りほさんの風俗体験ブログ｜いいなりちゃん（大久保・新大久保:ホテヘル/人妻）

R-1ぐらんぷり、マヂカルラブリー・野田クリスタル氏が優勝したの大変めでてえ。というのもわたくし、今より全ッ然露出が多くない頃からの大ファンでございまして、「勇者ああああ」はじめ時折テレビで見られるだけでも感慨深いのに、まさかお笑い3大賞レース（M-1、KOC、R-1）のひとつを獲得するとは……。

KOC・M-1も制して初のトリプルクラウンを達成して欲しい思いもあるが、もう賞レースとか出なくてもいいくらいのバカ売れしてくれ！！！！

テレビをつけてもネットを開いても、新型コロナウイルス絡みの暗いニュースばかりが目に入るので、俺にとっては暗闇に差し込む光明になったよ。

さて実際問題、新型コロナウイルスの影響で風俗業界も影を落としているようだ。今こそ遊ばないと、君のオキニや、気になってるあの子も、稼げないからという理由で辞めてしまうかもしれないぞ。

ぶっちゃけ風俗嬢とチューしたりするより、満員電車に乗るほうが感染の危険性は上だと思う。マスクに予防効果はない――てのは様々なメディアで紹介されてるので、とにかく手洗いだけこまめにしましょう。

俺は手洗いしすぎてガッサガサなので、毒手のように手マンで人を殺せてしまうかもしれない……（※ハンドクリームをちゃんと塗ってます）


というわけで経済を回してきたぞ！　今回遊んだのは【いいなり奥さま】！！



100分25,000円！！　写真指名は無料！！

新規のお客様であれば、DX特別割引で100分20,000円になるよ～！


大久保駅へ到着。
マスクを着けた人は日常風景になったが、アジア系の兄ちゃんがストームトルーパーみたいなマスク着けてるのを見かけてさすがにギョッとした。でもマスク着用するならそこまでせんと意味が無いよな。鼻口だけでなく、目などの粘膜からも感染するらしいから。

目抜き通りから路地に入り、受付のあるビルへ到着。1階にあるバインミー屋、いつか行こうと思ってるがなかなかタイミングが悪くて行けずじまいだな……。気にはなっているのよ。また今度ね。

インターホンを鳴らしオートロックを解錠してもらったら3階へ。受付では物腰柔らかな店員さんが対応してくださりました。
遊んだことがある店とはいえ久々なので、念のため遊び方説明を受け、無事支払いも済んだらホテルへGO。

【いいなり奥さま】で遊ぶときはいつも、近くにあるレンタルルームの拘束スケベ椅子を利用するのが常だったが、いつの間にか閉店になってしまったらしい。ガーン。

てなわけで普通のラブホテルを利用しました。
ホテル小山、休憩2,500円くらいだったはず。内装や設備はシンプルだが、キレイなので使ったことがある人も多いだろう。



お店へ部屋番号をTELしたら待つこと10分ほど。
コンコンとノック音が。

対面しないように少しだけ扉を開け、ひとりでシャワーへと向かう。
入念に全身を洗い、全て完了したらいざ部屋へと。

暗めに調光された中、ベッドに横たわるエロランジェリー・アイマスク姿の【りほ】ちゃんが！！！

スッポンポンの状態で、まるで眠っているかのようにジッと仰向けになっている。


そっと忍び寄り、ふくらはぎから太ももあたりをサワサワ～っとファーストタッチ。
ビクビクン――と、驚き半分快感半分の反応を示してくる。

うむ、感度良好の予感。
ピチッと閉じた足をM字に開脚させて、あられもない姿を視姦していく。

ナチュラルに生えたマン毛。本丸にはまだ触れないように内ももやマンコ周辺をフェザーで焦らすように。徐々に息が荒くなってきた。

100分というロングタイムなので、時間いっぱいたっぷりと攻め立てていこう。

もどかしそうにカラダをくねらせ、喘ぎ声も漏れてくる。
ふとワレメに目を見やると、なんだか透明の液体が溢れてきているような……。

タッチを下腹部から腰元、そして胸元を通って首筋・耳へと。
さらにカラダの反応は良くなり、ほぼスケベボディに仕上がったと言ってもいいだろう。

武器を指から舌に変え、乳首周りをゆーっくりと旋回するように舐めていく。渦巻のように段々中心部へ近づいて行き、舌先が乳頭に――

「ああっんっ！！」

とカラダを仰け反らせて、まるで電気ショックを与えられたかのように激しく感じまくる。アイマスク＆焦らしで、感度は普段より上がっているのだろうが、にしても敏感だ。

Fカップのデカパイにちょこんと乗った乳首を、お次は激しくべちょべちょと舐め回していく。

「あっだめっぇ～……気持ちいい……！」

両方の乳首を何度も交互に舐め、その最中にも首筋や太ももをフェザーで同時に責めていく。お決まりの必勝パターンだ。

そのままマンコ周辺を焦らしていく。

「りほちゃん、すっごいいやらしいね。どこ触ってほしいの？」
「いやぁ……オマンコ、触ってください……！」

あぁ～ありがとうございます！　いま、素人娘から「オマンコ」という単語をいただきました！　こんなんナンボあってもいいですからね！（ミルクボーイ内海の声で）



では応えてあげよう。オマンコに手を伸ばすと、ワレメに触れる前にお毛々が濡れそぼっている。もちろんマンコは大洪水状態。

指先にマン汁を塗りたくり、優しくクリトリスやオマンコをいじっていく。

「あぁぁ～気持ちいい……！」

と、可愛いかんばせには不釣り合いなドスケベボイスで絶叫する。相当の好きモノと見た。
ではテイスティングにまいろうか。

既にM字開脚している体勢だが、彼女に自分で抱えるよう命じて大股開き。
御開帳状態のマンコが、呼吸をするようにパクパクしている。「下の口」とはよく言ったものよ。

クリトリスはコリッコリに勃起していてる上、かなりのデカクリちゃんでめっちゃエロい。ほぼチンポよ（※クリトリスです）。


（読もう！『スナックバス江』！）

ダム決壊状態のオマンコを、すくい取るようにねめ上げていく。

「りほちゃん、オマンコすっごい濡れてるよ」
「いやぁ……気持ちいいの……」

嫌なのか、気持ちいいのか、どっちなんだいっ！　気持ちいいんだろ！！

天然ジュースだだ漏れのおまんこをべっしょべしょに舐め回し、デカクリを重点的にツンツンするとさらに好反応。これは自分でオナニーもしてる、クリ弱々タイプだな。

膣内に指を挿入し、ナカの感触を楽しむ。責めながらも次の展開だ。
バレないように電マを手に取り、手マンで空いたクリトリスにおもむろに近付けスイッチオン！！　ヴィーーーーーン！！！

「！！？？？？　アァアァァァァァ～～～～～～！！！！！」

まだ伸びしろがあったんか、と思うくらい声を上げて感じまくるりほちゃん。膣内を攻める指に、さらに愛液がまとわりついてくる。

「ダメダメ、イっちゃう……！！！」
「ほら、早くイったスケベ顔見せてご覧よ」

ナカが膨らんできた。イクぞ。
ビクンビクククン。

イったのは確認したが、そのままマンコへの攻撃は止めずに責め続ける。

「ダメダメ、イッたばかりだから！！！　ああああああぁぁぁぁーーーーー！！！！」

大絶叫で、立て続けに2度イキ。
この辺にしてあげようか。

ビクンビクン、と失神したかのようにカラダを跳ねさせている。


落ち着いたところで身体を抱き寄せ、唇を奪っていく。

はじめこそ驚いたような仕草を見せたが、自ら舌を突き出してお互いの唾液を交換するように、じゅるじゅると濃厚なディープキッスを交わしていく。

お互いの鼻より下が唾液でべしょべしょになりそうな、粘液多めのDKだ。獣のように、俺の唇に貪りついてくる様子は、欲しがりド淫乱メスそのもの。

スケベギア、フルスロットルに入っちゃったみたい。

抱き合いながら、アマレスのようにぐるんっと上下を反転させて攻めるよう促す。

「アイマスク外してもいい？」
「いいですよ……」

はらり。

おお、かわいい。
目鼻立ちがクッキリしていて、クォーターっぽい感じ（※あとで聞いたら、両親ともに日本人とのことでした）。



お顔を見てからするキスはまた別物ですな。
DKから、乳首へとリップされていく。

ペロペロと、キスとは打って変わって舌先で控えめにチロチロなめ。これはこれで大変に気持ちがいい。

乳首を舐められながらも、負けじとおっぱいや背中をなぞるように触れていくとビクンっと感じちゃうのがまたGOOD。

両方を丹念に責められたら、チンポ方面へと下がっていく。


まずは金玉をペロンペロンと、溶けかけのソフトクリームを舐めあげるような要領で。玉袋がべショベショになったところで、カウパーだらだらチンポにかぶりついてくる。

ちゅぽちゅぽと規則的なリズムでストロークしていく。

うむ、気持ちがいい。
決して上手とは言えないが、一生懸命さは十二分に伝わってくる。

咥えたままお尻をこっちに持ってきてもらい、ぐちゅぐちゅマンコを弄りながら。クリに触れると「んんっ」と感じて、フェラが疎かになるのがS心をくすぐられる。

お互いの性器が準備万端になったところで、ラストへ向かっていきましょう。


正→騎→後。

ローションいらずのトロマンにチンポをこすり付けていく。マン汁で陰毛が濡れそぼっているのが、なんとも視覚的にエロい。

前後にずりゅずりゅと動くのに合わせ、彼女の嬌声も響いてくる。

「気持ちいい……ねぇ、チューして」

と、せがまれるので腰を動かしながらDK。エッロ。

「りほちゃん、すっごい気持ちいい……」
「……ねぇ……欲しい……」

えっ何が欲しいって！！？　いま品薄のトイレットペーパーかな？　かなかな？？

キチンと言質を取ったので、アレをアレしてキラメイチェンジ！　濃厚素股へと移行。

ゆっくりと身体を重ねていくと、
「アアァッ……！」
と、快感に身を震わせている。

そのままDKをし、パンパンパンと腰を打ち付けていく。やべえ、めっちゃ気持ちいいぞ。

身体を引いて、今度は電マを当てながら動いていく。

「ダメダメダメ！　それすぐイっちゃうからァァァァ～～～！！！」

そんな事言われたら逆効果だよ！　電マの強さを上げて、腰振りも早めていく。

「イク！！！　イっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううぅ～～～～！！！！！！」

今日何度目の絶頂だ。いいね。

身体を起こして騎乗位になるが、あまり動くのは得意じゃないようなので、抱きかかえて俺が下から動くような感じ。そしてバックに体位を変更。

プリケツをがっしり掴みながら一心不乱に動く動く動く。

時折痛くない程度に、かつ大きめの音が出るように桃尻をパシーンと叩くと、身悶えして感じまくる。相当なMだぞい。



「あーりほちゃん、イきそう……！」
「私も、また、イっちゃう……ッ！！」
 

パンパンパンパンパン!!

グッドリズム!!　グ――――ッドウィドゥム!!



ふう。



大量放出。

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