先日、送り先が空欄の不在票が入ってて、なんやろヤ○トの配達員が書き忘れたんかなまあいいやとりあえず再配達お願いしよ、と連絡して荷物を受け取ったんですよ。
送り先にはキャンペーン名称が書かれていたので、あー懸賞が当たったかなと。昔からちょこちょこ応募するのは好きで、忘れた頃に届くことがあるんですよね。そんなに大きいものは当たったこと無いけど、今までで一番嬉しかったのはゲームボーイカラーっすね(何年前の話だよ)。
で、開けてみたらコレよ。
そりゃ送り先の社名も伏せるわ。
応募した記憶が彼方向こうなんですが、ラブホ備え付けの分厚いコンドームではなかなかイけない俺なので、素直に嬉しいですわん。
最近またナンパ熱とかが少し戻ってきたので、令和になる前に使い切りたいっすね!!!!
さて、今回はコイツのお世話になるのか、瓦割りならずか、はたまた使わずに瓦割り――という事態になるのか。行ってみましょ!
【素人妻達☆マイふぇらレディー】です。メロメロでエロエロでゲロゲロなる倒錯(©サ○ンオールスターズ)。
60分9,000円ですよ!!!! 価格破壊もここまで来た!!!!
(※別途Tax・指名料)
ちなみに
DXの特別割引を利用すれば
85分12,000円だそうです。この延長5分をどう使うかに、あなたが風俗で求めるものが表れます。たぶん。
在籍を見る限り、30~40代の女性がほとんどみたいね。
外で撮った写真、ってのがリアルでいいっすな。街で見かけた素敵な奥様の、街角スナップ的な。
池袋駅北口から線路沿いに歩き、少し大きめの通りへ入る。北口ホテル街から、某水棲哺乳類のファッションヘルスへ渡る信号のところ、風俗終わりと思われる男女がバイバイしてる風景をよく見かけますな。めちゃくちゃタイプの子だったんですけど、こういうのって声掛けて「どこの店? 今度遊びたいから名前と店名教えてよ」って聞いていいもんなんですかね。
まあいい。
受付のあるビルへ入り、エレベーターを降りて会計を済ませる。ごくごく一般的な人妻ヘルス店なので、遊び方の説明とかは特に無い。店員さんは超感じが良い方だったので、遊び慣れてない方でも安心仕様。
ホテルへ向かう。今まさにプレイを終えて帰ろうとしている客と嬢のカップルが駅方面へ歩いてくるが、俺はその流れに逆らうようひとりラブホテルへと歩を進める。ま、1時間後には俺もその一員になりますよ。
休憩135minで3,000円。謎の時間設定だけど、長い分には大は小を兼ねるので文句なし。
お店へ到着連絡をし、一服→歯磨きといつものルーティンで女性の到着を待つ。
コンコン。来た。ガチャリ。
「こんばんは、マイふぇらの【くみ】です。よろしくお願いします~♥」
ワンピースにレースの靴下と、春っぽい装いのくみさん。甘ったるいかわいらしい声で、ほわんとした雰囲気を醸し出している。ベッドに座り軽く雑談。
「今日は何見て来られたんですか?」
「ホームページ見てたらくみちゃんにビビッと来て、とりあえず受付で写真見るだけでも――と思って行ったら、もう会いたみがMAXになっちゃった笑」
「もーう、上手なんだから!」
と身を寄せてボディタッチを自然にかましてくる。
くみさん、学生時代「オタサーの姫」だったな絶対に。数多の非モテ男子を勘違いさせてきたに違いない。一発でコロッと落ちてしまうわ。
美人な淑女の奥様としっぽり、というよりかは、昔好きだったカワイイあの子が雰囲気そのままにエロく――という感じだろうか。かわいい系奥様と恋人イチャイチャプレイやね。
とまれシャワーへ行きましょう。
わたしオッパイ無いからガッカリしないでね、とエクスキューズを受けるが、プロフに書かれてるAカップという表記は確認済みなので大丈夫。
しゅるしゅると脱衣をしていくと確かにおっぱいはペッタンコ。
しかし、スレンダーなボディは大変美しい。むっちり好きには微妙かもしれんが、細身のデルモ体型好きにはうってつけではなかろうか。
乳首も程よい大きさと色具合。こりゃ感度も良さそうっすね。
(※写メ日記より)
シャワーでは足の指一本一本まで洗ってくれる丁寧サービス。
先に上がってベッドで待ちます。
ぽってりしたプルプル唇に軽くキスし、ゆっくりとついばむように吸い合う。
彼女の唇を舌でこじ開け、徐々に大人なディープキス。
あと俺、キスしてるときに頬を包むように手の平で触られるのが好きなので、女の子に対してもやるように心がけている。
にゅるりにゅるりと、嫌な素振りひとつ見せることなく、積極的に舌を絡ませてくる。甘露甘露。
そのまま首筋→耳→再度キスと順を追いながら、軽く乳房を揉みしだいていくと「んっ」と息を荒げながら、彼女の表情が悩ましげに紅潮してきた。
あっこの子スケベだ。
キスだけで身体をくねらせる女性は、これまでの経験則によるとドスケベ度が高い。
太ももや脇腹、乳首周辺を触るとさらに息が荒くなっていく。
キュッとなった乳首の周りをグルングルンとなめて焦らし、焦らしきったところで先端をぺろんと舐めあげる。
「んっ」と小さく悲鳴を上げる。
おっぱいが弱いと判断したので、もう重点的に責めまくりますよ。
右左右左と交互に舐め回していくと、彼女の嬌声が漏れ、どんどんと乳首の硬度も増していき、反応も良くなってくる。
貧乳ちゃんは乳首の感度高いって俗説あるけど、まさにそれっすな。
しばらくチクビを堪能した後、下腹部へ手を伸ばす。
濡れ度合いはさほどでもない。濡れにくい体質なのか、俺のテク不足なのか、はたまたこの日ラストの客だったから分泌液が枯れ果てたのか。テク不足じゃないと信じたいですね泣!
陰毛は上だけ残して、周りはキレイに処理してあるやーつ。人妻とは思えない、ビラも少なくキレイなピンク色をしたザ・美マン。
舌を伸ばし、鼻息荒くぱっくりオマンコに顔を近づける。
俺のぬるい鼻息がオマンコにあたるのか切ない表情だ。
ぺろり。ハァー美味しい。
おもむろにワレメちゃんへ吸い付き、時折クリを舌全体で舐めあげる。
少しおしっこの匂いがするワレメちゃんを、マスカキビデで綺麗にしてあげる(キモい言い回し)。
クリトリスを口内でむき出しにし、両手で乳首をサワサワするいつもの鉄板スタイルで責め立てる。
「あっあっ、ダメそれ気持ちいい……!」
「そこ、そんなに舐めちゃ……ッ!(ビクンビクン)」
「ダメ、イっちゃう……イっちゃうからぁ~~~!!」
ビクンビククククン。
彼女が絶頂を迎えたので、今度は俺の番です。
覆いかぶさられるようになり、濃厚なディープキッスが後半戦スタートの合図。
乳首をペチョリペチョリと小さいお口で、こちらを上目遣いで見ながら一生懸命舐めてくれる。
俺と彼女の身体がちょうど直角くらい、横向きで舐めてくるので、ついついお手手が彼女のオマンコに伸びてしまう。
くちゅくちゅとワレメやクリトリスを弄りながらの乳首舐め。時折「んんっ……」と喘ぎ声を上げながらも、俺へのリップ攻撃が疎かになることはない。
移動して足の間に。フェラチオですね。
まずは玉を舌先でチロチロと。
そして徐々に舌全体でおふくろさんをべろんべろん。
玉から裏筋を伝って、ついにお口が亀頭に向かってくる。
咥えこんだと思ったら、ジュルポジュルポという音を立てながら亀頭を重点的に責め立てられ、なんともいやらしい。その間も空いてるお手々で乳首やら玉をいじってくれるのがサービス満点。
ねっとりとチンポにくみさんの舌がまとわりついてくる。先っちょを責めたと思ったら、ゆっくりと奥までくわえ込む濃厚フェラ。徐々にスピードが上がっていき、ジュポジュポといやらしい音が部屋中に響き渡る。
さらには彼女の唾液でぬるぬるになった亀頭を優しい手付きで弄りながら、菊穴も舐めてくるという濃厚サービス。アナル舐め、だ~~いすき!(ハズ○ルーペの菊○怜のものまねで)
アナル舐めを堪能し、再度フェラチオに戻る。
今度はアナルを指先でいじいじしながらチンしゃぶと、また違う快感が押し寄せてくる。
そこから69を挟んでお互いの性器を濡らし合って、ラストの素股へ。
飲んだあとはラーメン、風俗は素股でと〆るのがマイルールです。
騎→後→正。
騎乗位の体勢になり、ローションいらずのオマンコにチンポをあてがい、ゆーっくりとグラインドして擦っていく。
「んんっ、気持ちいい……///」
最初はずりゅずりゅとオーソドックスな素股だったが、彼女が腰を浮かせてオマンコとチン先がチュッチュとキスをするような形に。
これはめちゃくちゃ気持ちいい!!
性器同士のキスはフレンチキスから、いつの間にかディープキスへと。
あぁぁぁぁ~~~~~くみさんの天然ローションが俺のチンポに染み渡ってくる~!
トロマンを感じながらおっぱいを優しく揉んだり、乳首をコリコリとつまんだり。
「あ~ん、あんっ! あっあっ…気持ちいい……っ!」
眉間に皺を寄せて、全身で快感に身を委ねる。
乳首舐め、クンニも好きだけど、こっちも感じやすいみたいですなあ。
彼女の身体を抱き寄せて、上と下の両方でディープキスを。
お尻をぐわしっと掴み、パンパンと腰を叩きつけていくと彼女の喘ぎ声も大きくなっていく。
それに伴い、さらに激しく腰を振っていくと、なんだか太ももに生ぬるい液体の感触が。
くみさん、ひょっとして〇〇潮吹いてらっしゃる!!!!!?
とんだ淫乱女だよ!!!!!(嬉しい)
体位を変えるタイミングで、
「くみさん、なんかシーツが濡れてるような気がするんだけど?(^o^)」
「知らないっ……!!!」
かわいいなおい。そこは恥ずかしがるんかい。
バック、そして最後は正常位に。
「ヤバい、もうイっちゃいそう……!」
「わたしもイきそう!!!! そのまま出しちゃダメだよ…………?」
パンパンパンパンパン!!
グッドリズム!! グ――――ッドウィドゥム!!
ふう。
直前で腰を引いてお腹に大量発射。
この日は暑かったせいもあり、シーツは汗と彼女の潮でシミだらけ。
シャワーを浴び、先に着替えていると「写メ日記用の写真撮ってくれない?」と依頼される。もちろん。
何枚か撮ってあげましたが、一番納得いかないやつが採用されてました笑。
こうやって自分が撮ってあげると写メ日記もつい読みに行っちゃうよね。いい作戦だ。
ホテルを出る前に軽くキスし、途中まで腕を組んでおしゃべりしてバイバイ。
いやーーー60分9,000円でこんなに満足できるの、デフレ社会も悪くないですな。
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射精勢い度(五段瓦評価) : 5

※上の瓦は5段階評価をつけてます。そして瓦5個目が割れることも……(ヒビが入ると4.5)。それが何を意味するのかはみなさんのご想像にお任せします。 ですがプレイ内容等は主観で感じたもので、事実のみを書いています。 その点だけご了承して頂ければ幸いです。
※遊びに行った際、お店で「体験ブログ見た」と言って頂いてる神様のような読者様へ。ありがとうございます。その一言が、もっと多くの瓦割り娘のご紹介に繋がりますのでよろしくお願いします。
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