もうすごいとしか言いようがない泌尿器科ドクターお墨付きテク
女性について
受付からの流れ
しかしこれを逃したら一生経験することができないと思い、意を決して電話しました。
そして胸の鼓動が高鳴り続けながら、念願の彼女がくるのを待ちました。
プレイ内容
それからお互いに脱衣してお風呂へ入り洗体プレイ開始。
ここでも彼女は穏やかな表情で、私の敏感な部分を丁寧に洗ってくれます。
「あの~ペニスを…」というと、耳元で「あとからタップリにしごいてあげるので辛抱願いますか?」。
ゾクゾクッとする彼女の何ともいえぬ笑顔でした。
お風呂が終わりベッドで待っていると、制服に着替えた彼女が登場。黒のガーターベルトが何とも卑猥なボンテージファッション。
見惚れてしまい手を伸ばして触れようとすると、
「何するのよ!主従関係をハッキリさせておくけど、私がご主人様だからね。わかった?」
「はい…」
そういうとすぐに命令が下されます。
「裸になって仰向けになりなさい」
ジッと私が彼女を見つめていると、
「お風呂でフェラしてほしいなんて、戯言をいっていたわね」
といいながら、片手で亀頭を強く握り我慢汁を確認する彼女。
高笑いしながら
「我慢汁を垂れるなんて、可愛いじゃない」
といいながら、口の中を舌でかき回す濃厚なDK。そしておもむろに私の顔面目掛けて、お尻をくねらせながらが顔面騎乗。
彼女はクレパスの大陰部のビラビラを自分で広げ、私の口に押し当てました。
「しっかり舐めないと前立腺してあげないわよ!」
今の私は前立腺と聞いただけで快感が走る状態になっていました。
圧迫される顔面騎乗、息苦しさが続けば続くほど興奮が…。ビンビンに勃起したペニスを弄びながら、彼女は
「いい子だったから、前立腺で初めての経験をさせてあげるわ」
そこで私は四つん這いになった状態で、両手両足に拘束器具を付けられました。
お尻を撫でられるだけで、ペニスから我慢汁が流れ落ちてきます。
彼女はローションを取り出し、睾丸→蟻の門渡り→ペニス→アナルの順に愛撫。
「これ何かわかる?」
といって(薄い手術用の)ゴム手袋を装着。それにもローションをタップリ。この一連の流れをすべて見せられる私。
「力を抜くの。抜いたら経験したことのない快楽が待ってるから」
といい、アナルをほぐしていく彼女の指。次第にその指の動きが大きなうねりとなって、私のアナルに侵入してきました。
「すぐ入っちゃった。自分でアナルオナニーでもしてるんじゃないの」
…異様な雰囲気の中、何気なく横を向くと、彼女が楽しそうにアナルを弄っている姿が鏡に映ります。
その時、私はアナルを○されていると実感(大興奮)。
さらに
「第一関節どころじゃないわ、第二関節まで簡単に入っちゃうじゃないの」
初めての経験でしたが、私には痛いという感覚がなく、ただただ快感の波が押し寄せているだけでした。アナルの中で彼女の指が動き出して前立腺を刺激してきます。
それと同時に、亀頭を弄る手コキが…。残尿感ならぬ射精感が私の身体を突き抜けます。
いつの間にか、私は女の子のように
「出ちゃう出ちゃう」
と快感の声を上げていました。彼女の前立腺への刺激がハードになるのと同時に、手コキもハードに。
そして猫が威嚇するような身体になりながら、精子がトロトロ流れ落ちました。しかも永遠と続くような感じに…。
後から彼女に聞いた話では、1分近く射精が続いていたそうです。
総評
体験女性:かおり
お店に改善して欲しいところ
勃つねで応援-
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