巨乳はやっぱりりくさんしかー
女性について
受付からの流れ
プレイ内容
シャワーから戻ると、部屋はほのかに薄暗く、テーブルの上にペンライトが放つ淡い光が揺れている。そこには、ローター、筆、そして「夜這い」の説明書がまるで秘密の儀式の道具のように並んでいた。説明書を手に取ると、文字がまるで誘うように踊っているよう。左手にローターと筆、右手にペンライトを握り、床がきしまないよう、まるで忍者のように慎重にベッドへ近づいた。心の中で「頼む、床よ、静かにしてくれ!」と祈りながら、一歩一歩、息を殺して進む。静寂の中で、自分の心臓の音だけがやけに大きく響く。
ベッドのそばにたどり着くと、そこにはアイマスクをしたまま、薄い掛け布団にくるまって眠るりくさんがいた。そっと布団をめくると、ネグリジェ越しに透けるような白い肌と、圧倒的な存在感を放つバストが目に飛び込んできた。薄暗い部屋に映えるその曲線美に、思わず息をのむ。夜這いプレイのスリルが全身を駆け巡り、まるで禁断の扉を開けたような高揚感。
俺はゆっくりと、まるで壊れ物を扱うかのように、りくさんへと手を伸ばした。まず、彼女を優しく包み込む布団に触れるとその柔らかさを確かめるように指を滑らせ、音を立てないように細心の注意を払ってゆっくりと剥ぎ取っていった。
露わになった彼女の白い肌が、薄明かりの中で淡く輝き、俺の心臓はさらに激しく脈打った。
彼女は夢の中なのか、身じろぎ一つせず、ただ穏やかに眠っている。その無垢な姿に、背徳的な感覚と、高ぶる興奮が同時に押し寄せてきた。
指先が彼女の滑らかな肌に触れるたび、まるで微かな電流が走るような感覚が全身を駆け巡った。
その感覚に抗うことはできず、俺は堪えきれずにりくさんの顔のそばに腰を下ろした。
近くで感じる彼女の温もりと、ほのかな甘い香りが、理性という名の最後の砦を揺さぶり続ける。柔らかな肌の感触に包まれ、一瞬、あまりにも大胆な行動だったかと焦りがよぎった。しかし、規則的な彼女の吐息が耳に届くと、その焦りもすぐに消え去り、俺の心は完全にりくさんへと奪われた。
深く息を整え、再び彼女を見下ろす。
やはり、俺の存在にも、これまでの行動にも気づいていないようで、ただ静かに眠っている。視線をゆっくりと下ろすと、そこにりくさんの胸の美しい曲線が目に入った。
思わず息を呑み、そしてそっと頬を寄せた。温かな肌に触れるたび、微かな震えが彼女の体から伝わり、それが俺の興奮をさらに高めていく。堪えきれず、彼女の胸に顔を埋めた。彼女自身の香りと、その柔らかさに心が乱れ、思わず敏感な部分に唇を這わせた。一瞬、彼女の体が微かに震えたような気がしたが、彼女が深く眠っているはずだと自分に言い聞かせ、その感覚を打ち消した。
さらに強い衝動に突き動かされ、俺は彼女の胸の間に熱を押し当てた。柔らかく温かな感触が全身を駆け巡り、甘美な快感が波のように押し寄せた。まるで彼女の体温に溶け合うかのような錯覚に陥り、俺の息遣いは荒々しさを増していく。その瞬間、りくさんが微かに、本当に微かに動いた。はっと顔を上げると、りくさんの目がゆっくりと開き、覚醒したばかりの驚きと、どこか好奇心が混じり合ったような視線で俺を見つめていた。その視線に、俺は一瞬にして固まった。
しかし、彼女の頬が薄く染まり、そして口元に穏やかな笑みが浮かぶのを見て、俺を縛っていた緊張の糸はゆっくりと解けていった。彼女は、俺の行動を拒むどころか、どこか許容するような、柔らかな空気をその身から漂わせていた。その空気に誘われるように、俺は再び彼女の肌に唇を這わせ、ゆっくりと愛撫を続けた。彼女の小さな震えと、吐息が静かな部屋に響き渡り、まるで時間が止まったかのような、永遠にも思える瞬間がそこにあった。
その後の時間は、まさに夢のようだった。りくさんの体から伝わる一つ一つの反応を、心ゆくまで味わい、その全てを心と体で感じ取った。
やがて、彼女の目が妖艶な輝きを帯び始め、まるで俺を誘うかのように、彼女自身が動き、俺を導き始めた。彼女の指先が巧みに俺の背を撫で、吐息交じりの声が俺の名前を呼ぶたびに、抗いがたい快感の波が次々と押し寄せた。
俺たちの感情が深く交錯し、一つになるように高まり合い、そして訪れた絶頂は、これまでに経験したことのない圧倒的な解放感となって、全身を駆け巡った。
総評
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お店からの返信
冬海様
この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
また口コミも投稿して下さり重ねて御礼申し上げます。
是非またのご来店スタッフ一同お待ちしております。
ありがとうございましたm(_ _)m
フーゾクDXに投稿されている口コミは、投稿者が実際に遊んだ際の主観的なご意見ご感想です。
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