ゆずきさんの甘い誘惑
女性について
総合評価4.6★★★★★★★★★★
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ルックス4★★★★★★★★★★
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テクニック5★★★★★★★★★★
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接客5★★★★★★★★★★
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エロさ5★★★★★★★★★★
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写真信用度4★★★★★★★★★★
店長コメントあり
役に勃つね：0
- ユーザー名：冬海
- 口コミ投稿件数21件
- プロフィールを見る
- 支払った金額 60分 12,000円
- 室料別途ホテル代が必要
- 投稿日：2025-07-21
- 体験日：2025-07-19
- お店の利用回数：3回以上
受付からの流れ
ホテルのフロントでチェックインを済ませ、カウンター越しに渡されたルームキーを手に、指定された部屋へと向かった。エレベーターの静かな上昇音が響く中、胸の高鳴りが抑えきれなかった。部屋に入ると、シンプルながらも清潔感のある空間が広がり、柔らかな照明が落ち着いた雰囲気を演出していた。ベッドの白いシーツが目に留まり、これから始まる特別な時間の予感に心がざわついた。スマホを取り出し、お店に部屋番号を伝え店員の丁寧な対応に安心感を覚える。
プレイ内容
「じゃあ、シャワー行こうか？」とゆずきさんが提案し、バスルームへと向かった。バスルームのタイルが冷たく光る中、彼女がシャワーのお湯を調整する姿に、なんだか日常の延長のような親しみを感じた。服を脱ぎ、温かいお湯が肌に触れると、緊張が少しずつ解けていく。ゆずきさんがそっと近づき、泡立てたボディソープを手に取り、優しく、しかしどこか意図的にゆっくりと体を洗い始めた。彼女の手つきは絶妙で、滑らかな指先が肌を滑るたびに、電流のような刺激が全身を駆け巡った。
「ふふ、気持ちいい？」と、彼女のいたずらっぽい笑顔が視界に入る。イチャイチャした雰囲気の中、彼女の手が背中から胸、さらには下腹部へと移動していく。そのたびに、抑えきれない興奮が体を熱くし、僕のアソコはもう完全にギンギンになっていた。ゆずきさんの目はそんな様子を捉え、軽く唇を噛みながら「もうこんなになってるんだ」と囁くように言う。その声だけで、さらに心拍数が跳ね上がった。シャワーの音と彼女の吐息が混ざり合い、バスルームはまるで別世界のような濃密な空間に変わっていた。
シャワーの熱気とゆずきさんの甘い笑顔に心を奪われたまま、バスルームからベッドルームへと移動した。部屋の柔らかな照明が彼女の肌を一層輝かせ、まるで映画のワンシーンのような雰囲気が漂っていた。「ねえ、そろそろ攻守交代しちゃう？」と、ゆずきさんがいたずらっぽく囁きながらベッドに腰掛ける。その仕草だけで、胸の鼓動がさらに速くなった。彼女の豊満な胸が、薄手のキャミソール越しに際立っており、視線を奪われるのを抑えるのが難しかった。
「いいよ、ゆずきさんのこと、たっぷり堪能させて」と答えると、彼女はくすっと笑い、ゆっくりとキャミソールを脱ぎ始めた。現れたのは、形の整った大きなおっぱい。柔らかそうな曲線と、ほのかにピンクがかった肌に、思わず息を呑んだ。彼女をベッドに優しく押し倒し、そっと手を伸ばす。指先がその柔らかな感触に触れた瞬間、まるで吸い込まれるような感覚に襲われた。揉みしだくたびに、彼女の体が小さく反応し、吐息が漏れる。「んっ…」という小さな声が部屋に響き、その音だけで興奮がさらに高まった。
我慢できず、唇を彼女の胸に這わせる。舌先でゆっくりと円を描くように愛撫すると、ゆずきさんの喘ぎ声が次第に大きくなり、部屋全体を甘く淫靡な空気で満たしていった。「あぁ…そこ、気持ちいい…」と、彼女の声は震えながらもどこか誘うような響きを帯びていた。その声に煽られるように、夢中で舐めたり、優しく吸ったり、時には軽く歯を立ててみる。彼女の体がビクッと反応するたびに、こちらの興奮も限界に近づいていく。
「ねえ、もっと…一緒に気持ちよくなろ？」と、ゆずきさんが潤んだ瞳で囁く。彼女の提案に頷き、互いの欲望を解放するように、シックスナインの体勢へ。彼女のアソコはすでにしっとりと濡れており、甘い香りが鼻腔をくすぐった。舌を這わせると、彼女の体が小さく震え、吐息が喘ぎ声に変わる。一方、ゆずきさんの唇と舌が僕のアソコを巧みに愛撫し、まるで全身が溶けそうな快感に襲われた。彼女のテクニックは絶妙で、緩急をつけた動きに翻弄され、頭の中が真っ白になっていく。
「もう…我慢できないよ」と、思わず声が漏れる。ゆずきさんが「ふふ、じゃあ最後はこっちで」と微笑み、正常位素股の体勢に。彼女の滑らかな肌と、絶妙な圧迫感が織りなす快感は、まるで本物の交わりかと錯覚するほどだった。腰を動かすたびに、彼女の喘ぎ声とシーツの擦れる音が混ざり合い、興奮は最高潮に達した。ゆずきさんの手が背中に回り、ぎゅっと抱きしめてくる感触に、最後の瞬間が訪れる。「ゆずきさん…！」と声を上げ、強烈な快感とともにフィニッシュを迎えた。
その後、二人でベッドに横になり、余韻に浸りながらまったりとした時間を過ごした。ゆずきさんは、まるで恋人のように寄り添い、軽いキスを交わしながら他愛もない話をした。「ねえ、こんなに気持ちよかったの久しぶりかも」と、彼女が笑顔で言う。その無邪気な表情と、さっきまでの色っぽい雰囲気のギャップに、ますます心を奪われた。彼女のテクニックも、柔らかな雰囲気も、すべてが完璧だった。「絶対また会いたいよ」と伝えると、ゆずきさんは「うん、待ってるね」とウインクしてくれた。その一瞬が、頭から離れないほど鮮烈だった。
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お店からの返信
冬海 様
この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
また口コミも投稿して下さり重ねて御礼申し上げます。
是非またのご来店スタッフ一同お待ちしております。
ありがとうございましたm(_ _)m
フーゾクDXに投稿されている口コミは、投稿者が実際に遊んだ際の主観的なご意見ご感想です。
フーゾクDXでは口コミの内容について事実確認を行っておりませんのでご了承ください。あくまでも風俗選びの内の一つの参考としてご活用ください。
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