プリプリなアガシとの80分
プレイ内容
ホテル「Asian P-Door」で待つこと約10分。チャイムが鳴り、誰が来るのか心ときめかせながらドアを開けると、おおっ!第一希望だったヒメちゃんが。これは幸先よし、と招きいれ少しお話。その際にもでっかいオッパイから目を離せず、ヒメちゃん少し困ったようで、お互いやや緊張気味か。
互いに脱がせっこした後、きちんと体を洗ってもらい、その後ヒメちゃん持参の歯磨き粉で歯磨き。いざプレイタイムへ!
まずはKISS。バード、フレンチ、ディープと使い分け、一言「歯磨きの味だね」、これでヒメちゃんリラックスしてくれたようで、こちらからの攻めを快く受け入れてくれる。
入念にオッパイまわりを攻め、だんだん息が荒くなってくるヒメちゃん。
頃合いを見て軽く広げてみると、ややっ糸が引いているではありませんか!
軽く指に取って、スケベなおじさんよろしく見せてみると恥かしがってくれます。演技だろうけど、これで俄然ヤル気になったおじさんの舌は、クリとアナを繰り返し繰り返し往復します。
ヒメちゃん、今度は声が出てきましたよ。
ではでは、股間から顔を離してそそり立ったわが子をヒメちゃんの口元へ。同時に手マンで攻めます。若いだけあって狭いね、でもたっぷり泡立つお汁のお陰ですんあり根元まで。ヒメちゃんも負けじと口いっぱいほうばってくれます。
で、ついに痛くなるほど締め付けてくれ昇天。
ここで攻守交替です。互いの味がするつばを交換しつつ再度濃厚なDKから乳首なめ、玉なめと続きサオを入念にペロペロ。そしてパクっと咥えてくれます。あんまり吸い付きは強くないですね、苦手なのかな?
ということでこのままだと延々続きそうなので、69の体勢へ。
再度汁でダラダラのアナとビンビンになっているクリを攻めまくり。ヒメちゃんは舐めていられなくなり、僕の太ももに顔をつけ絶叫を。
ついに我慢しきれなくなったヒメちゃんが僕の目を見つめたまんま体勢を入れ替え、ノーヘル状態の僕にヒメちゃんをこすり付けます。ヒメちゃんのお汁でめちゃくちゃすべりがよいです。
ぬちゃぬちゃという音だけが響く中、見つめ合う二人。気持ちが十分高まったのでついに韓流素股へ。
韓流素股が始まったとたん、無言だったヒメちゃんがまたまた絶叫、そして自ら腰をふりふり。もう止まりません。そして叫びの合間に「硬い、気持ち良い、おっぱおっぱ」と途切れ途切れに褒めてくれます。こりゃこちらも負けちゃいられません。それまではヒメちゃんの好きなようにやらせてましたが、今度は下から激しく突き上げます。
と、ついにヒメちゃんダウン。ぐったりしながら恨めしそうな目で見つめてきます。黙って見つめ返していると、「ズルい」とつぶやき僕の上から降りて仰向けに。そして両手を僕に差し伸べて「おっぱの番」と。ああ、そういう意味だったのね。
じゃあお言葉に甘えて今度はいきり立った僕自身をヒメちゃんに上から叩き込みます。するとまたまたまたヒメちゃん絶叫、本当に感じやすい嬢だね。
その姿に激しく興奮したので、本当は後ろからヒメちゃんのプリプリケツを味わいたかったけど、顔を見た状態で果てることに。
ドドーンっ、大量に出すことができました。
しばらくは二人とも口をきくこともできず、見詰め合ってKISSするだけ。
これも気持ちいいもんですね。
少し時間が残ったので、互いにカラダをまさぐりながらお話を。
あれ、ヒメちゃん触っちゃだめなの?「また気持ちよくなってくるから」だそうです。そうね延長できないもんね。
ということでシャワーを浴びて軽くKISSしてさよなら。
本場鶯谷での韓デリデビューは予想以上のものでした、こりゃ気をつけないとハマるな。
体験女性:ヒメ
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