最高~!!
プレイ内容
到着予想時間に合わせてホテルに向かいます。1人で先にチェックインし、部屋番号をお店に連絡します。しばらくすると、フロントから「お連れの方が到着しました」と連絡があり、「通してください」と伝えると、間もなくドアをノックする音が。ほぼ時間通りに到着です。ドアを開けて女の子と対面し、軽くあいさつ。部屋に招き入れます。
ホテルにはソファとベッドがあり、自分はベッドに座りました。女性はかばんをソファにおいて、笑顔を見せながらベッドに向かってきて私の隣に座ります。近いというか密着気味です。女の臭いがプンプンします。時間を決めてお金を払い、少しおしゃべりをしてから、一緒にシャワーにいきます。いちゃいちゃと洗いあいながら、途中で軽くフェラしてくれて感無量。一通り洗い終わると、仲良くシャワーを出てベッドに倒れ込みます。
いきなり、お互いの唾液で唇がベチョベチョになるくらいのディープキス。この子の唇は、皮をむいたミカンのようにぷるぷるでみずみずしく、夢中でなめ回してしまいます。どちらかというと、M寄りで恥ずかしがる子が好きですが、この子はS寄りでしょう。私が責めている間、「すごい硬くなってるよ」といいながら、太ももをいやらしく動かしてモノに押しつけてくるし、胸をわしづかみにして揺らすと、「たまんないんでしょう?」という目つきで私を見てきます。責めてるのではなく、責めさせられている感じです。
女性をあおむけにして、むちむちのお尻に顔を埋めて肉をわしづかみ、むぎゅっと寄せたり広げたりします。ワレメがヌチャヌチャと糸を引いてます。より深く顔を埋めて夢中でなめ回します。女性はお尻をぎゅっと締め付けながら、色っぽい声であえいでいます。ムチムチ感で窒息しそうです。
ローションをお尻に塗りたくって、モノをお尻をのわれめに挟み込んで腰を振ると、両足の付け根あたりに、むっちりしたお尻の肉がピチンピチンと音を立ててあたります。自分、尻フェチのため、この体勢で長持ちした例はありません。腰の動きが速くなるにつれ、女性も声を大きくなり、もうダメだというところで、お尻に大量にぶっかけました。射精の勢いがすごくて、精液が女性の背中にまで飛び散ってます。
まだ時間がたっぷり残っています。しばらくいちゃいちゃしながら、おしゃべりをします。十分に責めた満足感があるので、できれば残りの時間すべてをフェラに費やしたいです。軽めにプレイを再開しながら、その流れでフェラへ持っていこうと思います。キスをしながら体をまさぐり、おっぱいにモノをピチピチたたきつけたり、乳首にぐいぐい押しつけたり、間に挟んでずりずりしてもらいます。
女性がモノを握り始めたので、そのまま自分があおむけになると、女性は腰を落として本格的なフェラに入ります。この子は、とにかく目を合わせてきます。ベロを大きく出して、亀頭に密着させながら、クルクルとカリを何周もなめ回してます。ときどきモノに目をやりますが、基本、見つめ合ったままです。しゃぶっている様子を男に見せつけるようなフェラ。男がその光景に興奮しているのを満足げに眺めている感じです。
フェラ好きにはこの上ないプレイですが、2回目なので、快感がなかなか頂点に達しません。ずいぶんと長い時間フェラしてもらっている状態で、女性も時折苦しい表情を見せ始めているので、ちょっと申し訳なくなってきました。
ここでアラームがなります。女性はプレイを止めません。あっ、いかせてくれるんだと思って、カリ首までくわえてもらいつつ、手でしごいてももらいながら、お口に射精させてもらいました。本当に時間ぎりぎりまで頑張ってくれたので、感謝の気持ちを伝えると、「どういたしまして」という面持ちでほほえんでくれます。「あっ、時間がっ!」とちゃらけて、2人で焦りながらシャワーにいき、また必ず呼ぶことを伝えて、お別れしました。
体験女性:○○○ちゃん
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