こなつさんの風俗体験ブログ｜完全密室 無抵抗（池袋西口・北口:ホテヘル/即プレイ）

ともだちブログ読者の皆さま、こんにちは。
お久しぶりです。おだぱいです。今回で8本目の記事になります。

最近仕事でAIを使いはじめ、そのあまりの便利さに驚愕しています。気づけば一日中AIとばかり喋っていて、これではいかんと思い直しました。

人の温かみを思い出さねばいけません。であれば、行くしかないよね…そう。風俗、それも速攻で楽しめる即プレイのお店に！

というわけで今回は、『完全密室 無抵抗』さまにお邪魔しました。
   
 


池袋駅の北口から出ると、あいかわらずあっっっつい…。この暑さ、やっぱり異常としか言いようがありません。本当にみなさん熱中症に気を付けてください。

いまや見慣れてしまった池袋の風景。今回はじめて西口に複数の出口があることを知りました。「西口・北口」ってそういう意味だったんですね…。


あやしい看板が立ち並ぶ中、タピオカ屋さんの2階に「完全密室 無抵抗」はあります。看板が出ていないので、初めての人は地図アプリを見るか、公式ページの案内をごらんください。ちなみに、紫色の光が灯っている入口が「無抵抗」さんです。


受付でコースを選択。今回は即プレイコース 65分 15,000円です。割引（こちら）を利用して頂くと、ご新規様65分 13,500円でお遊び頂けます。お得！

「無抵抗」さんのキャストはさんはこんな女の子たちです

目を引くのは、やはりその若さでしょうか？ほとんどが18~19におさまり、年齢が高くても20代前半が基本となっております。このピチピチ感で上記のお値段となると、そのコスパにはびっくりですね。

ホテヘルですので、直接お店にいきます。受付の男性スタッフさんは非常に丁寧で、コース内容やおすすめホテルの場所を分かりやすく教えてくれました。

ちなみにフィギュアが飾られたエロカワな雰囲気の受付で、この時点で期待が高まっていきます。

そして受付後、簡単な事前アンケートに答えます。下着の有無や責め受けの希望などを伝えられるので、僕は「下着あり」の「受け」をリクエストしました。この時の決定が、後の「暴走状態」を招くとはいざ知らず…
   
 
今回利用したのは「池袋グランドホテル」。お店の方からおすすめされたこともあって、数分歩くだけで着きます。暑い季節にはとてもうれしい。

近くにコンビニもあるので、食糧補給も簡単にできてしまいます。

90分3,300円という、あいかわらずのコスパの良さ。おだぱいはもう、池袋ではここしか使わないかもしれません(おおげさ)。


内装はシンプルですが、ダブルベッドにユニットバスと必要なものは全て揃っています。特に、照明の光量を細かく調節できるのが素晴らしい。ムード作りにおいて光量がいかに大切か、改めて気づかされました。

受付でもらったうがい薬とボディソープで全身を清め、ホテルの歯ブラシで準備万端。暑い日だったので、しっかり汗を流せるのはありがたいですね。焦って準備しても女の子が早く来るわけではないので、こういう時間は大切にしたいものです。

  シャワーを終えてタオル一枚で待っていると、ドアがコンコンとノックされました。こなつさんのお出ましです。

受付で言われた通り、優しく室内にエスコートします。

こなつさんの服装は、おへそと谷間がチラリと見えるセクシーなニット。これだけでも刺激が強いのですが、さらに目隠しを装着しています。このアイテム一つで、エロさがうなぎ登り！
(ちなみにこの目隠しブーム、個人的にはニー〇の〇Bが火付け役だと思ってます。さらにその起源はデモ〇〇ソウ〇の火〇女ちゃんではないかと…(どうでもいい))

アンケートで「受け希望」と書いたはずなのに、なぜかおだぱいが仁王立ちで、目隠し状態のこなつさんにフェラをしてもらうという展開からスタート。

※こちらの画像はイメージです

見下ろす形で奉仕されるこのシチュエーション、生粋のMであるおだぱいですら支配欲が満たされて興奮せざるを得ません。

フェラ自体は舌先で優しく撫でるような感じですが、視覚的な刺激がとにかくすごかったです。

「き、緊張してるんだよね」

そんな初々しいセリフを聞きながらも、おだぱいはすっかり優越感に浸っていました。

満足したあと立ち上がらせて、そのまま深いキスを交わし、ベッドへと誘います。

  ここでこなつさんのアイマスクを外して、改めてご対面。やっぱりかわいい。まだ緊張が解けていない表情をしていていました。

責めに慣れていないおだぱい。はにかみつつなんとなく進めていきます。お話を聞いているとお客さんのほうからリードされる展開が多いとのことでした。店名に「無抵抗」ってあるからそれが当然なんですが。慣れない男で申し訳ない…。

がんばっておだぱいがリードせねばと、寝そべらせてブラを外します。現れたおっぱいは…


目の前に現れた爆乳に息を呑みました。思えば、爆乳に出会うのも久々です。やっぱりいいなあ。おっぱい…。

乳首をそっと舐めると「ぴくんっ」と体を揺らし、声が漏れます。その反応がマジでかわいい。

エロ漫画でよく見る、片手を裏返して口元を隠し、もう片方の手で枕をぎゅっと掴むポーズをしながら、身体をよじらせています。めっちゃかわいい。

先ほどの仁王立ちフェラからの流れもあり、ガラにもなくこなつさんを完全に支配した気持ちになっていました。勢いにまかせて、パンツを脱がせます。

パンツの下にあったのは、綺麗に無毛に整えられたパイパンのあそこ。

こなつさんのバッグからローションを取り出してもらい、手にたっぷりとって、指でクリトリスを優しく責めていきます。最初はふにゃふにゃしていたクリトリスもすこしづつ形をはっきりさせてきます。

最初はローションだけだった潤滑油も、触っていくにつれ自然の愛液が追加されていきます。さらに唾液を追加せんと、クンニを敢行！


※こちらの画像はイメージです

無味無臭のアソコを下からじっくり舐め上げ、クリトリスを下でつついて責めます。反応を確かめながら進めると、手の方が反応がいい…？

クンニより手でされる方が好きだと判明したので、口で乳首を、指でクリを同時に責めると、どんどん声が大きくなっていきました。

やがてこなつさんは自ら腰を動かし始め、刺激を求めるように指先にクリトリスをこすりつけてきます。指を固定していても勝手にぬるぬるとした突起に指がぶつかる状態。

そして、こなつさん体をびくびくと震わせ、一度目の絶頂を迎えます。

こなつさんの息が整うのを待ち、攻守交替！

 
おだぱいがベッドに寝そべると、さっきまでの大人しかったこなつさんが嘘のように、タメ口＆上目遣いの責め責めモードに唐突に豹変します。

※こちらの画像はイメージです

いきなりのおだぱいの乳首にむしゃぶりつき、先ほどのお返しだといわんばかりに執拗に舌で刺激されてしまいます。いちど責められると、すぐにMモードに入ってしまうタチなので、身体を震わせてしまいました。それがよくなかったのでしょうか

「どれくらい我慢できるかな〜♡」

ねちっこい乳首責めと手コキのコンビネーション。体を震わせて感じているおだぱいの姿を見て、彼女は愉悦に浸っているようです。さっきまで調子に乗って責めていたのが完全に裏目に出てしまったのです。

「あっ、気持ちいい…です」

思わず漏れたおだぱいの言葉を合図にしたかのように、こなつさんは悪戯っぽく微笑み、責めを激化させていきます。乳首舐めはさらに激しくなり、手コキは金玉をも巻き込む激しいものになっていきます。

「まだ出しちゃだめでしょ♡」

もはやおだぱいは、情けなく声を上げることしかできません。我慢の限界が近づいてきたその時、ご褒美とばかりにパイズリが始まりました。

※こちらの画像はイメージです

「あまりパイズリやったことないんだけど、こう？」

なんて言いながら、そのパイ圧はみごとなもの。がっちりホールドされて、もう逃げられません。

初めてとは思えないほど完全に竿を胸に埋められ、唾液を垂らされ、おっぱいの谷間からたくさんの唾液といっしょに竿が顔を出します。

「ほら、パイズリ気持ちいい？♡」

視覚的な刺激を得ようと、おっぱいを目に向けると、こちらを楽し気に見つめるこなつさんの顔に気づきました。

そのかわいい顔にしっかりと同居する小悪魔的な意地悪さに、おだぱいの「えむごころ」はさらに反応してしまいます。

その後、さらに騎乗位でのスマタに移行し、パイパンの股にしっかりと挟み込まれ、激しく腰を前後に振られます。

※こちらの画像はイメージです

ここで、ついにおだぱいは気付いたのです。そ、そうか…。

「無抵抗になるのは嬢だけじゃなく、客である俺自身だったのかァァ～～～！」

こなつさんの口調はどんどんと意地悪なものになっていき、刺激も増していきます。

「出せよ〜♡ほら〜♡」
「あっ、イキます！イキますうううう！」
「我慢できずイっちゃえ♡」


最後は、我慢した分をすべて搾り取るかのような猛烈なスマタで、首元まで飛ぶほどの大発射でフィニッシュ！

…え、首元まで飛んだのかよ…と、発射したあと自分でびびりました。ひさびさの風俗だからでしょうか。溜めるのもいいものです。

ぐったりしていると、こなつさんが枕もとのティッシュをとって体を拭いてくれます。しあわせ…

そして気になったので、ちょっと聞いてみました

「(SとM)どっちが素なんですか…？」

「うーん。責められるのも好きだし、感じてるのを見るのも好きかな～」

とのこと。新人さんでこのポテンシャル…将来が恐ろしいです。

最後の世間話タイムとシャワータイムでは、若者のAI利用状況を調査。大切な場面では極力使わないようにしているとのことでした。
…おだぱいより真面目じゃん。