【池袋西口・北口:人妻ホテヘル】「肉体の門 -淫乱痴女-」みゆ
- 投稿日:2020-01-20
- ライター:DX
年末年始は毎年、買ったまま読んでない本いわゆる「積読(つんどく)」を消化するのに充てているのですが、簡単に感想でも記しておく。
テッド・チャン『息吹』
著者17年ぶり2冊目の短編集。個人的に一番好きなのは、知識を探求することの面白さと尊さを語る表題作「息吹」。あとは、ありとあらゆるライフログが保存・検索できるようになった未来社会における【思い出】と人間関係を描いた「偽りのない事実、偽りのない気持ち」。
いずれも傑作粒揃いで、現代SF最高の作家ここにありと言っていいでしょう。
塙宣之『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』
ナイツ塙さんによる現代漫才評論。M-1優勝経験のない塙さんが、なぜ2年連続で決勝審査員を務められるのかが大いに納得できる。己と他者の芸を、これほどまで冷静で的確に評せる方は他にいないだろう。何より、ここまで考えながらも未だに第一線で現役なのが凄い。
春日太一『鬼才 五社英雄の生涯』
日本初のテレビ出身映画監督・五社英雄の生涯について記した一冊。観てない作品が多いのだが、著者の見事な筆致で一気に観たくなった。
……他にもマンガや小説を乱読したが、キリが無いのでこれまでに留めておく。
五社英雄の代表作といえば『鬼龍院花子の生涯』『極道の妻たち』『吉原炎上』etc…………ハッ! そして『肉体の門』!!!
池袋にある【肉体の門 -淫乱痴女-】で遊んできたレポートをお届けするぞ!!!!
基本コース75分19,000円!!!!
新規の方であれば同じ値段で90分遊べる特別割引があるので、是非ご利用めされよ。
基本コース以外にも「アナル集中開発コース」「痴女コース」「女装コース」などなど、様々な性癖を開放できるコースがあるので、ド変態の諸兄にも安心ですな。
受付は池袋駅北口の線路沿いにある、ゲオが入ったビルの中にある。ピンク映画ファンにはおなじみ、池袋シネロマンの横ですね。いま谷口恒平監督『悶絶劇場 あえぎの群れ』を上映中なので、どうにか時間捻出して観に行きたいな。
受付では優しそうな店員さんが対応してくれて、懇切丁寧な説明を受け料金を支払い、ホテルへ早速GO。
グランドホテル120分3,100円です。

部屋番連絡をして待つこと10分ほど。コンコン。
「お待たせしました~みゆでーす。よろしくおねがいしまーす」
ほんわか&アンニュイな雰囲気と、ウェーブのロングヘアーが素敵。
コートを掛けて、とりあえず談笑。
「みゆさん、年末年始は何してた?」
「いやー、実家帰ってダラダラしてたくらいだよ~」
「俺もそうw 寒いしどっこも出たくないよね」
「ね。私、年末年始2週間くらい仕事休んでたから、今日めっちゃ久々の出勤なんだよね」
2週間分の欲求を溜めた状態、最高じゃないっすか。はにゃんとした笑顔と、口元のホクロがキュート。あんまり似てないかもだけど、若い頃の石○真理子に雰囲気は近いか。
ちょうど池袋東武で北海道物産展やってて、さっき行ってきたと言うのでオススメを聞いたりしつつ、そろそろシャワーへ。
部屋暗くしようかと聞いたら、そのままのほうが全部見えてエロくない?とのこと笑。じゃあ煌々と明るい中で今日はプレイしてみましょ。AV時代を思い出すわ。
脱衣していくと、みゆさんのまー細いこと。おっぱいはCカップと小ぶりサイズだが、決してガリガリではないちょうどいいスレンダー具合。女子が憧れるボディって感じですわ。
シャワーでは指先からアナルまでしっかりと洗ってもらい、先に上がってベッドで待機。
布団もないヤリ部屋グランドホテルなので、全裸で寝そべっていたら彼女が戻ってきた。
「なんでもうちょっと勃ってるのw」
「みゆさんが魅力的過ぎでさ~」
というウィットに飛んだ会話(そうか?)をしながら、彼女が俺のチンポを指先でつついてくる。落ち着いた雰囲気だからプレイはどうなんだろうな、と若干の危惧をしていたのだが杞憂も杞憂。プレイになると笑顔も増えてきて、どちらかといえば積極的な印象だ。
覆い被さられ、キスからスタート。
えっ、いきなりそんなに!? と驚くほどに濃厚。飲み屋で一杯目にテキーラ頼んだみたいな、ガツッと来る濃厚さ(分かりにくすぎる例え)。
舌をべっちょべちょに吸い尽くされ、彼女のほんのり甘い唾液を嚥下する。俺の舌がキャンディーだったら、もうとっくに舐め尽くされてるわ。
たっぷりと舌をねぶられ、耳元→首筋→乳首と、一度も俺のカラダから舌を離すことなく移動してくる。
焦らすように乳首周辺をぐるんぐるんと回すように舐め、ついに舌先が乳首へと接触する。
あっ、とつい反応してしまうと
「大丈夫? くすぐったかった?」
「いや、そこすっごく敏感で気持ちよくて……///」
「なんだ、じゃあいっぱい舐めちゃうね❤︎」
水を得た魚、敏感乳首を得た攻め好き人妻とはこのことか(何がこのことか、なんだ)。
乳首根元を舌先でグッと食い込ませる弾き舐め、そして舌先でつんつんぺろぺろと強弱もバツグン。乳首舐め検定初段かな? 通信講座で資格取得したのかな?
そして乳首が固くなるのに連動したかのように、俺の下腹部もキンッキンに固くなっている。
おそらく、みゆさんのお腹にグイグイ当たってたと思う。
片方をさわさわ、もう片方をペロペロしながら、股間にも手を伸ばしてくるという満点のリップ。
太もも、足の付根と丁寧なリップ。
そして、舌先でちろちろやる玉舐め。
正直、玉舐めはフェラチオよりもテクニックが必要とされる部分だ。
強めにぎゅぽぎゅぽされると痛いし、ぺろぺろ舐めるのも気持ちはいいのだが早よ咥えてくれや――と思わなくもない。
個人的好みもあるかもだが、俺はみゆさんのちろちろ玉舐めタイプが一番好き。「カラダの相性がいい」ってのはこういう事なんやろな。言わずとも分かってくれる、気持ちいいポイントを抑えてると言うか。
ぐいっとお尻を上げてアナル舐めもしてくれたのだが、こちらも優しく舌先でチロチロする系。
そしてアナル舐めから竿裏へと舌が伝っていき、チン先をペロリンチョ。
はむっ――という擬音が聞こえてくるように、一気にチンポ半分くらいまでを咥え込む。
チュポチュポと優しく先端部分を刺激してくるかと思いきや、徐々に激しく、そしてセルフイラマ気味に喉奥までずろろろろ~っと。
さらには俺の一番大好きな「両乳首をコリコリしながらのノーハンドフェラチオ」まで。

※イメージ
唾液が金玉までこぼれていき、そのヌルヌルになった玉を優しく触れながら、ときに乳首も刺激しながらとどちゃくそ気持ちいい&エロい。みゆさん、ドスケベすぎん!?
ここらで攻守交代。
上下を逆転し、再度ディープキスから俺のターンを開始していく。
唇を重ねながら、おっぱいを包み込むように優しく揉む。いやーーやわらけーっすね。
キュッとなった乳首の周りをグルングルンとなめて焦らし、焦らしきったところで先端をぺろりん。
「んっ」と小さく悲鳴を上げる。
キュッとなった乳首の周りをグルングルンとなめて焦らし、焦らしきったところで先端をぺろりん。
「んっ」と小さく悲鳴を上げる。
しかし、まるでレースクイーンのような超絶美BODYだ。
おっぱいこそ小ぶりだが、乳首の色もきれい、お腹周りも締まって美しい。
両方の乳首をお返しとばかりに丹念に攻め上げ、徐々にオマンチョスのほうへ手の平を移動させていく。
陰毛はナチュラルに残されている。
ぴちょっ――と、指先に粘液が触れる。濡れとりますね。
ガバっと足を開かせて、オマンコもぱかっと開いてみる。
めっちゃくちゃキレイな美マン。
「いやぁっ、恥ずかしい……」
と笑いながら顔を覆うみゆさん。
さっきまでべちょべちょにチンポしゃぶってたくせに何言ってるんですか!もう!(嬉しい)
舌を伸ばし、クリトリスを刺激。
「ああっ――んんっ」と恥ずかしげな声とともに、マン汁がどんどん出てくる。
クリが感じるようなので、舌を一点に集中し、両の手で乳首をさわさわすると、みゆさんの声のトーンも心なしか上がる。攻めている最中、こちらの腕をギューっと握りしめてくるのが超いじらしい。
スラッとしたおみ足をピンッと張って、まあ感じまくることなんの。
「ああっ――んんっ」と恥ずかしげな声とともに、マン汁がどんどん出てくる。
クリが感じるようなので、舌を一点に集中し、両の手で乳首をさわさわすると、みゆさんの声のトーンも心なしか上がる。攻めている最中、こちらの腕をギューっと握りしめてくるのが超いじらしい。
スラッとしたおみ足をピンッと張って、まあ感じまくることなんの。
お返しとばかりにこちらもアナル舐めしてみると、くすぐったそうに感じてくれる。アナルもキレイ……
ヌルヌルのキツマンに1本、そして2本指を挿入して奥を刺激していく。ナカがうねうねと膨らんで、指を押し返そうとしてくる。これはナカも感じやすい人と見ました。
激しくかつ優しく刺激していくと、
「あっあっ、出ちゃうゥゥゥゥゥ~~~~~っ!」
ビシャビシャビシャビシャーーー!!!!
お吹きになられましたね。
覆いかぶさってキスをしながらオマンコにチンポを擦りつけていると、彼女が俺のチンポを握って誘導していく。めちゃくちゃスケベだなオイ!!!!!! ヤバイ!アツい!間違いない!イェーッ!
正→対騎→騎→後→正。
何も纏わない無防備チンポと、彼女の肉厚マンコがどんどん密着していく。熱い。
上に乗ってもらい、ヌルヌルの性器が擦れあっていく。
とろっとろで熱を持った彼女の花弁が、前後に動くたびにチンポにまとわりついてきて何とも言えぬ快感。
ぐちょぐちょと卑猥な粘液同士が擦れ合う音が響く。
身体を後方に引いて、チン先が上部に当たるようにズンズンと動いていくと、ここがポイントらしくてめちゃくちゃ喘いでくれる。
「あっあっ、それ気持ちいいっ! あぁぁ~ん、ダメ!!」
「ヤバイ、それイっちゃう……!」
●イキできるとは、なかなかのエロさですね。正常位から対面騎乗、騎乗位と流れるような動きで変更していき、「後ろからしてぇ」との要望があったので、仰せのままに。
いやはや、みゆさん、身体もきれいだけど、お尻もめっちゃくちゃきれい。プリンとした小尻だが、ハリ・柔らかさを兼ね備えて掴み心地最高よ。
勢いよくパンパンパンと腰を打ち付けていくと、シーツを握りしめて絶叫に近い喘ぎ声で感じまくる。ゴリゴリとした感触がめちゃんこ気持ちよくて、俺も気を抜いたらイッてしまいそうだ。
「あっあっ、またイっちゃう……!」
本日何度目か分からない絶頂を迎えたところで、そろそろ俺も我慢の限界だ。
ラストは正常位で、彼女の細い腰を抱えて一心不乱に動きまくる!
「ああー! みゆさん、もう出ちゃいそう……!」
「わたしも、わたしもイっちゃいそう……! あぁぁんん~~!!!!」
パンパンパンパンパン!!
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!

ふう。
直前で身体を引き、お腹にびゅびゅっと発射。汗だく。
お互い満身創痍よ。息が整ったところで最後のシャワーしてもらったんだけど、みゆさんハプバー通いしてるそうで、生粋のどエロですね。俺も何度か行ったことある場所だったので、偶然会ったらどう反応すればいいんだろう笑。
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見た目
テクニック
接客
エロさ
合計点 = 0点
☆=星マーク1個5点で合計100点満点
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