くるみさんの風俗体験ブログ｜大塚デリヘル倶楽部（大塚:デリヘル/人妻）

                     
などと考えてるうちに本日の合戦場・ビアンカドゥエに到着。ショートタイム80分2,200円。
  電話をかけて、テレビを見ながら待つこと数分。
コンコンというノックの音。来た。

「こんにちわ～くるみです。よろしくおねがいします♪」

ぽちゃっとして、笑顔の素敵なくるみさんが登場。             シャワーへ入ると、密着洗体。
     

シャワーから出て寒いのでベッドで抱き合うようにイチャイチャ。

からの～、もう辛抱たまらんくなったんでお互い横向きながら軽くキス。そこから上へ覆いかぶさり、半開きになった彼女の柔らかい唇へ舌を侵入させていく。

彼女も応え、ニュルンニュルンの濃厚ディープ。
そして首筋→耳→おっぱいへのリップ攻撃。

左胸をもみ、たまに指で弾きながら右乳首をベロンベロンっと。

「んんっ、そこ……気持ちいい」

ふよんふよんでウォーターベッドのように優しい弾力のHカップおっぱいを揉みしだきながら、ぺろぺろ舐めていく。きゅきゅきゅーっと乳首が収縮し、固くなっていくのが分かる。

時間はたっぷりあるので、重点的に乳首責めをしながら、内ももや脇腹を爪でなぞるように焦らし続けていく。

「んん、気持ちいい……もうダメ……」

もう～欲しがりさんなんだから……。
というわけでくるみさんのくるみさん（通称マンコ）へ手を伸ばす。
 
「くるみさん、めちゃくちゃ濡れてますよ…」
「んん……」

陰毛はほどほど、大きめのクリ、ビラビラのスケベなおマンチョス！
さて、ここはどんな味がするんですかね…っと。

ぺろっ。
ぺろっ。

少しおしっこの香りと、優しい塩味のするマンジュース。
濡れそぼった陰毛を更に俺の唾液で濡らし、べっちょべっちょ。

マンコ全体を舐め上げ、たまーに舌先でクリをツンツンと。
「ああぁ～それ、それだめェ～　気持ちいい……！」

舌どころか口周りまでべっちょべちょになるほど舐めまわし、一旦休戦。


攻守交代。

キスしながら腕を彼女の背中へ回し引き起こす。

「くるみさん、俺も気持ちよくして…？」
「んふふ、いいですよ…♪」
   
キスから首筋、そして乳首へ移動。
舌全体でゆ～っくりと舐めたと思ったら、甘噛したり吸いながら先っちょをチロチロしたりと、とんでもなく気持ち良いリップをしてくれる。

ねっとりとした濃厚リップ。乳首がふやけて消えるかと思った。

玉を揉みながら、そのまま乳首からチンポの方へと移動。
またも先っちょをチロチロっと舐め、玉から亀頭までをやさーしく舐めてくれる。
こういう丁寧なフェラチオ、大好き。
   
ギュモギュモとスケベな音を鳴らしながらのラーフェー、めちゃくちゃヤバイっす。

「くるみさん……ッ、気持ち良すぎてもう出ちゃいそう！」

うう、それも悪くはないが最後はやっぱり……ネ？

というわけで騎乗位の体勢になり、ローションいらずのくるみさんマンコに怒張をこすり付けていただく。

騎→正→後。

くるみさんの肉厚オマンコにサンドイッチされるように、前後へぬるぬると動いてくる。ワレメの間にチンポが挟まっているスケベホットドッグの完成です（サンドイッチなのかホットドッグなのかはっきりしろ）。

めちゃくちゃ気持ちのイイイ状態が恒久的に続くの最高。しかし、このままでは発射までは難しいか……体勢を正常位に変更させていただく。

向こうからの提案で、チンポバリアを張らせていただく。

ベロちゅーしながら腰をくるみさんへ叩きつける。

「あっ、そこすごい気持ちいいとこに擦れる……！」

そしてラストはバックへ。
やわらかでぷりんぷりんのおっきなお尻を鷲掴みながら、高速で腰を振り続ける。

「ああー！　くるみさん、もう出ちゃいそう……！」
「いいよ、いっぱいちょうだい……!!」



パンパンパンパンパン!!

グッドリズム!!　グ――――ッドウィドゥム!!



ふう。



大量放出。