スリルな夜
女性について
受付からの流れ
プレイ内容
布団の中に、りくさんの女体が潜んでいるのを確認する。顔だけが布団から出ており、アイマスクで視界を遮られている。ペンライトの淡い光を頼りに、ゆっくりと布団をめくり上げた。すると、ノーパン、ノーブラの彼女の裸体が現れ、月明かりに照らされて輝く。その姿は、まるで禁断の果実のように誘惑的だった。
まず、彼女の脚に舌を這わせた。滑らかな肌の感触が舌先に伝わり、興奮がさらに高まる。次はお腹、腕、脇と、彼女の全身を舐め回す。暗闇の中で、普段味わえない背徳感が心を支配し、股間は硬く張り詰めたままだった。
「んっ……あ……」
りくさんの体が微かに震え、甘い吐息が漏れる。その反応が、私の欲望をさらに煽る。彼女のエロティックな姿と、暗い部屋の雰囲気が、まるで別世界にいるような高揚感をもたらした。
次に、彼女の豊満な胸に狙いを定めた。寝巻きをそっと脱がすと、見事な乳房が姿を現す。月光に照らされたその胸は、完璧な形と張りで、思わず息を呑んだ。乳房を舌で愛撫し、乳輪の周りをゆっくりと円を描くように舐める。乳首を軽く吸うと、彼女の体がビクンと反応した。
「あっ……んんっ!」
彼女の反応が激しくなる中、指を彼女の秘部に滑らせた。突然、彼女が目を覚まし、アイマスク越しに混乱した声が響く。
「えっ!? 何!? 何してるの!? やめてっ!」
だが、彼女の言葉とは裏腹に、秘部はすでに濡れていた。身体は正直だった。私は電マを取り出し、彼女の敏感な部分を刺激する。部屋に響く喘ぎ声が、まるで音楽のように耳に絡みつく。彼女の秘部はさらに潤い、快楽に身を委ねる様子がたまらなく興奮を誘った。
責め続けるうち、彼女の体がピクピクと震え、ついに絶頂を迎えた。彼女はベッドの上で身を起こし、まるで本能に導かれるように私の上に跨がった。彼女の手が私の硬くなった部分を掴み、欲望のままに腰を沈める。彼女の熱い内側が私を包み込み、まるで彼女の全てが私を求めているようだった。
りくさんは満足するまで私を離さず、互いの欲望が交錯する夜が続いた。彼女の動きに身を任せ、快楽の波に溺れるような時間が流れた。
総評
-
本日
10:00 ― 21:00
-
12/6(土)
10:00 ― 21:00
-
12/7(日)
10:00 ― 21:00
-
12/8(月)
10:00 ― 21:00
-
12/9(火)
10:00 ― 21:00
-
12/10(水)
―
-
12/11(木)
―
-
12/12(金)
―
-
12/13(土)
―
-
12/14(日)
―
-
12/15(月)
―
-
12/16(火)
―
-
12/17(水)
―
-
12/18(木)
―
勃つねで応援-
-
この女の子を
お気に入り -
共有で応援







お店からの返信
山下つぁん様
この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
また口コミも投稿して下さり重ねて御礼申し上げます。
是非またのご来店スタッフ一同お待ちしております。
ありがとうございましたm(_ _)m
フーゾクDXに投稿されている口コミは、投稿者が実際に遊んだ際の主観的なご意見ご感想です。
フーゾクDXでは口コミの内容について事実確認を行っておりませんのでご了承ください。あくまでも風俗選びの内の一つの参考としてご活用ください。
また現在の情報とは異なる可能性がありますので、正しい情報はお店にご確認ください。