今年も俺がひたすら似てないたけしのモノマネをしてウザがられる季節になりましたね。
特にクリスマスっぽい予定はないけど、女子とモツ鍋食いに行く約束はしてます。
というのもこの間、タイ買春界隈にはおなじみ
MKレストランで今年はモツ鍋始めたって言うんで試しに食べてきたんですよ。
まあこの値段なら……という納得できる味ではあるんですが、やはり価格なり。なのでキチンと美味いモツを――てなわけで、某超有名店の予約をしたっちゅう訳。
今年はMBAやらスニーカーやら買ったり、バイクメンテやら帰省交通費で「自分へのプレゼント♪」みたいの出来る余裕が無いので、せめてもの贅沢ですな。
年間の風俗費を削ればよいのでは……という声も聞こえてきそうだが、それは必要経費ですからなー。自分の生活や心に潤いを与えるものまで削ってまで節約するの、あんまり良いことだとは思わないので。
そーゆーことで、今回も風俗に行った話を書きます!!!(そうじゃないときがあるのか)
関内駅近くにある店舗型人妻ヘルス
【ふぞろいの人妻たち】だ!だ!だ!
都内では少なくなってきたいわゆる
「箱ヘル」ってやつですが、ちょっと足を伸ばして横浜まで向かえばたーっくさんあるんですわい。聞いた話によると、東京都では新規の箱ヘルってもう開店できないらしいっすよ。世知辛いね。
さて、初めて遊ぶお店なのでもちろん割引を利用させていただきました。
新規限定で5,500円も安くなる、
DX特別割引を使わない手はない!
60分総額で15,000円!
指名料もコミな上に、箱ヘルなのでホテル代もなし! 諭吉&一葉を1枚ずつポッケに突っ込んでけば無問題!
関内駅から国道をずーーっと西に進んでいくと、段々と風俗店と黒服っぽい方々の姿が見えてくる。真っ昼間の国道大通り沿いなので人の往来も多く、ちょっと入りにくくはあるよな笑。
おっ、横浜シネマリンで『台北ストーリー』上映してるじゃん。エドワード・ヤンはいいよね……。去年
『牯嶺街少年殺人事件』がウン十年ぶりに上映&日本版BDが発売されるという快挙もあって、傑作の数々が目に触れる機会が増えたのは大変よいことなり。
なんでも元々の権利元が倒産した後、紆余曲折を経て反社関係会社に権利が移ってたらしく、諸々こじれて長年陽の目を浴びれない状態になったそう。
と物思いに耽っていると――
シネマリンの向かいに本日のお店が!!!
さっきまで一端のシネフィルみたいな眼でポスターとか眺めてましたが、目尻を下げたスケベ顔でお店の階段を登っていきます。
入ると店員さんが出迎えてくれて、そこで遊ぶコースや在籍一覧の説明を受け、料金をお支払いさせていただく。
準備等があるそうなので、まずは待合室に通されてカウンセリングシート?のようなものを記入しながら待つ。こうやって事前に自分がしてもらいたいことを伝えられるのはいいっすね。
ひと通り書き終えたら店員さんが受け取りに来るので、そのまま待つこと10分弱くらい。
番号を呼ばれて立ち上がり、注意事項などの説明を聞き終わったら眼前のカーテンをくぐる――
川端康成の『雪国』には
「トンネルを抜けると雪国だった」という超有名な書き出しがありますが、
カーテンをくぐるとセクシーキャミを着たみはねさんが居られました!!!
「よろしくお願いします~」
と、甘ったるい鼻にかかったようなロリボイスでご挨拶し、頭を垂れてくる。
キレイな顔立ちをしているが、雰囲気はほんわかとしたカワイイイ系の女性だ。
よろしくーと言う間もなく身体を引き寄せられ、いきなりの全力情熱キッス!!
俺の身体を抱きしめ、れっろんれろんと舌を濃厚に絡めてくる。
みはねさん、ココまだ廊下だよっっ!!?
じゅるじゅるべちょべちょと口内侵犯されながら、おっぱいが押し当てられるので軽く勃起してきちゃう。
5分くらいそうしていただろうか。
唇を離したら軽く微笑み、俺の手を引いてプレイルームへと案内される。
※プレイ後に撮った写真なので超事後感あるな笑
部屋に入るとベッドに腰掛けるよう促され、足の間に跪くようにみはねさんが入り込んでくる。
そのまま脱衣をアシストしていただき、あっという間に俺だけすっぽんぽん状態。
そしてまたも彼女から熱ーいディープキッスの嵐!
頭を抱えるように抱き寄せられ、にゅるにゅると濃厚なDKを楽しんでいると、彼女の細指が俺の首筋から乳首へと。ついついビクンと反応してしまい、股間が硬くなっていくのを感じる。
キスをしながら両方の乳首をコリコリされ、徐々にその手が股間の方へ。
まるで大事なものに触れるように、指先でなぞるように玉から竿をすすすーっと刺激してくる。もう既にギン勃ちっす。
口元は唾液でジュルジュル、股間もカウパーで濡れてきている。
そしてキスを一旦切り上げ、おもむろに俺の股間をパクリと。
!!!!??
えっ、即尺してくれるの!?
正直お店のHP見た感じだと普通の人妻ヘルスだと思っていたので、これは予想外の驚きと喜び。どっかに書いてるのかもしれないけど。
そうと知ってたら待合室に置いてたウェッティとかで事前に拭いておいたのにな……。身ぎれいにはしてたと思うけど、申し訳無さと快感が同時に押し寄せてくる。
カリ中心にくぽくぽっとショートストロークを繰り出される。
口内で舌をぐるんぐるんと回し舐めしながらの上下運動に、思わず声が出てしまう。そして徐々にストローク幅が大きくなっていき、ほぼセルフイラマチオのようなフェラチオに。
俺も負けじ(?)とキャミの上から彼女の小ぶりなおっぱいを揉みしだいていく。やわこい。
彼女の口内がとろふわのオマンコのように優しくかつ温かく、俺のチンポが包まれる。やっべえ、めちゃくちゃ気持ちいい……。
フェラチオを切り上げ、再度キスに戻ってくる。
先ほどとは違い、彼女の唾液ローションでヌルヌルになったチンポを手コキされながらのキス、格段に気持ちよさレベルが上がっている。
5~10分くらいそんなことをして、即キス・即尺を終えてシャワーへ。
むっちりとした抱き心地の良さそうな、人妻ボディ。決して太っているわけではないよ。
シャワーでもホスピタリティは抜群で、全身を石鹸で入念に洗われていく。
そして全身がキレイになったら、ローションを全身に塗られての密着プレイ。言っとくけどまだシャワー中ですからね。
ローションを付けてのリップ、そしてフェラチオ。
すっかり柔らかくなってたチンポが再度硬度を取り戻す。
ぎゅっとハグしながらキスしていると、俺のチンポが彼女の太ももに挟まれていく。立ち正常位素股とでもいうのだろうか。
※イメージ
彼女のナチュラルマン毛が俺のチンポにまとわりついてきて、思わず腰が動いてしまう。
「ああっ、すっごい硬い……気持ちいい……」
その後立ちバックでの素股も楽しみ、ローションを流してもらったらベッドへ。
普段しない体勢で腰振ったもんだから、ちょっとピキって来てしまった笑。
そしたら、「大丈夫? あとでマッサージしましょうか?」とお優しい言葉。いい子ですねえ(感涙)。たぶん筋違えただけだから大丈夫~。
仰向けに寝るよう促されるので、ごろんと寝転がる。
俺の上に覆いかぶさり、今日何度目か分からない濃厚なディープキッスがスタート。
何度も書くようにとにかく濃厚。
キスをしていると店内の有線からブルーノ・マーズの「24K Magic」が聞こえてくる。なんてピッタリな曲だ。
今夜 俺は君を最高の気分にしてあげたいんだTonight I just want to take you higher
まあ真っ昼間だけど。
唇、首筋、そして乳首を舐め始める。
カウンセリングシートへ乳首が弱い旨は書いていたので、集中的に丹念に舐めてくれる。
乳首根元を舌先でグッと食い込ませる弾き舐め、そして舌先でつんつんぺろぺろと強弱もバツグン。乳首舐め検定1級かな? ユーキャンで資格取得したのかな?
敏感ソーセージ(©撲殺天使ドクロちゃん)を食べたのかな? というくらい俺の乳首は並以上の感度なので、思わず喘ぎ声が漏れてしまう。
片方をさわさわ、もう片方をペロペロしながら、股間にも手を伸ばしてくるという満点のリップ。
そして先程の即尺同様、緩急のついたフェラチオが。
ジュッポジュッポといやらしい音を立てながらの上下ストローク、そして金玉から裏筋、アナルまでもたっぷり舐めてくれるというサービスっぷり。
もう股間は彼女の唾液まみれ。
さらには俺の一番大好きな「両乳首をコリコリしながらのノーハンドフェラチオ」まで。
※イメージ
さて、そろそろ攻守交代と行きやしょう。
上下を逆転して、俺が覆いかぶさるようにディープキス。
そして首筋、耳元を経ておっぱいへ舌を伸ばしていく。
Cカップの小ぶりなおっぱいではあるが、ふよんと指が吸い込まれそうになるくらいの柔らかさ。
エロいっすなあ。
ピンと上向きに硬くなっている乳首をぺろりと舐め上げる。
俺がされたのと同じように、強弱をつけてしっかりリップをしていくと、
「ああっ――ん……!」
とカラダをくねらせながら喘ぎまくる。
フムン、乳首は弱いみたいね。
乳首を左右繰り返し舐めながら、下腹部へと手を伸ばしていく。
これだけ喘ぎまくっているので、絶対に濡れまくってるよな~~と皮算用して、ワレメに指を沿わせていく。
ビンゴ。超びしょびしょ。
マン毛まで濡れちゃってる。
指を入れるのは後にして、まずはその天然ローションを味わうことにしましょう。
太ももから鼠径部をリップしていると、おまんこからいやらしい匂いが漂ってくる。まだだ、まだ我慢するんだ俺! 焦らしまくってもっと濡れた所を味わうんだ!!
ビクビクと反応しているので、そろそろ舐めましょう。
ナチュラルトレジャーをかきわけてクパァとワレメを開くと、てらてらと光るいやらしいオマンコ。
すくい取るように下から上へゆーっくりと舐め上げる。
「あああっ! 気持ちいいッッッ!!」
絶叫にも近い声でまーイイ反応してくれること。
さらにはクリを攻めていくと、舐めれば舐めるほどラブジュースがどんどんと分泌されていく。みはねさんのオマンコダム、完全に決壊しましたね。
さらに指を入れて上部を刺激し、もう片方の手で乳首をコリコリし、下ではクリトリスを舐め続けるという必勝の三点責め。
これには彼女も、
「あああっ! ダメ! イ…………っちゃう……ッッッ!!」
ありがとうございました。どう見てもガチイキです。
よーしそろそろ時間も俺のチンポもヤバそうなので、フィニッシュ体勢へと移らせていただこう。
騎素→正。
ローションはいらないと思うが、一応つけていただき彼女が俺の上に。
ノーハンドでワレメちゃんとチンポを密着させて、前後にグイングインとグラインドしていく。
ローションつけたのもあるけど、動く度にどんどんヌルヌルが増している気がするのはどういう訳だ(正解:彼女のローションと俺のカウパー)。
おっぱいを揉みしだいたり、お尻を掴んでアシストしながらも、彼女が自ら俺の唇を奪いに来る。
さらには手についたローションで俺の乳首を刺激してきたりと、もーぅそんなんされたらすぐ出ちゃうわい!
このままイってもよかったのだが、最後は俺のペースで発射を迎えたい。正常位に体位チェンジ。
ずりゅずりゅと彼女のオマンコにチンポを擦りつけていると、
「ねえ、また来てくれる……?」
と熱い眼差しを向けられる。そんな表情されて断れる男がいようか。
もちろん――と答えると、何やらポーチから取り出して(以下略)
準備が整ったら、濃厚素股へ。
先程までもいい声で鳴いてくれたが、更にボリュームを上げて感じまくるみはねさん。
腰を打ち付ける度に悲鳴にも似た喘ぎ声を上げ、俺の興奮度を高めてくれる。
と、ここでピピピピというタイマー音が無情にも響き渡る。
最後はDKをしながら、お互いを求め合うように腰を振りまくる!
「みはねさん、イっちゃいそう……っ!」
「ああんっ! いっぱい出して!!!!」
パンパンパンパンパン!!
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!

ふう。
大量発射。
軽くふきふきしてシャワーへ。
談笑していたら、なんとみはねさんマジ人妻で、しかもお子さんもいらっしゃるそうな。おいおい、イケない人だねえ。夫が知らぬ間に寝取ってしまったような背徳感でゾククッと来ますわ。
着替えをして、最後に軽くキスをしたらバイバイ。
部屋を出たら店員さんにプレイ後アンケートを求められたので、最高でしたわ~的なことを列挙して店を後にする。
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射精勢い度(五段瓦評価) : 5

※上の瓦は5段階評価をつけてます。そして瓦5個目が割れることも……(ヒビが入ると4.5)。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。 ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
※遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。その一言が、もっと多くの瓦割り娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いします。
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