店員さんのオススメを信じてよかった！
総合評価5★★★★★★★★★★
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ルックス0★★★★★★★★★★
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テクニック0★★★★★★★★★★
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接客0★★★★★★★★★★
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エロさ0★★★★★★★★★★
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写真信用度0★★★★★★★★★★
店長コメントなし
役に勃つね：6
- ユーザー名：ルーク三世
- 口コミ投稿件数13件
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- 投稿日：2016-09-12
- 体験日：2016-09-05
プレイ内容
HPであまり顔出ししていない為、オススメのコが空いてると言われたが顔が全く分からないのでとりあえず2名程候補を立てて店へ。
実際に写真を見せてもらい候補の中に入ってたキラさんが良さそうだったので指名しホテルへ。
5分程でキラさん到着。
小柄とは聞いてたがホントに小柄で良く言えば矢口真理っぽい感じの雰囲気でキレイ系です。
「暑いですね～」と軽く世間話をしながらも着いて早々にシャワーの準備を淡々とこなし始めるので、ちょっと人見知り?と感じましたが話していくうちにあまり自分から話題を作るのは苦手のようです。
私は人見知りする事もないのでシャワーで逆にいろんな話題を提供すると逆に乗ってくれて会話が弾み距離感が縮まりました。
全裸でベットに腰掛けてるとキラさんもタオルで隠す事もなく全裸で出てきます。
どうせ全裸になるんだし!ってくらいの方が個人的には好きなので全く問題ありません。
すると横に座るのかと思いきや私の背後に座り後ろから抱き着きながら全身をソフトタッチに触れつつ「今日はどうしたい?」と耳元でささやいてきます。
更に責め派?受け派?どこが気持ちイイ?と様々な質問を耳元でささやいてくるので
こちらも一気にテンションが高まり振り向き向かい合った状態でのキスから開始。
まずはソフトから徐々に舌を絡ませてのDKに移行しながらキラさんの全身をソフトタッチで責めつつ唇から耳たぶを甘噛みし更に首筋へと向かうと徐々にキラさんの口から吐息が漏れ始めます。
そのまま押し倒し愛撫するところを見るように指示した上で腋から乳首へと舌を這わし更にキラさんの目の前でキラさんの指を一本一本口に含んだり舐めたりすると「なんか変な感覚・・・」と目がトロンとした表情で思わず声が出ます。
頃合いを見計らって下に手を伸ばすと予想通りアソコは既にヌルヌル状態でゆっくりと濡れたマンコを弄ると突然何かを察したかのように「ちょっと待って!ヤバイ!これ上手いやつだぁ～!」と急に脚を閉じ手で顔を隠します。
「なに、どうしたのよ急に～ 上手いかどうかは分からないじゃん～」「いや、これは絶対に上手いタイプだよ～」と互いに笑いつつもキスして再びプレイ再開。
溢れ出る愛液を掬いクリの根元からゆっくり円を描きながら擦り始めるとキラさん一気にヒートアップします。
ピクッビクッと体を反応させながら「あっあっ・・気持ちイイ・・・」を連呼し万歳した状態で気持ち良さを堪能してる感じです。
「あっあっ・・・イキそう・・・」と言うのでワザと指の動きを止めてキラさんを見ると「んん～イジワル・・・」と可愛らしい表情をして言うのでその可愛らしい顔を見たく何度もイク寸前で寸止めを繰り返します。
「イキたかったらキスして?キス止めたら手の動きが止まるからね?」と言うとキラ
さんもう止まりません。
両手を私の首に回し一気に抱き寄せての激しいDK。私の口の中でキラさんの舌がグルングルン絡みついてきます。
寸止めも可愛そうだったのでそのまま激しいDKのままキラさん昇天。
昇天と同時に穴からピュッと潮が吹き出ます。そのまま指入れでGを擦るとピュッピュッと潮吹き。
グッタリするキラさん。再びゆっくりとクリを弄りつつ「大丈夫?敏感になってないる?」と聞くと答える間もなく「あっあっ・・」と再びクリ弄りに反応するのでそのまま連続して昇天。その後再びの指入れで潮を吹くとシーツはビッショリになってます。
ここで攻守交代しキラさんの責めへ。
「私この店では痴女を売りにしてるんだから・・・」と言いながら私の上に覆い被さってきます。
先程とは違い今度はイヤらしい表情をしながら乳首舐めから徐々に下に下がり膝、太腿へと舌を這わしていきます。
内腿から足の付け根までゆっくり舐めた後、柔らかい舌がタマをネットリと舐め始めるともうチンコはビンビン状態です。
タマから裏筋と丁寧に舐め上げ亀頭に万遍なく唾液を塗りつけるかのように円を描きながら舐めるので早く咥えて!と懇願してしまうほどです。
先程のお返しとばかりに私の指を一本一本舐めながら唾液まみれのチンコをこねくり始め、更にローションをチンコから足にまで垂らしまるでマットプレイのように体を擦り付けながらフェラをしてきます。
ローションまみれのチンコをこねくり回しつつもう片方の手でタマを爪で軽く掻かれながらフェラされたら暴発しない訳がありません!
ヤバイ!タマが上がってきた!と再び体制を入れ替えます。
正常位素股でチンコをクリに擦りつけてるとイヤらしい表情から一変し再び色っぽい乱れた表情になるので素股しながらのクリ責めへ。
先程同様もう責める手を抑えようとする事もなく降参ポーズ?とも思えるかのように万歳した状態で迎える絶頂を全身で待ってるかのようです。
「あっあっあっ・・・あぁぁぁ!!」と声が高まり昇天すると再び指入れにて潮を排出。それを4～5回繰り返すと「もうダメ・・・イッテ・・・」とのお願いが。
「じゃあもう一回イッたらね?」と最後のクリ責めでキラさんを昇天させたあとキラさんの腹部に大量に発射。
グッタリして全く動けないのでしばらく抱き合いながらピロートーク。
「普段責める方だからこんなにイッた事もないし今日はもう仕事出来ない・・・」とフラフラになりながらシャワーを浴び、時間が過ぎてるにも関わらずグダッとベットに横たわってるので逆にこちらが時間を気にしてキラさんを起こし部屋を後に。
人それぞれ相性は違うものの私個人としてはとても体の相性が合ったのでオキニ確定です。
普段は責め派で今回のは例外だと強く言ってました。
体験女性：キラ
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