これが夜ばいの全容だ！
女性について
総合評価4.7★★★★★★★★★★
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ルックス5★★★★★★★★★★
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テクニック4.5★★★★★★★★★★
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接客4.5★★★★★★★★★★
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エロさ4.5★★★★★★★★★★
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写真信用度5★★★★★★★★★★
店長コメントあり
役に勃つね：0
- ユーザー名：なかやんてろ
- 口コミ投稿件数1件
- プロフィールを見る
- 支払った金額 80分 18,000円
- 室料別途ホテル代が必要
- 投稿日：2025-07-14
- 体験日：2025-07-13
- お店の利用回数：3回以上
受付からの流れ
スタッフの対応は極めて丁寧でプロフェッショナル。滑らかな声で繰り出される詳細な説明は、まるで誘惑の囁きのように耳に響き、温かい気遣いが心を解きほぐす。すでに気分は最高潮に達し、身体はこれから始まる快楽の予感に震えている。お店おすすめのラブホテルに案内され、薄暗い廊下を進むたびに心臓がバクバクと高鳴る。ホテルの外観は派手なネオンで彩られ、内部はムードたっぷりの妖艶な雰囲気。部屋のドアを開ける瞬間、まるで禁断の秘境に足を踏み入れるような興奮が全身を包む。部屋に到着し、震える指で電話をかけ、部屋番号を伝える。この瞬間、まるで初恋の相手を待つ少年のような甘美な緊張感に心が揺さぶられる。夜這いのルールが、スタッフの落ち着いた声で耳元に囁かれるように説明される。その言葉一つ一つが、まるでこれから始まる快楽の序曲のように響き、期待が天井を突き破る。あとはゆらさんの到着を待つだけ。どんな美女が現れるんだ、どんな声で、どんな身体で、どんな反応を見せてくれるんだと想像するだけで、股間は疼き、欲望の炎が全身を焼き尽くす勢いで燃え盛る。ムラムラが抑えきれず、すでに身体は暴発寸前、理性は薄い膜のように脆く揺らいでいる。
プレイ内容
薄暗い照明が彼女の白い肌をほのかに照らし、まるで禁断の女神が降臨したかのような妖艶なオーラを放っている。滑らかな曲線を描く身体、ふくよかでハリのある胸、引き締まった腰、しなやかな太もも、その姿はまさにエロスの化身そのもの。彼女の吐息が静かな部屋に響き、微かに動く胸の上下が、まるで誘うように私の視線を絡めとる。ベッドサイドには指南書と、扇情的なおもちゃの数々が並び、欲望をさらに煽る。ゆらさんはどんな快楽に溺れるんだ、どんな声で喘ぎ、どんな反応を見せてくれるんだ。その想像だけで、頭の中は快楽の渦に飲み込まれ、理性の最後の欠片が砕け散る。
まずは筆を手に取り、彼女のシルクのように滑らかな肌をそっと撫でていく。柔らかい太ももの内側、敏感な首筋、くびれた腰のライン、筆先が触れるたびに、ゆらさんの身体が微かに震え、吐息が漏れる。その反応一つ一つが、まるで私の欲望に火を注ぐガソリンのよう。次に、彼女のピンク色に輝く乳首を舌先でチロッと舐めると、ビクッと全身が跳ねるような反応。その瞬間、彼女の身体が放つ熱と、微かな甘い香りに、頭がクラクラする。それでも眠ったふりを続けるゆらさんに、欲望の炎がさらに燃え上がり、制御不能なほどに高ぶる。
ローターを手に取り、そっと彼女の秘部に当ててみる。んんっ、小さな喘ぎ声が漏れ、部屋に甘美な響きが広がる。その声は、まるで快楽のメロディのように心を掴み、股間をさらに熱く、硬くさせる。どこが感じるのか、じっくり暴いてやる。全身を這うように舌を這わせ、ゆらさんの性感帯を執拗に探る。乳首をねっとり吸い、舌で転がし、秘部に舌を滑らせると、彼女の声が徐々に大きく、淫らに響き始める。はぁ、んっ、その声は、まるで部屋全体を包む淫靡なシンフォニー。乳首とマンコが特に敏感なようで、舌で愛撫するたびにビクンビクンと身体が跳ね、甘い蜜がとめどなく溢れ出す。部屋中に漂う濃厚な香りに、理性は完全に崩壊。ローターで焦らしつつ、ついに指をゆっくり挿入。熱く濡れた秘部は、締め付けるような感触で指を絡めとり、まるで私の欲望を飲み込むような快感が全身を駆け巡る。んんっ、え、な、何、何するんですかとゆらさんが切なげに喘ぐ声が、部屋に響き渡る。ついに目覚めた彼女。アイマスクを外し、ようやくその顔と対面。
ゆらさんの顔は、想像を遥かに超える美しさ。潤んだ瞳は欲望と情熱を映し、火照った頬は誘うように赤く染まり、唇はまるで熟した果実のように艶めかしく濡れている。彼女の微笑みは、まるで私の魂を絡めとる魔性の魅力に満ちている。大きくてハリのあるおっぱいは、揉むたびに手の中で弾け、柔らかさと弾力を兼ね備えた完璧な感触。その感度はまさに神レベルで、触れるたびにビクンと反応する姿に、興奮は頂点を極める。こんな完璧な身体、こんな美女、存在していいのかと心の中で叫びながら、欲望は制御不能の領域へ。初対面なのに、ゆらさんの会話のうまさに心を奪われる。無言の瞬間など一切なく、まるで長年の愛人のような自然で濃密なトークに、身体だけでなく魂まで蕩けた。彼女の声、仕草、笑顔、全てが完璧で、まるで恋に落ちたかのような錯覚に陥る。
ここからが真の快楽の深淵。ゆらさんの性感帯はおっぱいとマンコが特に弱く、手マンやおもちゃで優しく、時には激しく責めると、ビクンビクンと全身で感じまくる姿に理性が吹き飛ぶ。舌で乳首を転がし、吸い付き、秘部をねっとり舐め上げると、びしょ濡れの蜜が溢れ出し、トロトロの感触が舌と指に絡みつく。彼女のエッチな喘ぎ声は、まるで部屋全体を包む淫靡なシンフォニー。はぁ、んっ、ダメっ、そこと響く声に、こちらのアソコもガチガチに膨張し、脈打つ鼓動が全身に響く。少し舐めただけで秘部はびしょ濡れ、トロトロの蜜が溢れ、彼女の身体は快楽に溺れるように震える。その反応に、私の欲望も限界を超え、まるで獣のような本能が全開に。
ゆらさんの感じる姿に我慢できず、濃厚で熱いキスからスタート。彼女の柔らかい唇が私の唇に絡みつき、舌が絡み合うたびに甘い吐息が漏れる。その唇が乳首に触れると、甘噛みと吸い付くような愛撫に全身が電撃のように震える。これ、ヤバすぎる、もうイキそう。快感の波に耐えつつ、彼女の舌が下へ下へと進む。ついにアソコに到達。ぺろぺろ、ジュポジュポ、いやらしい音が部屋に響き、強弱をつけた焦らしプレイに全身が悶絶。舌の動きはまるで魔法のように巧みで、時には優しく、時には激しく吸い付き、快感の渦に飲み込まれる。彼女の温かい口内に包まれ、吸い付くような感覚に、頭が真っ白になる。もうダメ、出ちゃうと心の中で叫びながら、必死に耐えるも、限界はすぐそこ。
あまりの気持ちよさに、思わず野獣のような咆哮を上げてしまった。ゆらさんの舌技は止まらず、ついに我慢の限界がきて、どぴゅっ、どぴゅっ、盛大にフィニッシュ。快感の爆発とともに、全身が脱力。賢者タイムが一気に押し寄せ、頭は真っ白、身体は放心状態。ゆらさんが優しくティッシュで拭いてくれ、温かい笑顔で寄り添ってくれる。その笑顔は、まるで天使のように純粋で、なのに魔性の魅力を放ち、胸が締め付けられる。その後、一緒にお風呂で流し合った。
お風呂でも彼女の気遣いは完璧。泡に包まれた彼女の身体が近くにあるだけで、またしても股間が反応しそうになる。柔らかい手で身体を丁寧に洗う仕草は、まるで愛人との甘いひとときのよう。彼女の指先が肌を滑るたび、まるで愛撫されているような感覚に全身が震える。心も身体も、魂までもが満たされる至福の時間。帰り際も話が弾みすぎて時間が足りない。ゆらさんの笑顔、声、仕草、全てが心に刻まれ、まるで恋に落ちたかのような錯覚に陥る。
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お店からの返信
なかやんてろ 様
この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
また口コミも投稿して下さり重ねて御礼申し上げます。
是非またのご来店スタッフ一同お待ちしております。
ありがとうございましたm(_ _)m
フーゾクDXに投稿されている口コミは、投稿者が実際に遊んだ際の主観的なご意見ご感想です。
フーゾクDXでは口コミの内容について事実確認を行っておりませんのでご了承ください。あくまでも風俗選びの内の一つの参考としてご活用ください。
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