最高でした。
プレイ内容
たしかに可愛らしい感じの子です。
迷わずお店に電話しました。
電話に出た男性店員の対応はとても丁寧で、好感を持てました。
予約時間を決めると、予約時間の1時間前に確認の電話をするように言われます。
時間どおりに確認の電話を入れると、やはり丁寧な対応で、ほぼ時間どおりに案内できるとのこと。
お店の対応が良いと、女の子のほうも期待が高まります。
ホテルに入り電話をすると、10分ほどで女の子が到着すると言われましたが、待つこと数分で女の子が到着。
期待が高まりすぎていたので、見た目は期待の8割くらいの印象。
でも、かわいい笑顔と「こんにちはー」という挨拶から、この子はいい子だと直感しました。
ソファに座り、インコールと支払いを済ませる。その後、世間話をしながら徐々に距離を縮め、キスへ。最初浅いキスから始まり、嬢の唇も少し固かったのだが、お互いの体を探り合い、首筋へと私の舌がのびたところで、「あ、くすぐいったいけど、それいい…」という声がこぼれたところで嬢のエロモードが開花。キスも徐々にDKへと移っていく。私は少しお酒を飲んでいたので酒臭かったと思うが、嬢も少し口○がある。ものすごく気になる程ではないが、マウスウォッシュくらいはして来て欲しかったと少し思った。とはいいながら、嬢と舌を絡め合わせ、服の上からボリュームのある胸をなぞると、興奮は高まるばかり。そこで立ち上がり、嬢をきつく抱きしめる。嬢は「あん…」という声を漏らしながらもまんざらではない様子。お互いに少しずつ服を脱がせ合う。ブラを外した嬢の胸は、柔らかく素敵。乳首が少し大きめだが、その分エッチな雰囲気が強い。乳首をいじりながら、耳元から首筋へと舌をはわせると、嬢の息が荒くなり、嬢はたまらず私のベルトを外し、ジーンズを脱がせる。お互いにパンツ1枚になり、体を求め合う。嬢のしなやかな指でなぞられた肉棒は堅さを増すが、今回はベッドで楽しみたかったので、嬢をシャワーへと誘う。
浴室に入り、明るい光の中で嬢の全身を鑑賞。嬢の肌は白く、すべすべしている。脂肪のつき方も適度で柔らかい。そこで「洗ってあげるね」というと、嬢は「うん、お願い」と可愛い声で答える。そこでボディソープを使って、嬢の体の隅々まで洗う。リビングでのプレイで既に濡れていたようで、大切な部分はもうぬるぬる。割れ目に沿って洗いつつ愛撫をすると、嬢は目をとろんとしながら「いやっ…」と感じている様子。期待は高まるばかり。その後、お互い体を拭き、2階のベッドルームへと移動する。
バスタオルを巻いた嬢をベッドに横たえさせ、愛撫を開始する。唇から、耳、首筋、鎖骨、おへそへと舌をはわせるが、首筋が一番感じる様子。指も舐めたが「くすぐったい」と言われる。嬢は舐められながらも、手を私の背中に絡ませる。「あっ、うん…」と切なげな声を漏らしながら、徐々に嬢の顔と体が上気し始める。そこで指を割れ目にはわせると、既にかなり濡れている。キスをしながら、クリを刺激すると「あん、うぅ、あぁ…」と声が高まっていく。そこでクンニへと移行すると、声は更に高まっていく。嬢の濡れたところは、H稲香りがしたが、基本的に無臭。
次に羞恥プレーをと思い、背後に回り、M字開脚をさせ、胸とクリを刺激。「クリ好き?」と訊くと、「うん好き…」と答える。「直接がいい?皮の上からがいい?」と訊ねると「直接だとちょっと痛いかも」というので、皮の上から優しく刺激。嬢の濡れはとどまることを知らず、くちゅくちゅとエッチな音が響く。「エッチな音がするよ」と言うと、「いや、はずかしい…」と言いながら、嬢の喘ぎ声は高まるばかり。そこで、クンニで生かそうと考え、M字開脚の嬢の亜太ももの間に顔を埋める。皮の上からがいいというので優しく攻めていたが、なかなか高まらない。そこで、嬢のビラと一緒に強くクリを吸うと、「あぁ、それだめぇ…」といいながらも嬢は体を震わせ、身をくねらせる。強い刺激も好きなようなので、作戦変更。皮をむいて直接舌先で転がしたり、強く吸ったりすると、嬢はもうとろけそうな程の声を上げるが、結局はイクまではいたらず、攻守交代。
嬢は、愛おしそうに唇のキスからスタートし、首筋、鎖骨、乳首へと舌をはわせる。乳首を固くした舌で、刺激する技はなかなか。とても気持ちよく、とろけそうになる。その後、玉なめへと移行するが、玉なめをしながら、しなやかな指で肉棒を包み込むので、固さが増し続けていくのが分かる。そこでいよいよ生フェラへ。つばを多用した攻めで、柔らかな唇で包まれたペニスは天国にいるような気持ちよさ。ただ少し攻めがソフトすぎて、イキそうにないので、嬢の素敵なお尻を眺め、感じる部分を刺激したくなり69へと移行。嬢は「恥ずかしいな…」といいつつ応じてくれる。目の前には、嬢のエッチなビラと、白くて丸い美しいお尻があり、エッチに濡れている。嬢を舐め上げると、嬢はエッチな声を上げながらも、「じゅぼじゅぼ」とフェラをつづけるので、たまらなくなり、第1回目の放出!69で出したのは初めての経験だが、気持ちよかった。嬢は最後まで吸いつくすように、愛おしげに肉棒を唇から離さず、舐め上げてくれる。ティシュを差し出すと、笑顔で、口元を拭く。口直しにと、お茶を進めると、素直に飲み、小休止。
その後、「○○ちゃんの感じるところ見たいな」というと、素直に「うん」というので、ベッドに横たわらせ、二つのロータを使った攻めを開始。最初乳首に当てると「あんまり強くされると乳首もげそうになる」などと可愛いことを言うので、優しくロータを当てると、ゆっくりと嬢は感じることに没頭しはじめ、切なげな溜息を漏らす。一つを乳首に、もう一つをクリに当て、乳首を舐めると、嬢は素敵な顔でよがり始める。ただやはりなかなかイキそうにないので、ついにこの日のために購入した電マの攻めへと移行。
クリの皮の上から最初は攻めるが、やはり喘ぎ声が弱いので、少し強めに当てると、嬢は体をのけぞらせながら、大きな喘ぎ声を上げ始める。「あぁ、いや…」と言いつつ、嬢はどんどん高まっていくので、攻めを続行。嬢は、「あぁ、うぅん、うぅ」と声を発し続ける。割れ目からは白濁した液が垂れ始める。かなり長い時間攻め続けると、嬢は「はぅん、あぁ、あう…」と声にならない声を漏らし、身をよじらせるがなかなかイカない。しかしいろいろと手を替え品を替え攻めたところ、遂に「あぁ、あぁ、あぁん!あぁ!だめ、いっちゃう、いっちゃうよぉ、イクぅ!」と言いながら、体をこわばらせ体を弓なりに反らせる。感じる嬢を強く抱きしめると、嬢は「あぁ、ダメはなしてぇ!」と言うので、電マをはずし、強く抱きしめながら首筋を舐めると、嬢は私にきつくしがみつきながら、何度もからだをびくんびくんとさせながら、切なげな声を上げる。抱きしめられる中で、何度か高まりを迎えたらしく、私の首に手を回しながら、何度も体を震わせ、「あぁん、うぅ、あぁ…」と切なげな声を漏らし続ける。一体何度高まりを迎えたのかと思わせる程、嬢の放心状態は続いたが、徐々に息が落ち着いたので、嬢の顔を見つめキスをすると、「イッちゃった…気持ちよかった…」と潤んだ目で見つめ返す。とても愛おしくなり、体をまた抱きしめ、何度もキスをしました。
嬢は、私に身を寄せながら、右手で固くなった肉棒を愛撫し始めるので、たまらなくなり、嬢の濡れているところへと、肉棒をあてがう。挿入はできないので、入り口付近や、クリをペニスで愛撫すると、嬢は感じる声を上げる。クリが本当に気持ちいいらしい。そこでまたもや攻守交代。攻めてもらうことにする。嬢はイカせてもらった恩を返すかのように、丁寧に私の全身を舌でなぞる。そして肉棒を咥え、一所懸命上下運動をする。一度イッたこともあり、なかなか高まらなかったので、自分で根元をおさえながら舐めてもらうと、徐々に高まっていき、見事に二度目の放出。体の芯まで気持ちよく、全てを吸いつくされた心地よい脱力感に陥る。
その後は、腕枕をしながら、2人でピロートーク。嬢は優しく丁寧に受け答えをしてくれる。10分程はなしたところで時間となり、シャワーへ。嬢の割れ目をなぞりながら洗うと、やはり濡れ濡れ。とても感じてくれたようで、嬉しかった。あとは服を着て、お別れ。再会を誓うキスをする。
体験女性:〇〇ちゃん
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