ゆずきさんの寝顔と甘い秘密
女性について
受付からの流れ
プレイ内容
私は無意識に彼女へ引き寄せられ、そっと深呼吸を繰り返した。肺腑まで沁みわたるのは、彼女本来の甘い体臭と、混ざり合うフローラルな残り香。その陶酔感は理性を削ぎ落とし、下半身の衝動は痛みを伴うほどに高まっていった。
抗えない衝動に身を任せ、おそるおそる手を伸ばす。
「……んっ……」
寝間着の布越しに、ふっくらとした胸の柔らかな弾力が指先に伝わる。彼女は微かに寝息を乱しただけで、深い眠りの中にいる。私はその隙に乗じて、罪悪感と快感が交錯する中、胸を包み込み、秘めたる膨らみを貪るように揉みしだいた。
高鳴る鼓動を必死に抑えながら彼女の寝顔を見つめる。それはあまりにも安らかで、この背徳的な行為を責める様子は微塵もない。その無防備さに、心の中で許しを請いながらも、私の手は勝手に許されない悪戯を続けていた。興奮は限界を超え、今にも張り裂けそうだ。
自制心が完全に崩壊した瞬間、私は彼女の肢体を貪り、秘所に舌を這わせた。その急な刺激に、ゆずきさんは驚きの表情と共に覚醒する。しかし、私は止まらない。彼女の驚きを無視し、欲望のままに責め立てた。
結局私はゆずきさんの無防備な寝込みを襲い、二度もその身に快楽を放出してしまった。特に一度目は、抑えきれないほとばしりとなり、彼女の寝間着を汚してしまうほどだった。
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