電マでいやらし過ぎる事になりました
女性について
受付からの流れ
プレイ内容
耳をそばだてるが、聞こえる寝息は一定だった。
私はみすずさんの顔を見下ろした。
癖のない髪が枕の上に散らばり、同色の睫毛が伏せられている。
一定のリズムで寝息が響いて、胸にかかった薄い布団が浮かんでは沈む。
僕は思い切って布団を剥いだ。
そうしてみすずさんの着ている服を緩め、ずり下ろし、みすずさんの女体を見た。
その瞬間、腹の奥がきゅうと苦しくなる。ぞくぞくと疼くような熱が生まれて、じっとりと背中に汗が浮いた。
(……あ)
知らず呼吸が浅くなる。口の中に涎が溜まって、ごくりと飲み込んだ。その音が思ったより大きく響いて、ついみずずさんの表情を確かめてしまう。けれどみすずさん起きているはずもない。
ほっと息を吐いて、改めて僕はみすずさんのエッチな身体をみて。エロい、というのが最初の感想。
これからこの身体にイタズラをすると想像したら堪らなくなった。
「……おいしそ……」
つい漏れた呟きに自己嫌悪した。けれど一度自覚したら止まらない。頭の中は目の前のみすずさんにご馳走でいっぱいだった。
ちょっと擦ったら先走りと一緒に精が漏れてくるんじゃないかって、それを想像したらもうだめだった。
足を上げて、の身体を跨ぐ。彼の足の両側に膝をついて太腿に身を伏せた。そうしてみすずさんのアソコを匂いを嗅ぐ
(……あ、いぃにおい……)
息を吸い込んだ瞬間、鼻腔から尾てい骨までをぞくっぞくっと痺れが走った。
欲求の赴くまま息を吸って、吐く。僕の呼気に合わせて彼の陰毛が揺れて、代わりに濃い体臭が肺を満たした。いくら鼻を押し付けても足らない。アソコからえっちな匂いが漂ってくる。精の匂い。
「あ……あ……」
一層強く鼻を押し付けて、僕は夢中でみすずさんのアソコに触れた。
そのうち我慢できなくなって、ちゅうちゅうと吸い付く。
だって、そうすると少しばかりだけど愛液が流れ込んでくるから。
甘くておいしいそれを含むたび、からからだった身体が喜んだ。これだ、これがほしかったと細胞が歓喜する。
自分の本質をまざまざと突きつけられた気分だった。
まっと愛液を感じたくて電マをアソコに当ててみるとみすずさんが起きた
びっくりした様に起きたが電マを当て続けると
『あー!イク〜…』
とみすずさんの身体はガクブルと痙攣し
みすずさんのアソコから愛液が沢山でてシーツが濡れてしまった
そんなイカされたみすずさんはエロいモードに入っていて私の身体を求めて、舌が沢山絡み合うキスをしてからアソコを舐め尽くしあって素股で性の喜びを感じましたとさ
総評
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本日
10:00 ― 22:00
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12/6(土)
10:00 ― 22:00
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12/7(日)
10:00 ― 22:00
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12/8(月)
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12/9(火)
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12/10(水)
10:00 ― 22:00
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12/11(木)
10:00 ― 22:00
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12/12(金)
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12/13(土)
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12/14(日)
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お店からの返信
冬海様
この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
また口コミも投稿して下さり重ねて御礼申し上げます。
是非またのご来店スタッフ一同お待ちしております。
ありがとうございましたm(_ _)m
フーゾクDXに投稿されている口コミは、投稿者が実際に遊んだ際の主観的なご意見ご感想です。
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