麻衣先生との鶯谷での破廉恥授業
女性について
かつてイメージプレイ店に在籍していた経験を活かし、シチュエーションプレイは
他の追随を許さず、もちろんM性感プレイもすっかりベテランの域に達している完全無欠のエースと言っても過言ではありません。
受付からの流れ
プレイ内容
この日も文字通り「節目の日」でもありましたので、満を持して鶯谷の最高峰・EXEへGO…と思いきや、大変込み合う時期なのか満室御礼( ノД`)
約束の時間が迫りくるため、あわてふためく自分は第二候補のステーション本店へ行くべくEXEの裏口を出た瞬間…
なんと周辺を歩いていた麻衣様と偶然にも遭遇!
麻衣様も私の行動パターンを読んでいたのか、移動の際にEXEへ向かうところでバッタリ…これは何か運命的なものを感じずにはいられません(笑)
そんなわけで、偶然お逢いしたEXE ANNEXに入ることに。
清掃待ちで15分ほど二人で並んで座って過ごす羽目に…。
夢のようなひと時で、他から言わせれば「無料でトークできるんだからありがたい」「プレイはこの待ち時間から始まってるんだぞ!」と言われそうですが、こんなシチュエーションは長い風俗歴でも初めてなのでモジモジするばかり…。
なじみの麻衣さんでこうなのだから初対面だと会話もたせるのに必死ですよね。
そんなこんなで清掃完了コールがあり、晴れて入室・
いつもなら先に入室して入浴して体を清めてHなビデオを流しつつ気分を高めてキャストを待つのですが、今回位は共に入室しているので恋人気分モードで
楽しみたいと思います。
まずはお会計とお約束の歯磨き・うがいタイムからスタート。
これから始まるデロンデロンプレイに股間を膨らましながら、丹念に口腔内をキレイに磨き上げては消毒します。
二人揃って鏡の前でうがいしていると、いつしか麻衣さんの方から「先生のオクチゆすいで…」と顔を近づけてきます
早くもプレイがスタート…と思いつつクチに含んだミスを麻衣さんのクチに流し込みとダラダラとだらしにヨダレが二人の口から垂れてきます。
「もう我慢できない…」
二人の思惑は一致し、その場でスルリと衣類を脱ぎ、お互い下着姿になり鏡の前で見つめいます。
互いを熟知いている二人に言葉はいらない…いや、二人ではなく「二匹」の性獣が憑依したかのように互いの肉体を淫らな手でまさぐりつつ、唇をはじめ顔面を舐めあいます。
もはや二匹のケダモノに衣類は不要…生まれたままの裸の雄と雌が鏡の前で絡み合っています。
そしてすぐ横の浴室へなだれ込み、おたがいスッポンポンの状態で淫液でぐしょ濡れになった股間を清めるべくボデイ洗いへ移行します。
相変わらずの巨乳を駆使した麻衣さんの洗体プレイは心地よすぎて股間がますます硬度を増していきます。
充分にカラダを洗ったところで、まずはごあいさつ代わりのFチオがぬるーりと焦らしつつパクリンチョ!その後はネチョネチョレロレロといやらしい音が浴室内に響きわたり…感極まったボクは麻衣さんに「も、漏らしちゃいそうです…」と半泣きで訴えます。
ボクのリクエストで「先生…後ろから…ボク出したいよぅ」と言うよ、先生の大きなお尻が顔面に広がってきました。
イタズラで先生のア〇ルをペロペロ舐め上げると「うううん」と腰をくねらせますが、そんな先生の両足にカチンコチンのお〇んちんを挟み込んでは押し付けます。
ローションとソープまみれで擦りあげるボクの股間は暴発寸前!
とっさに先生はボクにDキスをしかけつつしなやかな指でボクの肉棒をしごきあげると、あっという間に白くて濃いめのカルピスが浴室内にドロドロと滴り落ちていきました…。
「ふええええん、先生、漏らしちゃったよう」と、いつもの麻衣先生とボクというシチュエーションに戻りました。
その後、バスタブ内でイチャイチャプレイで幼児並みに甘えながら、ベッドに移り、これまた麻衣スペシャルというべきマッサージプレイに移行。
最近は身体が悲鳴を上げているので、浣腸プレイの代わりにマッサージをしてもらうことが多い自分ですが、実は麻衣さんの指圧マッサージはかなり本格的です。ロングコースで入った場合はぜひ推奨したいですね。
もちろん浣腸プレイも手慣れたペースで、会話が弾んだせいか、いつのまにか20本中注入されたこともあったりして(笑)
そんななかで2回戦へ…
おむつを持参したボクはいつもの幼児プレイでオマセな赤ちゃんを演じます。
オギャアオギャアと泣きわめくボクをあやそうと麻衣先生が顔を近づけてくるとボクは当然のごとくチュウをおねだりします。
渋々応じて唇を近づける先生にギュウッと抱きしめては股間をスリスリして「またお〇んちんが腫れちゃったよぅ」とグズるボクをあやしながらオムツをあけると透明な液にまみれ大きくそそり立ったボクのお〇んちんが眼前に広がります。
「もう、さっきスッキリ出したばかりなのに…元気なのね!」と呆れ顔でそそりたつモノをさする先生は悪戯っぽく「ホントはココも虐めてもらいたいんじゃない?」とお尻の穴をツンツンします。
ツンツンとされただけでヒイイッ!と奇声を上げるボクを横目に先生は焦らすかのように顔・うなじや乳首に脇、おへそ、と全身を舐め上げ、特にお〇んちんとお尻はペロペロと舐め上げて湿らしていきます。
「そこは汚いウ〇チがでるところだよ…」と申しわけないやらその一方で悶絶するボクを尻目に、指サックを付けおかまいなしに指をボクのお尻の穴(ア〇ル)にズブズブと挿入していきます。
赤坂妖痴園で幾多の先生に仕込まれたボクの穴はすんなりと先生の指を呑み込み、「もう一本クダサアアイ」とヨダレを垂らした堕落した仔犬に変貌してしまうボク。
もはやちょっとの刺激ではもの足りないカラダに調教されたボクは、大好物のアレをおねだりします。
アナルパールフル電力全開モード!
麻衣先生のダブルフィンガーで充分ほぐされ、唾液で湿らせたア〇ルにズブズブと挿入され、妖しい機械音が部屋中に響きわたると、妙に落ち着き、下半身が自然にクネクネと動きます。
そして最後の要求が…
「麻衣先生のも…上のオクチにください」
言われrまでもなくペニスバンドを装着した麻衣先生のぺ二バンに四つん這いで自らの顔を近づけ、黒光りした麻衣先生のぺ〇スを一心不乱に舐め上げては頬張るボク。
尻尾の代わりにクネクネ動くアナルパールをぶら下げている素っ裸の雄犬と化したボク…こんな痴態を周知されたらと思うと…恥辱と恍惚はカラダ中を駆け巡ります。
そして狂乱の宴は終焉の時を迎えるころに。
麻衣先生のヨダレジュルジュルのDキスを浴びながら先ほどのFチオで清められたお〇んちんを高速手淫でしごきあげ、歓喜の時を迎えます。
全てが終わったボクを、麻衣先生は「よく頑張ったね」と優しく前進を愛撫してくれました。ボクも先生の大きくて柔らかいおっ◎いに心地よく甘えちゃいました。
総評
なかなかコンプリートには他ぢり憑けなく申しわけありませんが、フロントの方々には改めて感謝申し上げます。
以前より頻度は激減しますが「心は常に赤坂美寮にあり」ですので、見捨てないでください…またよろしくお願いします。
体験女性:麻衣
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お店からの返信
まっちゃん1332様、この度も当店のご利用、体験談の投稿をありがとうございました!外でばったりとは、かなり太いご縁かと思います(^^) 生活環境が変わったりとまっちゃん1332様もお忙しくなられて、これから暑くもなりますので体調などに気を付けながら頑張ってくださいね♪ …見捨てるなどとんでもない、これまで新人さん入店の度にいつも気にかけて真っ先にご利用いただいて来て、感謝しかありません。風俗でのお遊びは「時間・お金・気持ちの高ぶり」がピタっ!!と一致した時にこそ最大に楽しめる場所ですので、そんなタイミングが来た時には真っ先にお知らせくださいね(笑) いつもありがとうございます!
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