熟女遊びの醍醐味♪
プレイ内容
中年の店員さんが、入り口正面のデスクに、今すぐ遊べるという女性のパネル並べてくれました。
いい感じに熟れている女性ばかりです。
しかし十人十色といった感じでしたので、店員さんにズバリおススメを訊いてみると新人のRさんを薦めてきました。巨乳でGカップです!
コースは初回ということもあり無難に通常の快楽不倫コースで60分遊ぶことにしました。
部屋番号をお店に電話で伝えてから待つこと10分ほどでドアがノックされます。
ドアを開けると、そこにはRさんが立っていました。
パネルよりも若干老けている感じがしましたが、美形熟女なのは間違いありません。
部屋に招き入れてソファで談笑、打ち解けてきたかな、と感じた頃Rさんが風呂の準備をすると言って立ち上がりました。手荷物から、ローションやうがい薬などを取り出すと、ベッドサイドやバスルームに配置していきます。テキパキとした動きは新人なのに見事の一言♪まだ新人だということですが、ある程度の人生経験を積んだ主婦だからこそできる動きの所作です。こういうところも熟女遊びの醍醐味ですね♪
立ち上がって脱衣を始めると、それに気づいた彼女がささっとやってきてアシストを始めます。私のアシストをしながら、彼女自身も脱ぎ始めました。
徐々に姿を現し始めていくグラマーな肢体に私の視線は釘付けになりました。
三十路前半の裸体はまだ瑞々しさがの残る一方、脂が乗り始めた頃で、まさしく、時は今、女盛り満開中といったところでしょう!
むしゃぶりつきたくなる衝動を懸命に抑制しますが、理性よりも完成に重きを置く傾向にあるジュニアは完全にフル勃起状態です。
「うふふ、お元気ですね♪」
Rさんは艶やかに微笑みながら私のジュニアの頭をちょんちょんと叩きます。
それから私の背後に回り込むとその巨乳で私の背中を押すようにしながらバスルームへ向かい始めました。もちろん私のジュニアを握ったままです。ハンドルを握られた私はなす術もなくバスルームへと進みました。
特にジュニアを洗う時は先ほどのように私の背後に回り込んで巨乳を私の背中に押し付けると、ジュニアを扱くような感じに洗ってくれました。そうしながら耳元で「すごぉく硬くなってますけど、どれくらい遊んでなかったんですか?」等と軽く言葉責めしてきます。
早くベッドの上に行きたくなった私の思いが通じたのか彼女はそこで手を止めるとシャワーを私の全身に振りかけます。それから脱衣所で丁寧に私の身体を拭いてくれました。本当に行き届いたサービスをしてくれます。
ベッドに座る私の横に腰を下ろした彼女を私はいきなり押し倒しました。
それから、激しく彼女の口腔を襲います。私のディープキス攻撃に一瞬怯んだものの、彼女はすぐにその長い舌を絡ませてきました。
お互いの唾液を飲み合い、舌で互いの口内を凌辱し合うディープキス攻勢は五分と五分といったところでしょう。
ならば、と、唇を彼女の首筋、鎖骨部へと這わせてから、Gカップ巨乳へ口撃を仕掛けました。
先ほどから何度も背中に押し付けられていたので、そのムチムチぶりは承知していましたが、改めて揉み立ててみると想像以上の揉み心地の良さです。吸いつくような瑞々しさな上に指が乳房に埋まってしまうかのようなムチムチ感♪こんな巨乳は初めてです!
さらに、彼女の反応の良さといったら!
最初こそ軽い息遣いだったものの、すぐに小さな喘ぎ声が混ざり始め、それがどんどん高く大きくなっていくのです。私はまるでピアノ奏者にでもなったかのような錯覚を覚えました。
強く指を動かせば動かすほど、それと同じように彼女の喘ぎ声は大きな嬌声へと変わっていくのです!
それと並行して、彼女のピンク色の乳首がゆっくりと隆起し始めます。形の良い乳首がピンと勃ったところを逃さずに、私は唇に含み、舌先で乳頭を凌辱しました。
「ヒャッ!」
と、驚きの悲鳴。
そのまま乳首を音を立てて吸いこみながら、舌先で間断なく乳頭を弄びます。
もちろん、揉みしだく両手の動きは止めることはありません。
むしろ、更なる力を込めて、揉みしだき揉み立てました。
それから、私は巨乳を揉みしだきながら、唇を彼女の下腹部へと這わせます。若熟女らしく肉付きのいいおへそ周りをでは、わざと大きな音を立てながら腹肉に吸いついてやります。それから、わざと鼠蹊部に何往復も舌を這わせながら、しっかりと彼女の下腹部を観察しました。
それなりに手入れをしているのでしょうか、キレイに整えられて彼女の陰毛の下にひっそりと佇む秘啓部は特に変な匂いがするわけでもないのですが、なにか淫靡なフェロモンを発散しているかのような圧迫感があります。
わざとらしく大きな深呼吸をしてから、私は彼女の秘啓部に襲い掛かりました。
予想するまでもなく、彼女の秘啓部はすでに十分すぎるほどに潤っていました。そこに、私は唾液を送り込み、舌で彼女の内部を凌辱します。
「ああぁ、そこ、ダメダメダメぇ!」
叫びながらも、彼女は両手で私の頭を押さえつけて、自分から腰を押し付けてきました。
口では拒絶しながらも、貪欲に快楽とそれを産み出す私の口を求めてくる熟女の性欲の凄まじさを体感しましたが、それを乗りこなしてこその熟女遊びです♪
私は口撃の矛先を彼女のクリに移して、彼女の陰核を吸い込みます。
Rさんがビクンと身体を震わせます。
その隙を逃さずに、私は人差し指と中指を秘啓部に突入させました。
そして、2本の指で彼女の内部を激しく撹拌させます。
そうしながらも、先ほどの乳首攻めのように、舌先で口内のクリを攻めることを忘れません。
彼女は再び私の髪の毛をぐしゃぐしゃにかき乱しながらも、グイグイと彼女自身の秘部を押しつけてきます。
「ダメ、やっ、ソコ、ヒィッ!」
彼女は意味不明な事を叫びながらも秘部を押しつけたままグラインドするように腰を動かし始めました。
なんてエロい女なんだ、と感じ入りながらもさらに激しく指を唇を舌を動かせ続けます。
やがて、Rさんはビクンッビクンッと激しく身体を震わせ始めます。
その身体の震えはどんどん大きくなったかと思うと、
「アアアアアアアァァァァァッ!」
ひときわ大きな嬌声を上げるて、打って変わってぐったりと彼女はその身体をマットに沈ませてしまいました。
どれだけの間、休んでいたのでしょうか?
彼女は突然身を起こすと、ディープキスをしてきました。
今度はすっかり受け身に回ることにした私は激しく口内を陵辱されるがままにします。
彼女の舌はまるでそれ自体が別の生き物であるかのようによく動き、私の舌に絡んできました。私の口内をたっぷりと堪能したのか、それから、彼女は私の肌に全身リップを這わせ始めました。
先ほどの私に対抗してか、わざとらしくジュボッ、ジュボッ、ジュボッと卑猥な音が室内に響き渡ります。
それからの乳首責めといったら・・・
あれほど淫靡な乳首責めをされたことは後にも先にもありませんでした。
乳輪をねっとりと舐り、卑猥な音を立てながら乳首を強力に吸い立て、唇で優しく甘噛みしたかと思うと歯で強く噛み、隙をついては指で弄くりたてます。
「こんなに硬く勃てちゃって、そんなに気持ちいいの?」
などと言葉責めも忘れません。
私は、さっき、彼女がしたように、Rさんの髪の毛をつかみ、くしゃくしゃにしながら、情けない喘ぎ声を上げてしまいました。
乳首を責められているだけなのに、私のジュニアは限界ギリギリまで怒張していました。
とうとう、私は屈辱的な懇願をしてしまいました。
「お願いだから、アソコを・・・」
満足げに笑いながら、Rさんは私の顔を覗き込みながら、
「うふふ、どうして欲しいのかしら?」
勝ち誇っての言葉責め・・・
私が黙っていると、Rさんは私のジュニアをいきなり呑み込みました。
ゆっくりゆっくりとしたディープスロートが始まります。
彼女の淫靡なところは、ディープスロートの間中、それこそひとときもその視線を私の眼から離さなかったところです。
ジュルッジュルッとわざとらしく音を立てながら、ディープスロートを繰り返す彼女は、ときおり思い切り息を吸い込んでバキュームフェラを披露したりします。
射精感が急速に高まってきた私はあっけなくも降参の意を告げました。
「も、もう射精る・・・」
しかし、次の瞬間、Rさんは私のジュニアをあっさりと解放すると、
「まだ我慢してください♪これからですから♪」
言いながら、ローションを取り出しすと、私のジュニアに塗りつけ始めました。
それから、ジュニアを彼女の巨乳で挟み込んでのパイズリが始まります。
口内とはまた違う、心地よい温もり混じりの肉圧に翻弄されたジュニアに再びの射精感が・・・
Rさんは巨乳の隙間から抜け出た亀頭部を舌先で何度も舐ってから、パクリとくわえ込みました。
ズズズーッと大きな音を立てて吸い込みながら、舌先で亀頭部をツンツンと突いてきます。
堪らずに私は放出してしまいました。
彼女は私の精をあますところなく呑み込んでくれました。
その間も、まったく視線を切らせません。
じっと私の顔を見つめながら、ゴクッゴクッと呑み込んでくれるのです。
すべて呑み込んだ後も、ジュニアのあらゆる所に舌を這わせて、お掃除フェラをしてくれました。
それから、妖しく微笑みむと「満足していただけましたか?」と尋ねてきた彼女に、私は頷くことしかできませんでした。
体験女性:りおな
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