ハレンチ学園、再び!
女性について
前回はデビュー戦の相手を務めさせて頂きましたが、あれから4ヶ月経ちどのくらい上達しているか楽しみです。
受付からの流れ
プレイ内容
場所はもちろん我がホームの鶯谷・EXE!
前回はバースディでスイートルームを使用しましたが、今回は中くらいのグレードの402号室です。(それでも¥9,800!…でもLINE会員は今月限り半額とのことなので、お得かも)
TELして10分程経過し、いよいよご対面!相変わらずホンワカした雰囲気が愛らしいです。
せっかくのEXEなので、お約束①のコスチュームを選択…いつもは無難に白シャツと紺のタイトスカートの女教師っぽいのをセレクトしますが、みくさんと協議した末、茶色のブレザー&スカートという女子高生コスにしました。
年上嗜好の私にとって、コレをセレクトするのは風俗歴36年目にして実は初めてかも!?
まずはうがいとシャワーを済ませ、いよいよ女子高生のみくさんとプレイ開始!
今回は赤坂美療に通ってから20数回目にして「赤坂妖痴艶」のプレイではありません!
ボクは「おマセな幼児」という設定で電車の中(のつもり)で立っている女子高生のみくお姉さんに背後から痴漢行為をしていきます。
みくさんの後ろにいたボクは、早くも固くなっているお股をみくお姉さんのスカートに擦り付けては、そっと胸をタッチします。
思わず顔をしかめるみくお姉さん…その表情をみてますます興奮したボクは耳元に息を吹きかけブレザーの上から胸をサワサワします。
ハアハア…と興奮してきたボクの手を掴んでキリッと睨むみくお姉さん…とうとう怒らせてしまったようです。
ベッドの押し倒されたボクの頬をお姉さんはビタビタと平手打ちします…あっという間に泣きじゃくり「ごめんなさい、ごめんなさい!」とひたすら謝るボクですが、許してもらうどころかさらに責めはエスカレートしていきます。
制服(→ホテルのガウンです)をはぎ取られ、紙パンツ一枚になったボクのお腹をパチパチと叩かれますが、ポヨンポヨンのお腹が揺れて恥ずかしいやら嬉しいやら(笑)
そして紙パンツをビリビリと破かれると…その下にはなんともう一枚女性用の極小のパンティが!
以前、他の先生から頂いたパンティをこっそり付けてはいたものの、興奮して盛り上がったボクの股間が収まるはずもなく、はみだしていました(笑)
お姉さんはツツツーッと盛り上がっている部分をなぞり「あれ?何これ!?もうグショグショに濡れているじゃないの!ホントイヤらしい子ね!!」と罵ります。
恥ずかしさと興奮のあまり顔をゆがめるボクに容赦なくDキスを仕掛け、舌を口内に強引にねじりこませてくるみくお姉さん。
可愛らしい顔とは裏腹に淫らな本性を見た気がします。
唾液を流し込まれ、甘い香りがしたかと思うとその舌はボクの乳首へと移り、ベロベロベロと舐めまわされたため、思わずカラダをくねらせてしまうボク。
そしてその舌はついに股間に到達し、すでに我慢汁でグッショリのパンティの上からさらい舐めまわされ、すっかりお漏らし状態になったパンティをみてお姉さんはあきれ果てていました。
「もう、たまんないよう!じかにボクのお〇んちんを舐めてようっ!」と懇願するボクの要望に応えてキン〇マから陰茎、カリ首へと舐めまわされた挙句、お〇んちんはとうとうスッポリとみくお姉さんの口内にすいこまれてしまいました。
ジュポッジュポッと淫らな音をたてながらしゃぶられてはストロークされるお〇んちんが耐えられるはずもなく…
カラダが硬直した直後に、ドロドロッと白く濃い樹液が噴出されました。
「ふえええええん、漏らしちゃってごめんなさい!」と謝るボクを先生は簡単に許してくれるはずもなく…次なる罰がボクを襲います。
そうです…お湯浣腸!
前回はデビュー戦だったので自らレクチャーしながらの浣腸でしたが、場数を踏んでいるだけにだいぶ慣れたようでした。
それでも、復習の意味も兼ねて…
「後ろから前からどうぞ♪」と言う感じで、ワンワンの状態で3本、カエルさんの状態で4本と計7本の浣腸がア〇ルにぶち込まれました。
グルグルと便意をもよおすまでの間、浣腸に耐えたご褒美としてみくお姉さんとのイチャイチャプレイが始まります。
ブレザーを脱ぎ、白シャツの上からおっ〇いをサワサワと触ると甘い吐息が聞こえてきます。もう我慢できない!とシャツを脱いでもらうと、若さでピチピチに張っている大きなおっ〇いが眼の前に現れます。
本能のままに口をそっと近づけ、母乳を吸うかのようにバストに口づけするボク。
お姉さんはスカートも脱ぎ捨て、ボクと同じくほぼ全裸状態のままになり、お互いを貪り合います。
そんな痴態が繰り広げられる中、とうとうボクのお腹が限界に達してしまい、トイレに駆け込んでしまいます。
半泣きになりながら、便器に中腰になり排泄行為をお姉さんにみせつけるボク…(前回はおもむろに「キタナーーーイ」と軽蔑されただけに申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、お姉さんはしっかりとボクのみっともない姿をガン見していました。
そして再びの浴室タイム…糞尿で汚れきった白ブタのようなカラダを丁寧に洗ってくれた後、ローションも混ぜてのイチャイチャタイム!
モチモチした肌に若さでハリのあるおっ〇いを充分に堪能した後は広い浴槽にザブン!ラブラブなひと時を過ごさせてもらい夢心地…。
そしていよいよベッドタイムへ。
黒くてサラサラしたロングヘアに黒のボンテージとブーツ、エナメルグローブを身に着けたみくお姉さん…惚れ惚れするくらいに映えてます。
そんなお姉さんはボクを四つん這いにさせて腰かけたり、床に顔を押し付けてブーツで踏みつける等、可愛い顔をしていながらやることがエグすぎてボクの中のMの本能が刺激されます。
そしてお待ちかねのア〇ルタイムがやってきました。
ここ最近のお気に入り…ア〇ルパールをもちろんセレクト!
ブルブルと振動が伝わるのが癖になってしまっていますが、みくお姉さんの可愛い顔を拝みたいのでカエルさんの恰好で両足をM字第開脚してから両腕で太腿をロックし、パックリと恥ずかしい穴が丸見えの状態でパールを受け入れます。
ズブズブと中くらいまで突き刺さったところでバイブON!!
ウィィィインと無機質な振動音とともに、カラダの中を心地よい振動が体内を駆け巡り「もっと、もっともっと…!」と白目をむいて懇願するボク。
容赦なく振動音はMAXにUPし、とうとう奥までパールが突き刺さりました。
同時に、お姉さんの手淫と全身リップの波状攻撃!
平日の真昼間からハレンチ学園と化したホテルの一室で、みくお姉さんとボクの痴態が果てしなく続くのでした…。
総評
他のキャストとは一味違ったマニアックなプレイを堪能できる貴重な存在です。
また改めて入りたいと思います。
体験女性:みく
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お店からの返信
まっちゃん1332様、この度も当店のご利用、体験談の投稿をありがとうございました! みくちゃんでは2度目のご利用ですが、1度目はまだまだ段取りにも戸惑う頃だったと思います。楽しんでいただけて嬉しく拝見しました。最近は外見の清純さと清楚さを裏切るような濃いプレイをしているようで、本指名様のご予約もどんどん増えています(^^) お仕事も楽しいようで、更に腕を上げた頃、また会いにいらして下さいね♪ 来月からは出勤が減ってしまいますが、とてもお客様との関りを大切にしている女性ですので、これからも応援を宜しくお願い致します。 まっちゃん1332様にはいつも女性達を大切にしていただいて、とても感謝しております。 ありがとうございます!
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