甘美なひととき
女性について
受付からの流れ
「れみさん、すぐご案内できますよ。ホテルはどちらに?」と聞かれ、いつものお気に入りのホテルを伝えた。池袋の喧騒から少し離れた、落ち着いた雰囲気のラブホテル。部屋に入ると、シックな内装と柔らかな照明が心地いい。ベッドの上にはふかふかの枕と清潔なシーツが整っていて、気分が上がる。
部屋のドアがノックされ、れみさんが到着。お互いに顔が見えない程度にドアを開けて料金を支払いし、シャワーセットを受けとりシャワーを浴びようと、バスルームへ。温かいお湯で体を洗い流し、さっぱりした気分で部屋に戻った。
プレイ内容
「ん…? 」と、寝ぼけたような声で反応をし抵抗するどころか、むしろ受け入れるような甘い雰囲気が漂う。彼女の唇にそっとキスをすると、柔らかくて甘い感触が広がった。最初は軽いキスだったけど、だんだん熱を帯びて、濃厚なディープキスに。舌が絡み合い、互いの息遣いが重なる。キスをしながら、れみさんのアソコに指を這わせ、ゆっくりと愛撫を始める。彼女も負けじと私のアソコを握り、優しくしごいてくれる。互いの欲望が交錯する瞬間、部屋の中は静かな熱気に包まれた。
れみさんをベッドに寝かせ、彼女の胸を舐めながら、アソコへの愛撫を続ける。彼女の喘ぎ声が、最初は小さく、だんだん大きく部屋に響き始めた。可愛らしい声が、まるでスイッチを押すように私の興奮をさらに煽る。彼女は上半身を起こし、M字開脚のポーズでアソコを広げて見せてきた。その大胆さに心臓がドキドキ。思わず顔を近づけ、舌で丁寧にクンニを始めた。れみさんの反応がまた可愛くて、声がどんどん高くなる。彼女の甘い香りと、敏感な反応に、頭がクラクラするほどだ。
「ねえ、ちょっと…私も」と、れみさんが少し恥ずかしそうに言うと、彼女の唇が私のアソコに。ねっとりとした舌使いで、ジュボジュボと音を立てながら舐めてくれる。そのテクニックに、我慢できず、あっという間に彼女の口の中でフィニッシュしてしまった。あまりの気持ちよさに、頭が真っ白。れみさんはニコッと笑って、「ふふ、早かったね」と茶化す。その自然体な態度が、なんだか愛おしい。
今回は、ちょっと急いで起こしてしまったせいか、時間が少し余った。せっかくなので、ベッドの中でまったりとピロートークを楽しむことに。れみさんは意外と話好きで、趣味や最近ハマってるドラマの話で盛り上がった。彼女の声は柔らかくて、時折見せる無邪気な笑顔に、なんだか心が温まる。ピロートークって、こういう何気ない時間が、身体だけでなく心も癒してくれるんだよな。れみさんの自然体な魅力に、すっかりリラックスできた。
時計を見ると、そろそろ時間が近づいてきた。名残惜しいけど、れみさんと別れの挨拶を交わす。彼女は「また来てね」と笑顔で手を振ってくれた。その笑顔が、頭から離れない。お店を出て、池袋の夜の街を歩きながら、幸せな気分に浸った。スタッフさんの電話対応も、相変わらず丁寧で安心感がある。今回も、最高の思い出を胸に、満足して帰宅の途についた。
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お店からの返信
Mぁすぺ様
この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
また口コミも投稿して下さり重ねて御礼申し上げます。
是非またのご来店スタッフ一同お待ちしております。
ありがとうございましたm(_ _)m
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