(火)

  • 12/17(水)

  • 12/18(木)

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お店からの返信

この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
また口コミも投稿して下さり重ねて御礼申し上げます。
是非またのご来店スタッフ一同お待ちしております。
ありがとうございましたm(_ _)m

フーゾクDXに投稿されている口コミは、投稿者が実際に遊んだ際の主観的なご意見ご感想です。
フーゾクDXでは口コミの内容について事実確認を行っておりませんのでご了承ください。あくまでも風俗選びの内の一つの参考としてご活用ください。
また現在の情報とは異なる可能性がありますので、正しい情報はお店にご確認ください。

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