デブ専もたまにはいいもんだ。
プレイ内容
ネットでいろいろ調べると、デブ専肉だんごという文字に目が止まった。ホームページを見てみると、お店のネーミングにピッタリの子が揃っている。
今日はここに決めたと、早速お店に電話して受付の場所を案内されたが、今回はフリーに徹してデリバリーを頼むことにした。
ホテルに入り、お店に部屋番号を伝えると在室確認の電話があった。どんなデブが来るのだろうと、変な期待をしながら待っていると、女の子が到着。
ドアを開け、そこに立っていたのは明らかにデブ。しかし、顔を見てみると表情は硬かったが意外と可愛い感じだ。
女の子を部屋に入れてあげて、「こんばんは。Kです。よろしくお願いします。」挨拶をされた。声もまた想像と違い普通の声をしていた。
挨拶をした後は、口数が少なく緊張している様子だったので、聞いてみると「この仕事を初めてまだ日が浅い」とのことだった。
緊張をほぐそうと、ボディタッチをしながら、明るく会話をしていると、心を開いてくれたのか顔は和らぎ笑顔になりました。
意外にも、笑うと可愛げのあるお顔をしています。
少し緊張も取れたようなので、互いに服を脱がせ合いっこ。
全裸になったKさんの大きすぎて垂れ気味の胸は何とメーター超え。
それを目の前にすると、「デブをどうやって堪能しようか?」などと頭の中ではシャワー後のプレイ内容でいっぱい。
そんだけ大きな乳房があるKさんにくびれはなく、垂れた下腹部で股間部分が見えないくらいです。
お風呂では柔らかくて大きな身体を密着されてのボディ洗い。シャワーで全身を洗い流してくれ、全身を拭ってもらいベッドに移動。
Kさんをベッドの上に仰向けで寝かせます。上から覆いかぶさり唇を合わせキス。キスの後は胸を鷲掴みにしたり、谷間に顔を埋めてみたりとおっぱいの感触を楽しみます。
Kさんの反応を見るわけでもなく、会話をするわけでもなく、ただ胸の感触を楽しんでいると、Kさんに、「変わりますか?」と聞かれ、少し考えてから「パイズリしてほしい。」と答えると、ペニスにローションを垂らし、胸の谷間にペニスを挟み込みます。胸の大きさのあまり自分のペニスが見えないくらいでした。素股の要領で激しく腰を振り、我慢の限界へと達したところで胸の谷間にザーメンを大量発射。
パイズリでイッたのは初めてでした。
デブとは言ってもやはり女の子。なんか包み込まれているような、なんとも言えない安らぎみたいなものを感じました。
今回の女の子の胸はメーター越えという圧巻の大きさ。それに加え、自分も初めてなうえに、女の子も経験がまだ浅かったのでプレイ的には少し物足りない気分でしたが、たまにはこういうのもイイかなと思いました。この子がもう少し経験を積んだらまた会って見たいと思います。
体験女性:Kさん
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