ましろさんの風俗体験ブログ｜元町奥さま ～素人若奥様夜這い倶楽部～（関内・曙町・伊勢佐木町:店舗型/人妻）

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こんにちは、変態修行僧の小坊主です。


オレの妻に限って…僕の知らない妻の顔。一見すると清楚で貞淑な人妻…なのに夜這いに興奮するあまりオンナの本性を晒すかのように。その尖った性癖が魅せる女の色気は小坊主の煩悩を昂ぶらせていったのでございます。


「ええっ？！…もう少し…強くってこと？（おそるおそる）」

「はい…乳首が…感じやすくて…気持ちよくなっちゃう…（恥ずかしそうに）」



※画像は参考イメージです。


「うはw ましろさぁ〜ん…ど変態じゃないの！」

「あっ…ああん…甘噛み…されるの…すきぃ♡」



さてさて今回に向かった先は横浜・曙町・伊勢佐木町。拘束＆アイマスク姿の女性を夜這いプレイで楽しめる「人妻ヘルス」である。いつものように目にしたこと、心に感じたことを書き綴ってまいりたい。それでは行ってみましょう！

 

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       欲求不満な人妻たちが拘束＆アイマスク姿でスタンバイ、本格的な夜這いプレイが楽しめる店舗ヘルス「元町奥さま」が今回の舞台である。所在はJR関内駅（北口）徒歩5分、詳しい遊び方は過去掲載の体験記事も参照くだされ。


所在:
横浜市中区福富町仲通3-5 FMビル 2F 
 

アクセス：
JR関内駅北口より徒歩5分
京浜急行電鉄・日ノ出町駅より徒歩5分

受付:
・在籍   ・システム

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​​​   ましろ さん(33)
T:150 B:87(E) W:57 H:88

・容姿
小顔で顎のまわりにシャープな輪郭を持ちながら優しい目元に愛嬌のある口元、笑顔の可愛らしい小柄な熟女さんである。

・年齢
実際にお会いした印象ではプロフ年齢よりお姉さん、熟女らしい柔肌と萌え声に宿る若々しさのコントラストが魅力なり。

・スタイル
ダイエットによるものかプロフ表記より控えめな胸元はBカップ相当、引き締まった体幹にウエストのくびれが素晴らしい。

・アンダーヘア
ほぼ無毛の三角地帯は脱毛中。ピンク色の秘肉を飾るビラビラも突起したクリも小さめ、指を締め付ける膣圧の高さもよき。

・性格
やや天然で会話が噛み合わないところもご愛嬌。おおらかで素朴、おっとりした口調と良い意味でゆるい空気感に癒される。

・喫煙/お絵かき
なし/なし

 

📍申し送り事項

今回にご挨拶をさせて頂きました「ましろ奥様」は最もエロい職業ランキングで上位にランクインする元保育士さん、なんと意を決して風俗の世界に飛び込んで入店半年という初々しさ。


わんちゃんとのお時間を大切にする優しい性格で清楚なリアル人妻。そしてフーゾクDX掲載の動画をご覧の通り、小柄で華奢スレンダーな体型が可憐な淫乱奥様でございます。



※クリックすると「風俗DX：元町奥さま：ましろさんの動画」へ




なにより小坊主が驚きに震えたのが、待合室で目を通したアンケート。なんとドスケベ御用達、同店の常連様が65分コースのダブル（×2）でお入りになられているという揺るぎない人気ぶりに他ならない。その秘する実態を嘘偽りのない事実に基づく潜入取材で解き明かしてまいりたい。


ぜひお電話でご予約をされます際には…
元町奥さまの
ましろ奥様
とお名前をお伝えくだされ

 
受付でコース料金の精算を済ませて待合室でリクエストシートを記入、スタッフ様からお呼び出しを受けてプレイルームの個室に入った小坊主はセルフ洗体を済ませて全裸で踊り出る。


息を殺してカーテンをゆっくり捲ると、手枷とアイマスクを着用した熟女の姿。そこは無音の世界でピンと張り詰めたような緊張感に支配された密室…この瞬間が夜這いプレイの醍醐味でありましょう。



※「元町奥さま」公式サイトより引用


「こんにちはぁ〜 きれいな脚してるねぇ（ニヤニヤ）」

「うふふ…た…たくさん…触ってください♡」

「あらあら…奥さぁ〜ん？敏感なのかなぁ？（変態口調で）」

「はぁはぁ…は…はずかしい…」


ましろ奥様は仰向けの姿勢で白いブラウスと黒いマイクロミニだけ、さらに防御力がゼロに等しいノーパン＆ノーブラ姿である。そして折れてしまいそうに華奢なスレンダー体型を緊張に震わせながら、不審者さながらの動きでにじりよる小坊主と挨拶を交わしてくれる。


無論のこと夜這いプレイであるがゆえ、言葉を交わすことなく問答無用で襲いかかって楽しむのが王道かもしれぬ。しかしだ…対面直後にましろ奥様からドMなオーラを感じ取った小坊主が繰り出した初手は「言葉責め」…さぁ…お楽しみはここからだw（ゲスい表情で）


「あれれぇ？どうしてムズムズしてるのぉ？」

「だってぇ…おっぱいの触り方が…あっ…ああんっ♡」

「へぇ…こうやって揉まれたりされるのが？」

「あふっ♡つ…強く…揉まれちゃう…と…こ…声が…でひゃぅ♡」


ゆっくりとブラウスの前ボタンを外しながら、視界の塞がれたましろ奥様の耳元に口を寄せて。悪魔のような表情を浮かべた小坊主は高解像の卑猥な言葉を囁きながら、大きく胸を揉みしだく。


プロフ表記より控えめなBカップ相当のおっぱいは熟女らしい柔肌の感触と大きめの乳首がエロすぎる。ましろ奥様は少し強めかな？と思うくらいの力加減でおっぱいを揉まれるのがお好きであるみたい。


早くも股間から無色透明な愛液が、たらぁ〜っと垂れ落ちていくほどズルッズルに濡れている。うっひゃ〜ドMの淫乱奥様じゃないの！なにこれ背徳感ありすぎ、早くも拙僧は興奮し過ぎて頭がクラクラしてしまう。
   
 
ゆっくりとアイマスクをリリースすると、ましろ奥様は恥ずかしそうに視線を合わせて唇を差し出すような仕草を見せている。


表情に漂う色気もさることながら、知らずと男性を吸い寄せる引力を宿した唇が美味しそう。そして舌をしゃぶりあうような濃厚ディープキスが絶品なり。



※画像は参考イメージです。


ましろ奥様はクールな美人系というより、愛嬌のある笑顔が可愛らしい熟女さんである。そして甘えるような萌え声で、おねだりするような話し方にも男心をくすぐられる。


だからこそ途切れないディープキスを交わしながらも、まるで新婚夫婦が寝室で囁き合うような甘い時間が愛おしい。


「はぁはぁ…じゅる…じゅるじゅる〜💋」

「ちょw ましろさん？キスが…濃厚しゅぎる！」

「うふふ…レロレロ…💋
　キス…が…レロレロ…好き…なの♡」

「ねえ待ってw なんでこんなに濡れてるの？」

「だって…さっきね
　いっぱい気持ちよくしてもらったから…
　もっかい…乳首…舐めて…
　ううん…いじめて…ほしいな♡」


おねだりされるままに、小坊主はましろ奥様の胸を鷲掴み。まるで小石のように尖りきった先端を口に含み、目を合わせながらゆーっくりと甘噛みをしていくと、１オクターブ高音に跳ね上がった嬌声がプレイルームに響き渡る。ちょwましろさ〜ん！隣のお部屋までエロい声が聞こえちゃう！


蜜壺に優しく指を差し入れるとキュンキュンと締め上げるような膣圧の力強さ。何度かニュルンっと指が押し出されながらクニクニとGスポットを刺激していると、一口サイズの液量でコプっコプっとちょび潮まで吹いちゃうなんて！


初対面の印象では清楚なリアル人妻さんであったけれど、乳首の甘噛みでスイッチON！潮吹きしちゃうドMの可憐な淫乱奥様とは此れ如何に。


ましろ奥様の乳首を口に含んだまま、小坊主は満面の笑顔を浮かべている。まさに禁断の味覚に他ならぬ。今回も取材にかこつけて…楽しみすぎてかたじけない。




※画像は参考イメージです。

 
ましろ奥様にフェラをしてもらうと、なんだか10年以上ぶりに実家へ帰った時のような安堵感に包まれるのが不思議でならない。


けして激しい舌遣いやスロートはなく、丁寧に舌を這わせてくれる。慎重に歯が当たらない角度をキープしながら、ゆっくりとカリ首に下唇の裏側を引っ掛けるような上下の動き。


その振れ幅は3-4cmくらい、まるで赤子を寝かしつけるような揺れ方で優しさに満ちている。これが本当に気持ちよくて、母性を感じながら快楽の渦がムズムズと射精感の背中を押してくれるのでございます。




※画像は参考イメージです。


「ましろさぁん…気持ちよすぎるぅ…そろそろ出ちゃいそう…」

「うふふ…どうやって出したい？♡」

「じゃ、上に乗ってスマタできる？」

「上？ えっと…いいよー♡ こうかな？」
（なぜか背中を向けて小坊主に顔面騎乗w）


騎乗位スマタ…と見せかけて、なぜかシックスナインの姿勢を取ってくれるほどサービス精神が旺盛なましろ奥様。そうそう、こんな感じでたまーに会話が噛み合わないまま進行していくスリリングな一面もある。


だからコース時間中に良い意味で油断ができないし、目が離せない。つまるところ拙僧はましろ奥様に夢中である。


たぶんね、ましろ奥様って考えるより先に体が動いちゃうタイプ。だからこそ、最もしてあげたいことを躊躇なくできたりするし、してもらいことを口にしちゃったりとか。


そんな裏表のない素直なところや純朴さが可愛らしくてたまらない。さーて、そろそろタイマーが鳴り出しそうな時間帯、まだまだ楽しんじゃうよ！

  ※クリックすると「風俗DX：元町奥さま：ましろさんの写メ日記」へ

 

熱のこもったプレイの途中でありますが、あわてないあわてない。

ここで他の女性とは「ここが違う！」ましろ奥様の数ある魅力の一つをご紹介させて頂きたい。




調教されて肥大化した乳首

 

解説しよう。ここまでの流れをお読みになって、ましろ奥様の性癖トリガーが強めの乳首責めにあることを皆様にはご理解を頂けたことであろうと思う。


性の欠食児童である拙僧なりに、必ず潜入取材の前には対象キャスト様のプロフを貪るように熟読して予習しているのだけど、実は「性感帯」…少し強めという記載が気になっていたのである。


それがこれか！と点と点が繋がった瞬間にアハ体験、まさにドMな淫乱奥様の性癖が今回の潜入取材によって証明されてしまった…ということになる。





※画像は参考イメージです。


この性癖が同店に通う常連様にも知られているためか、明らかにコース時間中に受けた調教によって肥大しきった乳首。控えめなサイズで可愛らしい白いおっぱいの上に飾られた松ぼっくりみたいでエロいったらありゃしないよ！


こうした身体的特徴が、己の性癖と真っ直ぐに向き合い、澱みない真摯な姿勢で快楽を追求していった結果であることを考えると感慨深いものがある。


それだけ欲求不満な人妻が隠し持つ性欲の強さに、異常なほど小坊主は興奮していたことを書き添えたい。

 

少しずつ体勢を整えていき、騎乗位スマタの姿勢を取れば見上げた小坊主の視界に広がるスレンダーな白い女体、小さめのお尻を下から両手で支えるように持ち上げると軽々とした質量の女性らしい華奢さに興奮を誘われる。


その一方でましろ奥様はかなり下付きで、ビラビラと竿を密着させようとすると仰け反るような姿勢を取らざるを得ない。


なんだか少し動きづらそうにも見えるし、初々しくもぎこちなさもある…そこでタイマーが鳴ったタイミングで手コキを所望することに。



※画像は参考イメージです。


「はぁ…はぁ…もう…出ちゃう…」

「シコシコ…シコシコ…どう？きもちいい？（笑顔）」

「いっ…いっ…いっく…ぅ〜（震えながら）」


ましろさんの細い手指の刺激が過剰な血流でパンパンに勃起した竿を優しく包みこみ、ローションのまろやかなトロみが最高に気持ち良い。


ああ…なんと贅沢な遊びであろうか。圧倒的な多幸感に浸りながらドクドクと脈打つように吐精していく躍動感。いっ…いっ…いっく…ぅ〜（ちーん♪）










退室までのわずかな時間でさえ、最後の刻を名残惜しむようにましろ奥様のディープキスが途切れない。そして笑顔で手を振られて見送られて、夕焼けの曙町を後にしたのでございます、セミの声を耳にしながら。




今回の潜入取材、小坊主がお届けする体験記事は以上である。

合掌