「逆痴漢~乱入即プレイ&逆痴漢専門店~」こはく【 池袋西口・北口:デリヘル/即プレイ】
- 投稿日:2025-09-08
- ライター:おだぱい
こはくさん

ともだちブログ読者の皆さま、こんにちは。おだぱいです。
今回で9本目の記事になります。
9月になろうというのに、この猛烈な暑さはなんなんでしょうか。お盆休みすらなかったおだぱいは、暑さと日々の疲れからか、電車で座ると最後、カクンと眠りに落ちるのが日常茶飯事になってしまいました。
これはいけません…。頭の中もごちゃごちゃしてきて、思考がまとまりません。こういう時に行くべきお店は…そう、責められまくるお店ですね。なぜなら、女の子に身を委ねて快感に溺れることで、頭がスッキリとリセットされ、夜もぐっすり眠れるからです(たぶん)。
というわけで今回は、『逆痴漢~乱入即プレイ&逆痴漢専門店~』に行ってまいりました。
・こはくさんはスレンダーで淡々と責めてくるクール系女子だった
・もはや池袋の王道となったグランドホテル
本編
・いきなり手錠目隠しをしての濃厚責めで一発!
・休憩タイム中にもS心全開で触ってくるこはくさん
・休憩後はノンストップ責めからの〇〇で2発目の大量発射!
・総評
池袋駅に降り立つと、以前は目に入らなかったようなお店が目に付くようになりました。
怪しい看板の横にひっそりと佇む美味しそうな定食屋さんや、エスニックフードのお店…。最初は目立つところにしか目がいきませんでしたが、慣れてくると別の魅力も見えてきます。たくさんの美味しそうなお店。いつか行ってみたいものです。

今回お世話になる「逆痴漢」ですが、どんなお店かというと…もはや説明不要でしょう。すべて店名に書かれています。「逆痴漢」。なんて潔く、分かりやすい名前なのでしょうか。
ただ黙って座っていれば、ドスケベな女性がやってきて責めまくってくれます。そのあとは、全部まかせていれば快楽天国へ連れて行ってくれるのです。

こちらのお店に在籍しているのは、20代から30代の「責める」のが大好きなエロい女性たち。男性が自分の責めで感じている姿を見るのが好き、という方は結構いらっしゃるんですよね。素晴らしいコンセプトです。
さて、「逆痴漢」はデリバリー形式のお店なので、指定されたホテルの前から電話をかけます。電話口に出てくれたのは、プロフェッショナルな雰囲気の男性スタッフさんでした。電話でコースとキャストさんを伝えます。

おだぱいは「逆痴漢80分コース」を選択!
逆痴漢80分コースは80分20,000円です。80分コースの割引はありませんが、70分コース割引(こちら)を利用して頂くと、指名料込み70分17,000円でお遊び頂けます。
そして割引の中には【乱入コミコミDXパック】70分22,000円なんていう気になる割引もあります。さらに責められまくりたい上級者の方はこちらもチェック!
年齢:
ホームページの表記では22歳とのこと。たしかにそれぐらいに見えました。若いのに落ち着いた雰囲気が素敵です。
ルックス:
クールビューティーという言葉がぴったりな、シュッとしたお顔立ちです。公式ページより少しお姉さんな印象を受けました。
性格:
かなりクールで、自分から多くを語るタイプではありません。ですが、こちらの話には丁寧に耳を傾けてくださる、洗練された物腰がかっこいい女性です。
おっぱい:
表記通りのCカップかと思われます。形の良いお椀型で、スレンダーな体型にとても映えます。

今回おだぱいが利用したのは、またまた「ホテルグランド」。120分3,600円という、もはや説明不要のコストパフォーマンスです。池袋では今のところ、ここ以外の選択肢がありません。この記録が破られる日は来るのでしょうか。
内装はシンプルですが、ダブルベッドもあり、必要なものは全て揃っています。そして、暗めの照明に調節できるのが本当にありがたい。逆痴漢プレイにおいては、この光量調節のありがたみが5倍近くに跳ね上がると、おだぱいは確信しております。
電話後に受付でもらったうがい薬とボディソープで全身を清め、ホテル備え付けの歯ブラシで歯磨き。夏の汗をしっかり流します。即プレイコースはシャワータイムがプレイ時間に含まれないので、ゆっくり丁寧に準備ができるのが嬉しいですね。
…と思っていたのですが、最後の歯磨きをしている最中に「ピンポ~ン♪」とチャイムの音が。
申し訳ない…。こはくさん、もう到着されたようです。ゆっくりしすぎるのも考えものですね。

少し遅れてシャワールームを出ると、そこには既にセクシーな黒の下着姿になったこはくさんが。準備万端です。そのスレンダーな立ち姿に、思わずゴクリと喉が鳴ります。
お店の名前のとおり「逆痴漢」ですので、まずはおだぱいが目隠しをされます。当たり前ですが、本当に何も見えません。
「緊張してる〜?」
「う、はい。けっこう…」

※画像はイメージです
立ったままの状態で、まずは乳首責めからスタートです。
ずじゅるる…と、視覚を奪われ敏感になった聴覚に、生々しい音が響き渡ります。唇と舌だけでこんなにも多彩な責め方が…と感心してしまうほど、絶妙な力加減です。
すっかり硬くなったおだぱいの竿を掴まれ、「立ってきてるよ〜♡」と指摘されながら、ベッドへと導かれます。もうこの時点ですっかりお姉さまに跪くペットに。
ベッドの中央に寝かされると、カチャリ、と冷たい金属の感触。手錠です。
「手錠は初めてかな♡」
目隠し状態で響く鎖の音、手首に走る冷たさ…。これぞ痴女です。そうとしか表現できません。
そして、この目隠し&手錠の状態で繰り出される責めが、とにかく凄まじかったのです。
まずは首筋や鎖骨から、ねっとりとしたリップ攻撃。そして、ふやけてしまいそうなほど執拗な乳首責め。すぢゅるる…、と響く唾液の音に、全身がゾクゾクします。
「乳首弱すぎじゃない?♡」
視界が封じられていると、羞恥心が薄れるうえに、快感がダイレクトに脳を揺さぶります。相手が見えないことで、逆に自分をさらけ出せるというか…。
唇は徐々に下半身へと向かい、へそ、お腹、鼠径部…と焦らされ、ついに竿……を通り過ぎて金玉をぱくり。
これがもう、あり得ないくらい気持ちいい。最大の弱点を無防備な状態で弄ばれる緊張感と快感で、体はビクンビクンと跳ねるしかありません。
「金玉が弱点か…♡」
じゅぼぼぼ…と金玉から蟻の門渡りまで、舌で丁寧に刺激されまず。金玉責めって、ちょっと触って終わりっていうパターンもあるのですが、こはくさんは違います。ふやけるまで責めてくれますよ!

※画像はイメージです
そして、ついにフェラが始まります。「熱い」と「温かい」の境界にあるような温度の口内に、竿が溶かされていくようです。ぐっぽ、ぐっぽ、と激しく吸われ、もう我慢できません!
「イっくうううう!」
咆哮に近い喘ぎ声を上げ、口の中で大量に発射してしまいました。
「うわ、めっちゃ出たねえ…♡」
動けないほどの余韻に浸っていると、こはくさんはシャワールームへ。戻ってくると、温かいタオルで優しく拭いてくれました。「休憩する?」とのお言葉に、甘えさせていただき休むことに。
アイマスクを外して、こはくさんとご対面。楽しそうに微笑む彼女を見て、先ほどの自分の取り乱し様を思い出し、急に恥ずかしくなってきました。

※画像はイメージです
もじもじしていると、こはくさんが隣に寝そべり、体を触ってきます。いちゃいちゃ、というよりは、ダイレクトに乳首を狙ってくる感じ。
休み時間では恋人風の時間が過ごせるかも…なんて思っていたのですが、逆痴漢を舐めてはいけませんよ。
感度が上がりきった乳首を触られ、思わず過剰に反応して手で隠してしまいました。
「なんで隠すの~♡」
休憩時間中だというのに、こちらの反応を心底楽しんでいるようです。やはり根っからのS気質なのかもしれません。
乳首を隠せば太ももを、脚をよじれば首筋を、と隙を見つけては刺激され、休まる暇がありません。そうこうしているうちに、おだぱいの竿もすっかり復活してしまいました。
「また大きくなってるよ…♡」
隠す間もなく股を広げられ、いきなりの全力フェラで第二ラウンドが開始されました。
復活したとはいえ、まだ本調子ではない竿はやや鈍感になっています。じわじわとした刺激が永遠に続くかのよう。熱い口内に含まれながら、両手では乳首をつままれる三点責め。身をよじって逃げようとしても、がっちりとホールドされ、もはや快感を受け入れるしかありません。
「2回目出しちゃうの?ん?♡♡」
声も出せないほど快感漬けにされた後、ついにこはくさんが立ち上がり、唾液でぬるぬるになった竿を、その秘部で押しつぶします。

※画像はイメージです
騎乗位スマタでべっちょべちょにされながら激しく腰を振られ、さらに覆いかぶさるようにディープキス。
脳が真っ白にスパークするような快楽の波状攻撃に、我慢できるはずもありません。
「ちょ…あっ…無理です!イくっ…!」
「いいよ♡ほら♡二回イっちゃえ♡」

すべてを搾り取られるように、二度目のフィニッシュを迎えました。
こ、これが本格的・逆痴漢なのか…。改めてその威力を思い知りながら、ベッドに突っ伏していました。
その後、シャワー室で一緒に体を洗い流してくれました。あれだけ責められた後に優しくされると、つい懐いてしまいます。これもSな女性のテクニックなのでしょうか。
ホテルを出る頃には、頭はすっかりスッキリし、日々のストレスもどこかへ飛んでいました。逆痴漢、最高!
スレンダーで油断のない体つきも非常に女性らしく、多くの方が気に入るはずです。
・クールな女性に徹底的に責められたい方
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