一目惚れの彼女がベッドでは豹変！！
総合評価5★★★★★★★★★★
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ルックス★★★★★★★★★★
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テクニック★★★★★★★★★★
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接客★★★★★★★★★★
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エロさ★★★★★★★★★★
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写真信用度★★★★★★★★★★
店長コメントなし
役に勃つね：8
- ユーザー名：はるdr
- 口コミ投稿件数1件
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- 投稿日：2015-07-01
- 体験日：2015-06-20
プレイ内容
好きな町「上野」、そして最近よく聞く「回春」これを入れたらこのお店にたどり着いた。
ホームページを読み進めると男の潮吹きとかヘルスより快楽など興味をそそることがたくさん書かれている。
そして女の子は皆さんかわいい人ばかり。
その中でもひと際オーラを出していたのがＭさん。ほんとに、何かわからないがひきつけられた。
この人に会いたい。その一心で気がついたら電話をしていた。
電話口には落ち着いた声で口調のやさしいお兄さん？が詳しく説明をしてくれる。
「女の子はお決まりですか？」と質問され。「ハイ」と答える。
「Ｍさんはこれから大丈夫ですか？」
「○○時なら奇跡的に１時間空いてます。いつも予約で取れないからお勧めです。」
「では、お願いします。」
「待ち合わせでよろしいでしょうか？」
「ドンキホーテの前でお願いします。女の子から声をかけますね」
「１時間前に確認のお電話をお願いします。」
少し時間もあるので、支度して、自転車で上野に向かう。
上野のドンキホーテの近所をうろうろして駐輪場を探すが、結構近くになく探し回った。
１時間前連絡の時間だ、お店に電話をして、予約確認と待ち合わせ確認をした。
さて、これから１時間どうしようかと、少し秋葉原方面に行くと坂の上に向かって
ラブホテルが並んでいる道があった。
こんなところに。。。と思い、坂をあがると若い女の子が何人もすれ違うではないか。
もしかして。。。と坂の中腹で見ていると、その女の子たちはみんなホテルに入っていく。
こんなかわいい子が。。。。と声をかけたくなったのを押させてみて楽しんでいた。
そして、待ち合わせ時間も近づいてきたので、自転車を停めて、ドンキホーテにいく。
こういう場所での待ち合わせというのも久しぶりでドキドキしてくる。
そうしていると
「▽▽さんですか？」
「はい」
と、振り向くと、先ほど坂を下っていた子に似た、かわいい女の子が立っていた。
「どちらのホテルがいいですか？」
「よくわからないのでお願いします」
「わかりました、じゃあいきましょう」
と、手をとってくれて歩き出した。
なんだかデートしているみたいで、いつもとは違うドキドキ感を味わっている。
内容はあまり覚えてないが、お部屋に入るまで、ずーっと会話をしていた気がする。
２，３分だが、この短時間でも非常に打ち溶け合えた。
前から付き合っていたカップルのようにお部屋にはいり、抱きしめた。
しかし、このお店そういうのはあまりしてはいけないようで、後から聞くことになる。
初めての知らない特権か、そのままキスしてベッドに押し倒してしまった。
約３週間もためてるから、早く出したい。。。それに体中パンパンにこっている。
Ｍさんは上手に女性上位になり、シャワーを促してくれた。
そして、服を１枚づつ抜かせてくれて、シャワーにはいる。
きれいに汗を流し、あそこを念入りに洗って、タオル１枚でベッドに向かう。
まずはうつ伏せになり、Ｍさんの施術が始まる。
無香料オイルで肩から背中とマッサージが始まった。
オイルマッサージは他でもいったことがあるが、Ｍさんがしてくれてるのは
力加減も私好みで非常に気持ちがいい。
それに、Ｍさんの胸やあそこが押し付けられてくるので、その瞬間ワクワク、ドキドキしながらの施術となる。
施術部位がだんだん下にいく。
太ももの付け根の部分を刺激されるのはなんともきわどく、微妙な感じ。
その後、足の指先まで丁寧にほぐしてくれた。
「そのままの姿勢でお尻を突き出して」
って、いわれてもどうすればいいかわからず。モジモジしていると、
その体勢になるようにサポートしてくれる。
でも、その体勢は非常にエロく、恥ずかしい。
この体勢でアナル、そしてあそこを入念にマッサージされる。
この時点でビンビンになり、刺激されるたびに快感でいきそうになる。
しかし、毎回微妙なところでスカされて、イケない。
そして体勢変更、今度は仰向けになり、まずはＭさんもトップレス状態になってくれる。
この状態で乳首攻撃が始まる！！
Ｍさんの豊満なおっぱいがあそこにあたって気持ちいい。
そして、Ｔバックに近いパンティが私の顔に押し付けられる。
Ｍさんは手で私のあそこを優しく、また時には激しく責めてくる。
何度もイキそうになったり、おさまったりを繰り返す。
私も押し付けられたあそこに手は使わず、舌だけで責めてみる。
「ほんとはダメなんだけど、気持ちいいから。。。。」
Ｍさんも感じてくれているようだ。
それもそのはず、舐めてるうちにパンティーが透けて中が見えてきた。
そして、舌で少しずらして、舌の先が割れ目を攻撃している。
それに目の前にはク○ちゃんらしき突起も見えてきた。
顔のあらゆる部分を駆使して、責めてみた。
舌がパンティ－に摺れて痛くなるくらい激しくなってきたのを自分でも止められず、
知らず知らず舌が割れ目に入り込んでいっていた。
Ｍさんもイッたかのように身体をビクビクしてきた、、、とき、
私も最高潮に達してしまい、発射してしまった。
我慢に我慢をかさねていたので、突然きたから声を出す余裕もなく、
あやうくＭさんの顔に発射してしまうところだったようだ。
Ｍさんは私のあそこをにぎっていて、イクのが直前でわかったらしく
とっさに両手で受け止めてくれていた。
それにしてもＭさんの手のひらからこぼれ落ちるくらいの量で、
「こんなに出る人ひさしぶり」
と、びっくりされてしまった。
その後はシャワーで一緒に入り、オイルをきれいに洗ってくれる。
着替えてホテルを出ると、身体も軽く感じて、一日爽快になった。
名刺をもらったので、早速帰って会員登録して、アンケートとコメントを入れたら、
次回割引をいただけるとのことが出てきたので
是非またＭさんに会いにいきたい。
体験女性：Ｍさん
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