熟女コースでお得に遊びました
女性について
受付からの流れ
プレイ内容
俺は息を荒げながら、きょうさんのベッドに膝立ちしていた。真っ暗な部屋の中、きょうさんの寝顔がうっすら見える。熟睡してるみたいだ。俺は我慢できなくて、オナニーを始めた。
きょうさんの服をそっと脱がせて、全裸にさせた。きょうさんがぐっすり寝てるから、気付かれずにできたぜ。ちょっとドキドキしたけど、きょうさんの肌がすべすべで、触るだけでビンビンに勃起してくる。
「きょうさん、すげえ綺麗だな……」
我慢できなくて、ベッドから立ち上がった。きょうさんの顔の上に跨がって、勢いよくしゃがんだ。ヒップアタックってやつだ。きょうさんの顔に俺のケツが当たって、なんか変な感じがした。きょうさんの鼻と口を塞いじゃってるかなって思ったけど、ほのかにいい匂いがして、興奮が止まらなかった。
きょうさんの顔からケツを離して、ちょっと息を整えた。バレてねえよな? きょうさん、めっちゃ寝てるみたいだし。
次に目に入ったのは、きょうさんのおっぱい。形が良くて、めっちゃキレイだ。俺は思わず顔をうずめた。柔らかくて、鼻息が当たるとちょっとくすぐったそうだった。自分で言うのもなんだけど、きょうさんのおっぱいってほんと最高だな。形良いって、俺の好みにドンピシャだ。
左手でオナニーしながら、きょうさんのおっぱいに顔をうずめてた。たまんねえ。きょうさんの匂い、柔らかさ、全部がやばい。
「きょうさん……きょうさん……」
我慢できなくて、きょうさんの乳首を口に含んだ。吸い付くたびに、きょうさんの体がちょっとピクッとする気がしたけど、寝てるよな? 必死に吸ってたら、なんかきょうさんが可愛くて、胸がキュンとした。
しばらく乳首を吸ってたけど、もっとヤバいことしたくなって、ビンビンに勃起したチンポをきょうさんのおっぱいに挟んでみた。パイズリってやつだ。きょうさんのおっぱいの柔らかさと暖かさがチンポに伝わってきて、めっちゃ気持ちいい。興奮しすぎて、涎が垂れちまった。
次に、きょうさんの敏感な部分をそっと愛撫しようとしたその瞬間、きょうさんがふと目を覚ましてしまいました。彼女は驚いたような、でもどこか好奇心に満ちた目でこちらを見つめ、頬をほんのり赤らめながら小さく微笑みました。その雰囲気に心を奪われつつ、私は彼女の反応を確かめるように、ゆっくりと顔を近づけ、柔らかく温かな肌に唇を寄せて優しく舐め始めました。きょうさんの体が微かに震え、静かな吐息が部屋に響く中、まるで時が止まったような親密な空気が二人を包み込んでいた。
きょうさんとの時間はまるで夢のようなひとときだった。最初は私が彼女をじっくりと責め、彼女の反応を楽しみながら、ゆっくりとその瞬間を味わった。彼女の吐息や微かな動きが、私の心をさらに高ぶらせ、まるで時が止まったかのような濃密な空気が部屋を包み込んだ。やがて、彼女の目が妖しく光り、立場が逆転。今度はきょうさんが私を優しく、しかし巧みに責め始めた。彼女の指先や言葉の一つ一つが、私の心と体を巧みに揺さぶり、快感の波がじわじわと押し寄せてくるのを感じた。そのリズムは絶妙で、まるで彼女が私の全てを見透かしているかのようだった。そして、互いの感情が高まり合い、ついに訪れたフィニッシュの瞬間は、まるで全てが解放されるような、圧倒的な幸福感に満ちていた。その余韻に浸りながら、私たちはただ静かに寄り添い、言葉を超えた繋がりを感じていた。
総評
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お店からの返信
Mぁすぺ様
この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
また口コミも投稿して下さり重ねて御礼申し上げます。
是非またのご来店スタッフ一同お待ちしております。
ありがとうございましたm(_ _)m
フーゾクDXに投稿されている口コミは、投稿者が実際に遊んだ際の主観的なご意見ご感想です。
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