快楽の拷問
女性について
スレンダーでスラッとした体型からは、だらしなさは一切感じられませんでした。
受付からの流れ
電話に出た方が女性であったのには少々面食らいましたが、とても丁寧な対応でありがたかったです。そう遅くない時間だったというのに、出勤している女の子は埋まっていましたので、気になる女の子がいるのであれば、前日には予約を取っておいた方がいいかもしれません。
ヒルズホテルに行くように指示され、着いてみると、リーズナブルな値段ながら綺麗な建物でした。
女の子とはホテル前で待ち合わせをするか、先に自分が入室して待つか選択できます。
私は後者を選択し、部屋に着いてすぐに店に部屋番号を伝えました。女の子が到着するまで5分とかかりませんでした。
ホテルについて

プレイ内容
そうしてローションをたっぷりと愚息に塗りたくられ、タマを撫でられ、ローションまみれの手で乳首をいじられると、たちまち愚息が屹立し、地獄のような快楽責めが始まってしまいました。
片手で乳首をいじめながら亀頭のカリ首をなぞり、亀頭を掌で磨き、ありとあらゆる快楽というものを亀頭に与えられます。
続いてローションで濡れたパンストで亀頭を磨かれました。これには思わず身をよじってしまいますが、拘束で手足は自由には動きません。パンストが亀頭を右に左に動き回り、上に下に這い回り、足の裏が熱を帯びるのを感じます。
ゾリゾリとパンストが亀頭を虐め、幾度となく悲鳴をあげました。
この時点で4回ほど精を放出して、すっかり疲弊しきっていたので、オプションの前立腺マッサージをお願いしました。
まだまだ未熟なもので、前立腺だけで感じる域には達していませんが、アナルに指が挿入った状態で精を放出すると、5回目とは思えないほどの量が出た気がしました。
「これも試してみようか」と取り出したのは、泡立てネットのようなものでした。
ローションに浸してこれで亀頭を磨かれると、もう気が狂う。
パンストよりも遥かに硬質で、パンストだったらゾリゾリと言うところを、それは磨くたびにピンピンと弾くような音がするのです。
あまりの刺激の強さに、降参してしまいました。
総評
私はまだまだ亀頭の鍛錬が甘かったために泣き言が出てしまいましたが、普段から鍛えている人ならば最高に楽しめることでしょう。
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