ゴージャスなBODYに酔いしれた
女性について
受付からの流れ
今回は新人のまゆさんを指名した。
プレイ内容
シャワーを浴びながらまゆさんを想像していると、興奮が収まらなかった。
シャワーを終え、バスタオルで身体を拭きながら、まゆさんに近づくことに。
ベッドにそっと近づき、布団をめくると、まゆさんの身体をライトで照らした。どこから愛撫しようかと、彼女の身体をじっくり眺めた。
まず、目を引くのはその豊満な胸。触れ、揉み、吸い付き、舐め回したい衝動に駆られ、胸に飛び込んだ。
思うままにまゆさんの胸を愛でていると、
「んっ……ふぁ……」
まゆさんが小さく反応した。
ただ、寝返りを打つことなく、腰が少し浮く程度の反応だった。孝之は彼女の目が開いていないかを確認しながら、乳首を舐め続けた。
舌を上下に動かしたり、円を描くように舐めたり、吸い付いたり、転がしたり。
次第に、静かな部屋にぴちゃぴちゃという音が響き始めた。
両手で胸を寄せ、両方の乳首を交互に愛撫する。
まゆさんの腰が浮いたままになり、「ん……はぁ……」と吐息が漏れていることにも気づかず、夢中で愛撫を続けた。
ぴちゃ、じゅる、ちゅぽ……
興奮が高まるにつれ、乳首を濡らす唾液の音も大きくなった。
やがて、まゆさんの腰が持ち上がり、その隙間に手を回し、抱きしめるようにして乳首を舐め続けた。
10分以上、まゆさんの乳首を思う存分愛でた後、満足して口を離し、視線を下へと移した。
そこには、興奮を誘う美しい脚が。
脚を開かせ、彼女の秘部に顔を近づけた。
(あ……)
下着を着けておらず、彼女の秘部はすでに濡れていた。
孝之に愛撫されながら、だらりと脚を開いて眠るまゆさん。
乳首や秘部への愛撫に反応していたのは、まぎれもなく本能的なものだった。
濡れた秘部には私の唾液だけでなく、ぬるっとした愛液もたっぷり含まれていた。
指を入れて動かすと、まゆさんが目を覚まし、私のものをねっとりと舐め始めた。
ジュポジュポと音を立てながら舌を這わせ、私の興奮を最高潮に導き、熱いキスを交わしながら69で絶頂を迎えた。
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お店からの返信
山下つぁん様
この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
また口コミも投稿して下さり重ねて御礼申し上げます。
是非またのご来店スタッフ一同お待ちしております。
ありがとうございましたm(_ _)m
フーゾクDXに投稿されている口コミは、投稿者が実際に遊んだ際の主観的なご意見ご感想です。
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