新人さんを夜這いしてみた
女性について
受付からの流れ
プレイ内容
女性もホテルに到着しお部屋にノックが聞こえて料金をお渡ししシャワーを浴びにいきました。
シャワーを浴び終わり薄暗くなったお部屋を進み、ベッドに近ずいて掛け布団の中に潜り込み、そっと彼女の太ももに触れてみた。すると、ビクン!と体が反応し、小さな声が漏れた。その反応があまりにも可愛くて、僕の心は一気に高鳴った。彼女の肌はスベスベで、触れるたびに温もりが伝わってくる。ゆっくりとハケを使って太ももをなぞってみると、またしても彼女の体がピクッと動く。その敏感な反応に、僕の好奇心もどんどん刺激されていった。
ふと見上げると、彼女の胸元が目に入った。下から見るそのシルエットは、なんとも絶妙に魅力的。ふくよかな曲線が、薄い布越しにほのかに見える。思わず「これは反則だろ」と心の中でつぶやいてしまった。欲望をグッと抑えつつ、ピンク色のローターを手に取ってみた。そっと彼女の肌に当てると、彼女の体がまた小さく震える。乳首のあたりを優しく刺激してみると、彼女の口からかすかな声が漏れ始めた。その声は、恥ずかしさと快感が混ざったような、なんとも言えない甘い響きだった。
彼女の反応を見ながら、もっと彼女を気持ちよくさせたいという思いが湧いてきた。ローターの動きを少し強めると、彼女の声も少しずつ大きくなっていく。敏感な彼女の反応に、僕自身もどんどん引き込まれていく。彼女の乳首は、刺激を受けるたびに硬くこりこりになっていくのがわかった。そっと唇で触れてみると、彼女の体がさらに反応し、声もよりはっきり聞こえてきた。その瞬間、部屋の中はまるで二人だけの世界になったようだった。
次に、彼女の局部にそっと触れてみると、すでに驚くほど濡れていることに気づいた。指がスルッと滑るほどの感触に、僕の興奮もピークに達していた。彼女のクリトリスが特に敏感らしく、軽く触れるだけで体がビクンと跳ねる。彼女の反応を見ながら、ゆっくりと愛撫を続けると、彼女の吐息がどんどん熱を帯びてきた。彼女の巨乳を優しく揉みながら、クンニでさらに彼女を刺激してみた。彼女の体はまるで波のように揺れ、すぐに絶頂を迎えたようだった。その瞬間の彼女の表情や声が、頭から離れないほど印象的だった。彼女が気持ちよさそうにしている姿を見ると、僕も心から楽しめていることに気づいた。
一通り楽しんだ後、最後は正常位素股の体勢に。彼女の柔らかくて弾力のある巨乳を堪能しながら、ゆっくりとリズムを刻んでいく。彼女の肌の感触、温もり、そしてその場の雰囲気が、すべてが完璧に調和していた。最後は、彼女の胸にフィナーレを迎えた。パイ射の瞬間、なんとも言えない満足感が全身を包み込んだ。彼女も少し照れながら微笑んでくれて、その笑顔がまたたまらなく魅力的だった。
プレイが終わった後、彼女と少しイチャイチャしながら話す時間がまた格別だった。まるで恋人同士のような甘い雰囲気で、彼女の柔らかい声や仕草に癒やされた。
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お店からの返信
ぽっぽたん様
この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
また口コミも投稿して下さり重ねて御礼申し上げます。
是非またのご来店スタッフ一同お待ちしております。
ありがとうございましたm(_ _)m
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